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理由で解く 理学療法士 第11章
一般
11 理学療法評価学 全213問
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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問26
1
「ご家族は何人ですか」
2
「お名前を教えてください」
3
「いつ頃から痛み出しましたか」
4
「どのようなことでお困りですか」
5
「痛いところは右ですか。左ですか」
解答4(「どのようなことでお困りですか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問28
関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。
1
骨性 ― 手指中手指節(MP)関節伸展
2
靱帯の伸張 ― 下肢伸展挙上(SLR)
3
軟部組織の接近 ― 膝関節屈曲
4
筋の伸張感 ― 肘関節伸展
5
関節包の伸張 ― 前腕回外
解答3(軟部組織の接近 ― 膝関節屈曲)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問29
1
SCT
2
MMPI
3
バウムテスト
4
TMT(trail making test)
5
Kohs立方体組合せテスト
解答4(TMT(trail making test))
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問33
脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。
1
mRSの評価項目に筋緊張がある。
2
SIASの評価項目に意識障害がある。
3
GCSの評価項目に関節可動域がある。
4
NIHSSの評価項目にバランスがある。
5
Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。
解答5(Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問34
Parkinson病で主にみられる徴候はどれか。2つ選べ。
1
眼振
2
突進現象
3
動作時振戦
4
歯車様固縮
5
ミオクローヌス
解答2(突進現象)、4(歯車様固縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問35
Duchenne型筋ジストロフィーにみられる症状はどれか。
1
踵足変形
2
視力低下
3
深部感覚障害
4
Babinski反射陽性
5
下腿三頭筋仮性肥大
解答5(下腿三頭筋仮性肥大)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問36
1
咳嗽
2
皮膚紅潮
3
頸動脈雑音
4
心胸郭比40%
5
初期の体重減少
解答1(咳嗽)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問43
3歳6か月の脳性麻痺児で、ロフストランド杖などの手に持つ移動器具を使用して歩行可能である。この児のGMFCSのレベルはどれか。
解答3(III)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問50
側方突進が出現する可能性が最も高い病変部位はどれか。
1
小脳虫部
2
黒質緻密部
3
視床内側部
4
延髄外側部
5
内包後脚部
解答4(延髄外側部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問25
1
効用値を算出する。
2
4つの下位尺度がある。
3
疾患特異的尺度である。
4
アウトカムの指標となる。
5
全般的に主観的満足感を評価する。
解答4(アウトカムの指標となる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問27
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)において、基本軸または移動軸が橈骨であるのはどれか。2つ選べ。
1
肩外旋
2
肩屈曲
3
肘伸展
4
手背屈
5
前腕回内
解答3(肘伸展)、4(手背屈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問28
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋の段階3 ― 側臥位
2
中殿筋の段階1 ― 腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3は座位
4
前脛骨筋の段階4 ― 立位
5
下腿三頭筋の段階2 ― 背臥位
解答3(大腿四頭筋の段階3は座位)、5(下腿三頭筋の段階2 ― 背臥位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問29
1
運動項目の1つに排尿管理がある。
2
認知項目の1つに問題解決がある。
3
認知項目の完全自立は42点となる。
4
補装具を使用して動作が自立していれば完全自立とする。
5
すべての評価項目が全介助の場合、評価点は0点となる。
解答1(運動項目の1つに排尿管理がある。)、2(認知項目の1つに問題解決がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問32
1
Apleyテスト
2
Patrickテスト
3
Thomasテスト
4
McMurrayテスト
5
大腿神経伸張テスト
解答5(大腿神経伸張テスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問46
ICFの脳卒中Brief core setに含まれるのはどれか。
1
歩行
2
痛みの感覚
3
運動耐容能
4
関節の可動性
5
レクリエーションとレジャー
解答1(歩行)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問48
端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell現象が出現し、歩行動作の練習に役立てようとした。観察された動きはどれか。
1
股関節外旋
2
膝関節屈曲
3
膝関節伸展
4
足関節背屈
5
足関節底屈
解答4(足関節背屈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問50
1
血小板数
2
下腿周囲径
3
体重減少率
4
Body Mass Index
5
血清アルブミン値
解答1(血小板数)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問25
1
FIM
2
Katz Index
3
PGCモラールスケール改訂版
4
老研式活動能力指標
5
SF-36
解答3(PGCモラールスケール改訂版)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で前額面上の角度を測定するのはどれか。
1
肩甲帯挙上
2
肩内旋
3
膝伸展
4
頸部屈曲
5
胸腰部回旋
解答1(肩甲帯挙上)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問27
Danielsらの肩関節の徒手筋力テストにおける段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲の段階2 ― 背臥位
2
伸展の段階3 ― 座位
3
外旋の段階4 ― 座位
4
水平内転の段階2 ― 腹臥位
5
水平外転の段階2 ― 側臥位
解答3(外旋の段階4 ― 座位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問29
1
BADS〈behavioural assessment of the dysexecutive syndrome〉
2
BIT
3
CAT〈clinical assessment for attention〉
4
RBMT
5
WCST
解答4(RBMT)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問32
1
黄色靱帯骨化
2
環軸椎亜脱臼
3
後縦靱帯骨化
4
脊柱側弯
5
腰椎椎間板ヘルニア
解答2(環軸椎亜脱臼)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問33
膝前十字靱帯損傷と合併して損傷しやすい部位はどれか。
1
外側側副靱帯
2
後十字靱帯
3
後半月大腿靱帯
4
膝蓋腱
5
内側半月板
解答5(内側半月板)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問34
多発性硬化症において、頸部を前屈すると項部から下肢まで電撃痛が放散する徴候はどれか。
1
Gowers徴候
2
Lhermitte徴候
3
Patrick徴候
4
Tinel徴候
5
Uhthoff徴候
解答2(Lhermitte徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問35
慢性閉塞性肺疾患の身体所見でみられやすいのはどれか。
1
乾性咳嗽
2
呼吸音低下
3
肺野打診での濁音
4
胸郭柔軟性の増加
5
胸部聴診での捻髪音
解答2(呼吸音低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問36
平衡機能障害において、後索性や小脳性に比べ前庭性に最も関連する異常はどれか。
1
眼振
2
構音障害
3
深部感覚障害
4
耳鳴り
5
Romberg試験陽性
解答4(耳鳴り)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問37
1
筋量が増加する。
2
FBSが低値になる。
3
TUG時間が短くなる。
4
長座位前屈距離が短くなる。
5
運動負荷時のBorg指数が低値となる。
解答2(FBSが低値になる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問40
認知症の周辺症状であるBPSD〈behavioral and psychological symptoms of dementia〉はどれか。
1
失行
2
失認
3
妄想
4
見当識障害
5
遂行機能障害
解答3(妄想)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問43
手関節背屈位で手をついて転倒した患者のエックス線単純写真を図に示す。この病態として正しいのはどれか。
1
chauffeur's骨折
2
Colles骨折
3
Galeazzi骨折
4
Monteggia骨折
5
Smith骨折
解答2(Colles骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問46
重症筋無力症のクリーゼについて誤っているのはどれか。
1
嚥下障害を認める。
2
咳嗽機能が低下する。
3
閉塞性換気障害をきたす。
4
発症率は20%以上である。
5
ステロイドの急激な減量が原因となる。
解答3(閉塞性換気障害をきたす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問48
脳卒中後の在宅高齢者について、ICFにおける活動の評価に最も関連する情報はどれか。
1
住環境
2
家族関係
3
認知機能
4
外出時の交通手段
5
活用可能なインフォーマルサービスの有無
解答4(外出時の交通手段)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問25
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
肩屈曲 ― 前腕回外位
2
股内旋 ― 膝関節伸展位
3
股外転 ― 股関節伸展位
4
膝屈曲 ― 股関節伸展位
5
足底屈 ― 膝関節伸展位
解答3(股外転 ― 股関節伸展位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問26
1
鶏歩 ― 脛骨神経麻痺
2
踵足歩行 ― 脳卒中
3
動揺歩行 ― 小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行 ― 筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行 ― 正常圧水頭症
解答4(大殿筋歩行 ― 筋ジストロフィー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問27
1
Galant反射
2
吸啜反射
3
自動歩行
4
手掌把握反射
5
探索反射
解答1(Galant反射)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問31
1
遠位指節間関節
2
遠位橈尺関節
3
近位指節間関節
4
近位橈尺関節
5
中手指節関節
解答1(遠位指節間関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問32
腱板断裂損傷の徒手検査で陽性となる可能性が最も高いのはどれか。
1
anterior apprehension test
2
drop arm test
3
Morley test
4
Thompson test
5
Yargason test
解答2(drop arm test)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問33
肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。
解答4(2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問34
動脈血ガス分析結果がpH7.32、PaCO2 33Torr、PaO2 83Torr、HCO3⁻ 17mEq/Lである場合に予想される呼吸様式はどれか。
1
徐呼吸
2
頻呼吸
3
無呼吸
4
Kussmaul呼吸
5
Cheyne-Stokes呼吸
解答4(Kussmaul呼吸)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問35
1
Barthel Index
2
FBS
3
FIM
4
KPS〈Karnofsky performance scale〉
5
mRS
解答4(KPS〈Karnofsky performance scale〉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問41
1
階段の昇降をする。
2
髪を洗う。
3
掃除をする。
4
電話をかける。
5
髭を剃る。
解答3(掃除をする。)、4(電話をかける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問47
Down症児の初期の腹臥位での移動の特徴はどれか。
1
股関節の外転
2
伸展側下肢の尖足傾向
3
上肢の過剰な引き込み
4
緊張性迷路反射の残存
5
下肢運動の交互性の欠如
解答1(股関節の外転)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問50
問診で用いる質問の種類とその具体例の組合せで正しいのはどれか。
1
閉じた質問〈クローズド・クエスチョン〉―「痛むのは膝内側ですか、外側ですか、それとも前ですか」
2
開いた質問〈オープン・クエスチョン〉―「今日の具合はいかがですか」
3
中立的質問〈ニュートラル・クエスチョン〉―「痛みはありますか」
4
多項目の質問〈マルチプル・クエスチョン〉―「膝の痛みについて詳しく教えてください」
5
焦点型質問〈フォーカスト・クエスチョン〉―「お名前を教えてください」
解答2(開いた質問〈オープン・クエスチョン〉―「今日の具合はいかがですか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問22
1
Oには患者の訴えを記載する。
2
Sには検査データを記載する。
3
Pには検査結果の解釈を記載する。
4
問題志向型診療記録として記載する。
5
Aには理学療法プログラムを記載する。
解答4(問題志向型診療記録として記載する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問23
1
Bruce法
2
ランプ負荷法
3
6分間歩行テスト
4
マスターシングルテスト
5
シャトルウォーキングテスト
解答4(マスターシングルテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問24
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で足部の内がえしを測定する。基本軸と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
1
下腿軸への垂直線 ― 足底面
2
下腿軸への垂直線 ― 足背面
3
腓骨への垂直線 ― 足底面
4
腓骨への垂直線 ― 足背面
5
腓骨への垂直線 ― 第5中足骨
解答1(下腿軸への垂直線 ― 足底面)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問25
関節可動域が正常な患者に対し、Danielsらの徒手筋力テストの段階5の検査で、軽度屈曲位で抵抗を加えるのはどれか。
1
肩関節伸展
2
肘関節伸展
3
手関節伸展
4
股関節伸展
5
頸部複合伸展
解答2(肘関節伸展)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問26
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
1
FBS 47点 → 33点
2
TUG 25秒 → 9秒
3
10m歩行時間45秒 → 12秒
4
片脚立位時間10秒 → 55秒
5
Functional Reach Test 6cm → 20cm
解答1(FBS 47点 → 33点)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問28
歩行周期で立脚相直前から活動し、踵接地時に大きな活動を示す下肢の筋はどれか。2つ選べ。
1
下腿三頭筋
2
前脛骨筋
3
大腿四頭筋
4
長母指屈筋
5
腸腰筋
解答2(前脛骨筋)、3(大腿四頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問30
関節リウマチにおいて、余暇、仕事、身の回りのことの3つの要素から機能状態の程度を示す指標はどれか。
1
CMI
2
DAS28〈disease activity score 28〉
3
Larsen分類
4
Sharp score
5
Steinbrockerのclass分類
解答5(Steinbrockerのclass分類)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問33
1
Adsonテスト
2
Apleyテスト
3
Finkelsteinテスト
4
Kempテスト
5
Yergasonテスト
解答5(Yergasonテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問34
脳卒中片麻痺患者に用いられる評価法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉はADLの評価を含む。
2
JSS〈Japan Stroke Scale〉は関節可動域の評価を含む。
3
mRSは歩行速度の評価を含む。
4
NIHSSは意識状態の評価を含む。
5
SIASは非麻痺側機能の評価を含む。
解答4(NIHSSは意識状態の評価を含む。)、5(SIASは非麻痺側機能の評価を含む。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問35
Parkinson病に対する包括的な評価指標であるUPDRSの評価項目でないのはどれか。
1
感覚
2
姿勢
3
歩行
4
知的機能
5
ジスキネジア
解答1(感覚)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問36
1
GMFM-88は間隔尺度として使用される。
2
各項目は0〜4の5段階評価で判定する。
3
脳性麻痺のための標準化された発達評価である。
4
健常5歳児であれば達成可能な項目で構成される。
5
Item Mapの使用により認知機能の判定が可能である。
解答4(健常5歳児であれば達成可能な項目で構成される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問37
1
5段階分類である。
2
自覚症状により重症度を分類する。
3
Ⅰ度では心疾患を有し、日常生活で疲労、呼吸困難がある。
4
Ⅱ度では日常生活以下の労作で疲労、呼吸困難がある。
5
Ⅳ度では安静時に心不全症状はみられない。
解答2(自覚症状により重症度を分類する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問50
身体的フレイルの特徴で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
疲労感が増す。
2
BMI が増加する。
3
動作が緩慢になる。
4
寝たきり状態である。
5
Barthel Index のスコアが高くなる。
解答1(疲労感が増す。)、3(動作が緩慢になる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問22
慢性閉塞性肺疾患の呼吸機能検査の所見で低下がみられるのはどれか。
1
PaCO2
2
残気率
3
全肺気量
4
肺拡散能
5
肺コンプライアンス
解答4(肺拡散能)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問24
病的反射と刺激方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
Chaddock反射 ― 足の内果の下方を後ろから前へこする。
2
Gonda反射足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。
3
Gordon反射 ― アキレス腱を強くつまむ。
4
Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。
5
Schaeffer反射 ― 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる。
解答2(Gonda反射 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。)、4(Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問25
1
体重の測定は午後6時ころが望ましい。
2
身長は両足前方を開角せずに測定する。
3
胸囲は安静呼吸の呼気の終わりに測定する。
4
棘果長は上前腸骨棘から外果までの長さを測定する。
5
手長は尺骨茎状突起から第3指先端までの長さを測定する。
解答3(胸囲は安静呼吸の呼気の終わりに測定する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問26
Danielsらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を判定できるのはどれか。
1
大胸筋
2
肩甲下筋
3
上腕三頭筋
4
下腿三頭筋
5
ハムストリングス
解答3(上腕三頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問27
NRS〈numerical rating scale〉で正しいのはどれか。
1
順序尺度である。
2
10段階で評価する。
3
疼痛の性質を評価する。
4
患者間の比較に有効である。
5
幼児の疼痛評価に使用される。
解答1(順序尺度である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問28
1
歩隔は狭くなる。
2
歩幅は大きくなる。
3
腕の振りは減少する。
4
両脚支持期は短くなる。
5
遊脚相における足尖と床面との距離は大きくなる。
解答3(腕の振りは減少する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問30
膝関節内反変形のある変形性膝関節症患者にみられる歩行の特徴はどれか。2つ選べ。
1
立脚相:外側スラスト
2
立脚相:立脚側への体幹傾斜
3
立脚相:立脚肢の反張膝
4
遊脚相:分回し
5
遊脚相:遊脚側の骨盤下制
解答1(立脚相:外側スラスト)、2(立脚相:立脚側への体幹傾斜)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問31
関節リウマチにみられる変形と部位の組合せで適切なのはどれか。
1
スワンネック変形 ― 環軸椎関節
2
ムチランス変形 ― 脊柱
3
ボタン穴変形 ― 手の母指
4
内反小指変形 ― 足部
5
Z変形 ― 足の母指
解答4(内反小指変形 ― 足部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問33
断端の成熟度を確認するための断端周径計測で正しいのはどれか。
1
1か所で計測する。
2
下腿切断では最大膨隆部で計測する。
3
下腿切断では背臥位で計測する。
4
大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める。
5
月に2回計測する。
解答4(大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問36
1
face scale
2
MAS
3
SLTA
4
VAS
5
WCST
解答1(face scale)、4(VAS)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問41
1
失語 ― かな拾いテスト
2
注意障害 ― TMT
3
記憶障害 ― Kohs立方体組み合わせ検査
4
遂行機能障害 ― BIT
5
半側空間無視 ― BADS
解答2(注意障害 ― TMT)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問48
喚語困難と迂言を呈し、発話は流暢で良好な理解と復唱を特徴とする失語症はどれか。
1
健忘失語
2
伝導失語
3
Wernicke失語
4
超皮質性運動失語
5
超皮質性感覚失語
解答1(健忘失語)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問24
1
気管呼吸音は吸気より呼気の方が大きい。
2
気管支呼吸音は吸気のみに聴取される。
3
笛音〈wheezes〉は吸気初期に聴取されやすい。
4
捻髪音〈fine crackles〉は呼気に聴取されやすい。
5
肺胞呼吸音は呼気終末に強くなる。
解答1(気管呼吸音は吸気より呼気の方が大きい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問25
健常成人の血圧に関して正しいのはどれか。2つ選べ。
1
背臥位では立位に比べて脈圧が小さい。
2
足関節上腕血圧比の基準値は1.5〜2.0である。
3
上腕部では足部と比べて収縮期血圧が低くなる。
4
座位での測定はマンシェットを心臓の高さに合わせる。
5
Korotkoff音が聞こえなくなった時点での圧を収縮期血圧とする。
解答3(上腕部では足部と比べて収縮期血圧が低くなる。)、4(座位での測定はマンシェットを心臓の高さに合わせる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問26
関節可動域測定法〈日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による〉における股関節の参考可動域角度で正しいのはどれか。
1
外旋:20°
2
外転:20°
3
屈曲:110°
4
伸展:15°
5
内旋:20°
解答4(伸展:15°)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問27
「歯を磨くまねをしてください」という口頭命令ではうまくできないが、自発的には歯磨きができる状態はどれか。
1
観念失行
2
拮抗失行
3
構成失行
4
観念運動失行
5
肢節運動失行
解答4(観念運動失行)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問31
1
二次性が多い。
2
男性に好発する。
3
外反変形を生じやすい。
4
運動開始時に疼痛がある。
5
大腿四頭筋の萎縮を認める。
解答4(運動開始時に疼痛がある。)、5(大腿四頭筋の萎縮を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問32
Froment徴候が陽性のとき、麻痺を疑うべき神経はどれか。
1
肩甲背神経
2
尺骨神経
3
正中神経
4
長胸神経
5
橈骨神経
解答2(尺骨神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問33
肩関節の関節可動域が屈曲100°、伸展10°、外転60°、外旋5°、内旋45°の肩関節周囲炎患者で障害されやすい動作はどれか。
1
洗顔動作
2
結髪動作
3
靴下の着脱
4
爪切り動作
5
歯磨き動作
解答2(結髪動作)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問35
筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
1
痙縮
2
仮性球麻痺
3
線維束性収縮
4
腹壁反射消失
5
アキレス腱反射亢進
解答3(線維束性収縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問36
1
自覚症状の変化を記録する。
2
被験者の斜め前方に並んで歩く。
3
6分間の総歩行距離で評価する。
4
被験者に残りの時間を伝えることはできない。
5
被験者が途中で立ち止まった場合にはテストを中止する。
解答1(自覚症状の変化を記録する。)、3(6分間の総歩行距離で評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問23
1
棘果長 ― 上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで
2
手長 ― 橈骨茎状突起の最下端から中指の先端まで
3
上腕長 ― 肩峰の最前端から肘頭の最突出点まで
4
前腕長 ― 肘頭の最上端から尺骨茎状突起の最下端まで
5
転子果長 ― 小転子の最上端から外果の外側突出点まで
解答1(棘果長 ― 上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問25
1
多発性筋炎
2
多発性硬化症
3
Guillain-Barré症候群
4
尿毒症性ニューロパチー
5
Duchenne型筋ジストロフィー
解答2(多発性硬化症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問26
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
菱形筋群の段階4 ― 肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4 ― 肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3 ― 膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2 ― 股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2 ― 足関節底屈位
解答5(後脛骨筋の段階2 ― 足関節底屈位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問27
Timed Up and Go Test(TUG)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
開始肢位は立位である。
2
6m先に目印を設置する。
3
歩行補助具の使用を禁止する。
4
バランス機能の評価方法である。
5
動作開始から背もたれ座位までの時間を測定する。
解答4(バランス機能の評価方法である。)、5(動作開始から背もたれ座位までの時間を測定する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問28
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査〈JDDST-R〉で8か月児が通過率75%以上で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
寝返り
2
1人で座る
3
5秒以上座れる
4
つかまって立ち上がる
5
5秒以上つかまり立ちできる
解答1(寝返り)、3(5秒以上座れる)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問29
1
WCST
2
WAIS-Ⅲ
3
図形模写
4
Reyの複雑図形検査
5
PASAT(paced auditory serial addition test)
解答1(WCST)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問32
Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。
1
環軸関節回旋位固定
2
頸椎症性神経根症
3
腰椎椎間板ヘルニア
4
腰椎分離症
5
腰部脊柱管狭窄症
解答2(頸椎症性神経根症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問33
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1
手指III ― 座位で不十分な全指伸展
2
上肢III ― 座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢III ― 座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢IV ― 立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢V ― 立位で股関節外転
解答2(上肢III ― 座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問39
ランプ負荷法を用いて軽い負荷強度から最大運動強度まで運動強度を漸増した場合、運動強度に比例して直線的に増加するのはどれか。
1
呼吸数
2
酸素摂取量
3
分時換気量
4
1回心拍出量
5
二酸化炭素排泄量
解答2(酸素摂取量)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問46
8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised(E&R)のレベルはどれか。
1
レベルⅠ
2
レベルⅡ
3
レベルⅢ
4
レベルⅣ
5
レベルⅤ
解答2(レベルⅠI)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問27
発症後1か月の脳卒中片麻痺患者。2か月後に予定されている退院時の歩行能力の目標を設定するための情報として、優先度が最も低いと考えられるのはどれか。
1
画像所見
2
糖尿病の合併
3
発症前のADL
4
歩行能力の回復経過
5
Brunnstrom法ステージの回復経過
解答2(糖尿病の合併)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問28
四肢長計測の起点または終点の指標となるのはどれか。2つ選べ。
1
肩峰の最前端部
2
上腕骨外側上顆の外側突出部
3
上前腸骨棘の最上端部
4
大転子の最上端部
5
腓骨頭の最上端部
解答2(上腕骨外側上顆の外側突出部)、4(大転子の最上端部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問29
関節可動域測定法〈日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による〉で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展
2
手尺屈
3
股外転
4
膝屈曲
5
胸腰部回旋
解答1(肩伸展)、4(膝屈曲)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問30
1
眼球運動
2
眼輪筋筋力
3
咀嚼筋力
4
調節反射
5
軟口蓋反射
解答2(眼輪筋筋力)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問31
1
4領域88項目で構成される。
2
各項目の判定は0〜4の5段階評価である。
3
脳性麻痺のため標準化された発達評価である。
4
健常3歳児であれば達成可能な項目で構成される。
5
次に獲得すべき能力を Item Map により予測・検討できる。
解答5(次に獲得すべき能力を Item Map により予測・検討できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問33
Trendelenburg 徴候が生じやすいのはどれか。
1
変形性股関節症
2
変形性足関節症
3
変形性膝関節症
4
腰椎分離症
5
腰部脊柱管狭窄症
解答1(変形性股関節症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問35
1
評価は座位で行う。
2
包括的な神経学的評価法である。
3
神経学的損傷高位を決定するにあたり深部腱反射を用いる。
4
感覚は NT〈not testable〉の場合を除くと3段階で評価する。
5
関節可動域に制限がある場合の運動はすべて NT〈not testable〉と記載する。
解答4(感覚は NT〈not testable〉の場合を除くと 3 段階で評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問38
椅子からの立ち上がり動作を観察したところ、両上肢で大腿前面を支持し、過度に体幹を前傾した状態から殿部離床し、その後体幹を前傾したまま早期に膝関節の伸展が見られた。最後に体幹を伸展し立ち上がりを終了した。この間、顕著な姿勢の動揺は認めなかった。この動作異常が生じている心身機能・身体構造の問題点として最も考えられるのはどれか。
1
無動
2
片麻痺
3
運動失調
4
両下肢筋力低下
5
両股関節伸展可動域制限
解答4(両下肢筋力低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問42
車椅子からベッドへの移乗動作において、フットサポートに足を乗せたまま立ち上がろうとすることに関連する病巣はどれか。
1
前頭葉
2
視床
3
被殻
4
中脳背側
5
小脳虫部
解答1(前頭葉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問46
1
発汗
2
冷汗
3
体温37.0 °C
4
Borg指数13
5
脈拍数110/分
解答2(冷汗)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問24
正常な歩行周期とその説明の組合せで正しいのはどれか。
1
右立脚中期 ― 右踵接地から左爪先離地まで
2
右立脚終期 ― 左踵離地から右踵離地まで
3
右前遊脚期 ― 左踵接地から右爪先離地まで
4
右遊脚中期 ― 右爪先離地から右足部が左下腿部を通過するまで
5
右遊脚終期右足部が左下腿部を通過してから右下腿が垂直になるまで
解答3(右前遊脚期 ― 左踵接地から右爪先離地まで)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問25
CRPS〈複合性局所疼痛症候群〉のtypeⅠに認められずtypeⅡに認められるのはどれか。
1
骨萎縮
2
痛覚過敏
3
発汗異常
4
皮膚温異常
5
末梢神経伝導検査異常
解答5(末梢神経伝導検査異常)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問26
8つの下位尺度で構成されているQOL評価はどれか。
1
TMT
2
SF-36
3
Katz Index
4
ESCROW Profile
5
老研式活動能力指標
解答2(SF-36)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問27
1
記録は1cm単位とする。
2
メジャーは皮膚に密着させる。
3
寒い時期は着衣の上から測定する。
4
大腿周径の測定時には、膝関節を45°屈曲位とする。
5
下腿周径の測定時には、下腿後面をベッドに密着させる。
解答2(メジャーは皮膚に密着させる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問28
膝関節伸展位で足背屈の関節可動域測定をしたところ、可動域制限が認められた。次に、膝関節屈曲位で測定したところ可動域制限は認められなかった。短縮している筋はどれか。
1
大腿直筋
2
大腿二頭筋長頭
3
半膜様筋
4
腓腹筋
5
ヒラメ筋
解答4(腓腹筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問29
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指-耳朶試験
5
前腕回内外試験
解答5(前腕回内外試験)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問30
歩行障害とその原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
frozengait ― 小脳性運動失調
2
scissorsgait ― パーキンソニズム
3
steppagegait ― 総腓骨神経麻痺
4
waddlinggait ― 下肢帯の筋力低下
5
wide-basedgait ― 両下肢の痙縮
解答3(steppagegait ― 総腓骨神経麻痺)、4(waddlinggait ― 下肢帯の筋力低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問34
1
折りたたみナイフ現象
2
断綴性発語
3
羽ばたき振戦
4
酩酊歩行
5
Romberg徴候陽性
解答5(Romberg徴候陽性)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問44
症候とその説明の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
Uhthoff徴候 ― 体温の低下で神経症状が悪化する。
2
Lasègue徴候 ― 腰椎椎間板ヘルニアで陽性になる。
3
Lhermitte徴候 ― 頸部の前屈により背部中央に痛みが走る。
4
内側縦束症候群 ― 後頭葉の障害で起こる。
5
Brown-Séquard症候群 ― 脊髄の両側横断性障害で起こる。
解答2(Lasègue徴候 ― 腰椎椎間板ヘルニアで陽性になる。)、3(Lhermitte徴候 ― 頸部の前屈により背部中央に痛みが走る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問25
閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。
1
胸部CT
2
脊椎MRI
3
筋電図検査
4
足関節上腕血圧比
5
股関節を含む両下肢単純エックス線
解答4(足関節上腕血圧比)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。
1
頸部屈曲
2
肩内旋
3
肩甲帯屈曲
4
母指橈側外転
5
股内旋
解答2(肩内旋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問28
1
MAS
2
Raven色彩マトリックス検査
3
Rey-Osterrieth複雑図形検査
4
TMT
5
WCST
解答4(TMT)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問29
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300m程度の歩行が自立している。
解答4(服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。)、5(装具を装着して300m程度の歩行が自立している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問31
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann(ドレーマン)徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。
1
左股関節が屈曲・外旋する。
2
左股関節が内転・外旋する。
3
右股関節が外転・外旋する。
4
右股関節が外転・内旋する。
5
右股関節が内転・内旋する。
解答3(右股関節が外転・外旋する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問32
上腕骨骨幹部骨折で最も合併しやすい神経障害はどれか。
1
腋窩神経
2
筋皮神経
3
尺骨神経
4
正中神経
5
橈骨神経
解答5(橈骨神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問33
1
バランス障害
2
深部腱反射
3
意識障害
4
顔面麻痺
5
歩行速度
解答3(意識障害)、4(顔面麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問34
1
Frenkel体操は無効である。
2
視覚障害を伴うことが多い。
3
包括的な評価指標にSARAがある。
4
患者数は非遺伝性に比べて遺伝性が多い。
5
自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない。
解答3(包括的な評価指標にSARAがある。)、5(自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問35
1
Frenchay Activities Index
2
Fugl-Meyer Assessment
3
MMSE
4
Rorschach Test
5
WAIS-Ⅲ
解答3(MMSE)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問36
高齢者において好ましい変化はどれか。表は2か月前と現在の各評価指標を示す(BMI 22.6→17.0、FBS〈点〉42→52、TUG〈秒〉14.2→20.2、MMSE〈点〉25→20、基本チェックリスト〈該当数〉4項目→10項目)。
解答2(2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問40
脳卒中後のPusher現象について誤っているのはどれか。
1
右半球損傷に多い。
2
垂直判断の障害が関係する。
3
身体軸が非麻痺側に傾斜する。
4
座位だけでなく立位でも認められる。
5
端座位で体幹を正中位に近づけると非麻痺側の股関節が外旋する。
解答3(身体軸が非麻痺側に傾斜する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問41
1
遠位指節間関節
2
遠位橈尺関節
3
近位指節間関節
4
手根中手関節
5
中手指節間関節
解答3(近位指節間関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問47
1
若年者に多い。
2
血清クレアチニンは筋量に影響を受ける。
3
蛋白尿の評価には随時尿のみ用いられる。
4
レジスタンストレーニングは禁忌である。
5
推算糸球体濾過量〈eGFR〉は4つの段階に分類される。
解答2(血清クレアチニンは筋量に影響を受ける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問23
1
関節リウマチ
2
Parkinson病
3
引き抜き損傷
4
中心性頸髄損傷
5
Duchenne型筋ジストロフィー
解答5(Duchenne型筋ジストロフィー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩外旋 ― 体幹側屈
2
肩外転 ― 体幹回旋
3
肩屈曲 ― 体幹伸展
4
股屈曲 ― 骨盤後傾
5
股伸展 ― 骨盤側方傾斜
解答3(肩屈曲 ― 体幹伸展)、4(股屈曲 ― 骨盤後傾)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問27
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
測定に計測機器は用いない。
2
苦痛がないか確認しながら行う。
3
ベッドの表面は軟らかい方がよい。
4
ベッドの表面の摩擦は大きい方がよい。
5
ベッドは高さ固定式のものを使用する。
解答2(苦痛がないか確認しながら行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問28
正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域(掌側)が橈側と尺側で分かれる手指はどれか。
解答4(環指)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問29
1
二分脊椎は対象にならない。
2
出生直後から使用可能である。
3
補装具の使用頻度を評価できる。
4
WeeFIMより評価項目が少ない。
5
機能的スキルは0〜3の4段階で評価する。
解答3(補装具の使用頻度を評価できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問31
1
男性に好発する。
2
一次性の頻度が高い。
3
起立動作時の痛みが強い。
4
膝外反変形を生じやすい。
5
エックス線写真で骨硬化像がみられる。
解答【2・3】 / 【2・5】 / 【3・5】 〈複数正答:いずれの組合せも正解〉
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問32
1
意識レベル
2
痛覚
3
非麻痺側筋力
4
病的反射
5
麻痺側筋力
解答3(非麻痺側筋力)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問33
1
Beevor徴候
2
Finkelstein test
3
MAS
4
SARA
5
Westphal現象
解答5(Westphal現象)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問34
1
Ⅰ度熱傷では水疱がみられる。
2
Ⅲ度熱傷では創底から上皮化が起こる。
3
深達性Ⅱ度熱傷では痛覚鈍麻がみられる。
4
浅達性Ⅱ度熱傷では水疱底は蒼白である。
5
熱傷面積はⅠ、Ⅱ、Ⅲ度すべての面積を合わせて計算する。
解答3(深達性Ⅱ度熱傷では痛覚鈍麻がみられる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問35
1
face scale
2
GCS
3
mRS
4
MTS〈Modified Tardieu Scale〉
5
NRS
解答1(face scale)、5(NRS)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問37
嚥下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察できる検査法はどれか。
1
食物テスト
2
嚥下造影検査
3
嚥下内視鏡検査
4
改訂水飲みテスト
5
反復唾液嚥下テスト
解答2(嚥下造影検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問38
新型コロナウイルス〈COVID-19〉による肺炎後の患者に呼吸機能検査を行ったところ、努力性肺活量は5.00Lで、1秒率は80%であった。年齢、性別、体格をもとに計算した1秒量の予測値が3.46Lであるとき、%一秒量〈%FEV1〉で正しいのはどれか。
1
76%
2
86%
3
96%
4
106%
5
116%
解答5(116%)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問40
1
胸鎖関節 ― 後方脱臼
2
肩関節 ― 後方脱臼
3
肘関節 ― 後方脱臼
4
股関節 ― 前方脱臼
5
足関節 ― 前方脱臼
解答3(肘関節 ― 後方脱臼)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問45
1
一般セットと包括セットの2種類がある。
2
一般セットは簡素な評価の際に対応する。
3
包括セットはICFの全コードを評価する。
4
国際疾病分類〈ICD〉と同様の目的で使用される。
5
現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある。
解答5(現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問21
1
心身機能の第一評価点は障害の性質を示す。
2
身体構造の第二評価点は障害の部位を示す。
3
活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。
4
活動と参加の第二評価点は支援ありでの能力の困難度を示す。
5
環境因子の第一評価点の+記号は阻害因子を示す。
解答3(活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問24
1
顔を洗う。
2
靴下をはく。
3
寝返りをする。
4
シャワーを浴びる。
5
食事の準備を行う。
解答5(食事の準備を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問28
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
1
股屈曲・伸展 ― 大腿骨
2
股外転・内転 ― 下腿中央線
3
膝屈曲・伸展 ― 脛骨
4
足背屈・底屈 ― 第1中足骨
5
足部外転・内転 ― 第2・3中足骨の間の中央線
解答1(股屈曲・伸展 ― 大腿骨)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問29
1
膝蓋腱反射低下
2
深部感覚鈍麻
3
腹壁反射消失
4
筋緊張低下
5
ジストニア
解答3(腹壁反射消失)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問31
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、足・足部の参考可動域角度が30°である運動方向はどれか。
1
外転
2
内転
3
内がえし
4
外がえし
5
背屈(伸展)
解答3(内がえし)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問32
1
BADS
2
EDSS〈Expanded Disability Status Scale〉
3
QMG score〈Quantitative Myasthenia Gravis score〉
4
SARA
5
UPDRS
解答4(SARA)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問33
1
Chairテスト
2
Jacksonテスト
3
Spurlingテスト
4
Thomsenテスト
5
Drop armテスト
解答5(Drop armテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問37
1
Jerkテスト
2
Kempテスト
3
McMurrayテスト
4
Roosテスト
5
Thomsenテスト
解答4(Roosテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問44
1
pH 7.30 ― PCO2 25mmHg ― HCO3⁻ 15mEq/L
2
pH 7.40 ― PCO2 25mmHg ― HCO3⁻ 15mEq/L
3
pH 7.25 ― PCO2 55mmHg ― HCO3⁻ 30mEq/L
4
pH 7.35 ― PCO2 40mmHg ― HCO3⁻ 30mEq/L
5
pH 7.45 ― PCO2 45mmHg ― HCO3⁻ 35mEq/L
解答3(3)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問23
歩行周期の中で単脚支持となるのはどれか。2つ選べ。
1
初期接地
2
荷重応答期
3
立脚中期
4
立脚終期
5
前遊脚期
解答3(立脚中期)、4(立脚終期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問27
Danielsらの徒手筋力テストの検査肢位において、膝関節の伸展と屈曲が同じになる段階はどれか。
1
段階1
2
段階2
3
段階3
4
段階4
5
段階5
解答2(段階2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問28
1
E2は痛み刺激で眼を開ける。
2
E3は自発的に眼を開けている。
3
V4は日時や場所を言うことができる。
4
M4は痛み刺激に対して手を払いのける。
5
M5は指示に従って手を動かせる。
解答1(E2は痛み刺激で眼を開ける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問30
1
Korotkoff音が聞こえなくなった時点での圧を収縮期血圧とする。
2
触診法では聴診法に比べて収縮期血圧が高く測定される。
3
平均血圧は拡張期血圧に脈圧の1/3を加えて求める。
4
足関節上腕血圧比の基準値は0.75〜0.9である。
5
収縮期血圧は朝より夕方の方が低くなる。
解答3(平均血圧は拡張期血圧に脈圧の1/3を加えて求める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問33
上肢・下肢のBrunnstrom法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢IV ― 座位にて肘伸展位で前腕を回内・回外する。
2
上肢V ― 座位にて肘伸展位で前方水平位に上げる。
3
下肢IV ― 座位にて股関節・膝関節・足関節を同時に屈曲する。
4
下肢V ― 立位にて股伸展位で膝関節のみ屈曲する。
5
下肢VI ― 立位にて膝伸展位で足関節のみ屈曲する。
解答4(下肢V ― 立位にて股伸展位で膝関節のみ屈曲する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問36
1
観念失行 ― 敬礼など単純な口頭指示に従った動作ができない。
2
純粋失読 ― 文字を指でなぞっても読めない。
3
伝導失語 ― 物品呼称ができない。
4
観念運動失行 ― 適切に道具を使用できない。
5
肢節運動失行 ― 習熟した行為の遂行が拙劣になる。
解答5(肢節運動失行 ― 習熟した行為の遂行が拙劣になる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問41
Barthel Index で自立の場合、5点となる項目はどれか。2つ選べ。
1
更衣
2
食事
3
整容
4
入浴
5
排尿コントロール
解答3(整容)、4(入浴)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問50
1
BBS ― 体格
2
FIM ― 呼吸機能
3
MMSE ― 平衡機能
4
NRS ― 疼痛
5
VAS ― 認知機能
解答4(NRS ― 疼痛)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問27
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく下肢の関節可動域の測定法の原則で正しいのはどれか。
1
足指では底側に角度計を当てる。
2
足部の外がえしは膝関節伸展位で行う。
3
足関節では足底への動きが伸展である。
4
足部の回内・外転・背屈の複合した動きは内がえしである。
5
外反・内反という用語は足部の変形を意味するので使用しない。
解答5(外反・内反という用語は足部の変形を意味するので使用しない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問31
1
Tinel徴候
2
Froment徴候
3
Romberg徴候
4
Lhermitte徴候
5
Trendelenburg徴候
解答5(Trendelenburg徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問32
1
Adsonテスト
2
Jacksonテスト
3
Lachmanテスト
4
Neerテスト
5
Thomasテスト
解答5(Thomasテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問33
1
意識障害
2
異常知覚
3
嚥下機能
4
測定障害
5
視空間認知
解答5(視空間認知)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問42
アキレス腱炎の素因となる足部の過回内(オーバープロネーション)に伴ってみられるアライメント異常の組合せで適切なのはどれか。
1
骨盤 ― 後傾位
2
下腿 ― 内旋位
3
踵骨 ― 底屈位
4
立方骨 ― 上方偏位
5
ショパール関節—内転位
解答2(下腿 ― 内旋位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問44
重症筋無力症患者のQMG score〈Quantitative Myasthenia Gravis score〉に含まれる評価はどれか。2つ選べ。
1
意識状態
2
嚥下機能
3
感覚障害
4
眼球運動
5
排尿機能
解答2(嚥下機能)、4(眼球運動)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問45
1
疲労感
2
筋力低下
3
体重減少
4
身体活動低下
5
歩行距離減少
解答5(歩行距離減少)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問47
1
TMT
2
SF-36
3
Katz Index
4
ESCROW Profile
5
老研式活動能力指標
解答2(SF-36)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問25
LawtonのIADLスケールに含まれるのはどれか。2つ選べ。
1
意思疎通
2
階段昇降
3
家屋維持
4
家計管理
5
排泄コントロール
解答3(家屋維持)、4(家計管理)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問26
1
職業歴
2
屋外の移動
3
本人の性別
4
信仰する宗教
5
利用可能な保健サービス
解答5(利用可能な保健サービス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問28
H反射を導出するために刺激する神経で正しいのはどれか。
1
α運動神経線維
2
γ運動神経線維
3
Ia群求心性線維
4
Ib群求心性線維
5
Ⅱ群求心性線維
解答3(Ia群求心性線維)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問29
1
10m歩行テスト
2
6分間歩行テスト
3
Trunk control test
4
Functional reach test
5
片脚立位バランステスト
解答4(Functional reach test)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問32
内側型変形性膝関節症における歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
歩隔は狭くなる。
2
両脚支持期は短くなる。
3
骨盤の回旋は大きくなる。
4
股関節伸展角度は増加する。
5
床反力前後成分は小さくなる。
解答5(床反力前後成分は小さくなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問33
Brunnstrom法ステージⅣの判定基準で正しいのはどれか。
1
座位で肩関節90度外転が可能
2
肘関節伸展位で肩関節90度屈曲し前腕の回内外が可能
3
手指で対向つまみが可能
4
座位で下腿部の内外旋が可能
5
座位で踵接地での足関節背屈が可能
解答5(座位で踵接地での足関節背屈が可能)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問34
脳卒中片麻痺患者の足関節を底屈位から背屈位に他動的に動かし、最終域に若干の抵抗感を感じた。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。
解答2(1)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問35
正常歩行の立脚相で筋活動が最大となるのが最も遅いのはどれか。
1
大殿筋
2
大腿四頭筋
3
大腿二頭筋
4
前脛骨筋
5
下腿三頭筋
解答5(下腿三頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問41
1
湿性咳嗽を生じる。
2
拡散障害による低酸素血症を呈する。
3
呼吸機能検査で閉塞性換気障害を呈する。
4
胸部単純エックス線写真で線維化を呈する。
5
コースクラックル〈coarse crackles・水泡音〉を聴取する。
解答2(拡散障害による低酸素血症を呈する。)、4(胸部単純エックス線写真で線維化を呈する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問42
MRC〈Medical Research Council〉sum scoreによる筋力が集中治療室獲得性筋力低下〈ICU-AW〉の判定を満たすのはどれか。2つ選べ。
1
すべて同一の背臥位姿勢で測定する。
2
ICU入室時の検査で判定する。
3
両側合計で48点未満である。
4
握力が20kg未満である。
5
平均が4点未満である。
解答3(両側合計で48点未満である。)、5(平均が4点未満である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問50
1
Barthel indexで自立の得点は7点である。
2
Barthel indexは食事の支度の項目を含む。
3
FIMでは時間をかけても一人でできれば完全自立である。
4
FIMはできるADLを評価する。
5
WeeFIMは小児のADLを評価する。
解答5(WeeFIMは小児のADLを評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問25
6〜12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
I ― 階段で手すり使用
2
II ― 装具なしで歩行
3
III ― 不整地の歩行
4
IV ― 通常の椅子で座位保持
5
V ― 四つ這い移動可能
解答2(II ― 装具なしで歩行)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問27
1
遠位指節間関節
2
遠位橈尺関節
3
近位指節間関節
4
手根中手関節
5
中手指節間関節
解答3(近位指節間関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問29
UPDRS〈Unified Parkinson's Disease Rating Scale〉Version 3.0の運動能力検査の項目はどれか。
1
嚥下
2
固縮
3
転倒
4
寝返り
5
歩行中のすくみ
解答2(固縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問30
Fugl-Meyer Assessmentで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
評価は4段階で行う。
2
満点は226点である。
3
感覚は痛覚を評価する。
4
評価項目は4つである。
5
Brunnstrom法ステージと共通する評価項目がある。
解答2(満点は226点である。)、5(Brunnstrom法ステージと共通する評価項目がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問31
1
できる活動を評価する。
2
検査項目は15項目である。
3
適応年齢は8歳以上である。
4
介助の程度に応じて6段階で評価する。
5
社会的交流として、遊びへの参加を評価する。
解答5(社会的交流として、遊びへの参加を評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問34
Functional Reach Testで正しいのはどれか。
1
歩行速度の簡易予測に用いる。
2
リーチ時に踵を浮かせてよい。
3
リーチ距離の水平成分を測定する。
4
両上肢をそろえて前方にリーチさせる。
5
SPPB〈Short Physical Performance Battery〉検査の一部である。
解答3(リーチ距離の水平成分を測定する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問37
MRC sum scoreで評価できるのはどれか。
1
ICU‐AW
2
意識障害
3
嚥下障害
4
入院関連能力低下[HAD〈Hospitalization Associated Disability〉]
5
抑うつ
解答1(ICU‐AW)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問38
理学療法評価における社会的情報に該当しないのはどれか。
1
趣味
2
職業
3
体重
4
配偶者の有無
5
家屋内の段差の有無
解答3(体重)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問39
1
CK‐MB ― 末梢動脈疾患[PAD〈peripheralarterydisease〉]
2
Dダイマー ― 深部静脈血栓症〈DVT〉
3
eGFR ― 慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉
4
NT‐proBNP ― 間質性肺疾患〈ILD〉
5
SP‐D ― 慢性心不全〈CHF〉
解答2(Dダイマー ― 深部静脈血栓症〈DVT〉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問43
脊髄小脳変性症・多系統萎縮症診療ガイドライン2018に示されている集中リハビリテーションの転帰指標はどれか。
1
SARA
2
筋力
3
咳嗽力
4
深部感覚
5
関節可動域
解答1(SARA)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問44
1
筋強直性ジストロフィー
2
肢帯型筋ジストロフィー
3
先天型筋ジストロフィー
4
Duchenne型筋ジストロフィー
5
顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー
解答4(Duchenne型筋ジストロフィー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問48
1
眼振
2
球麻痺
3
運動失調
4
同名半盲
5
遂行機能障害
解答1(眼振)、3(運動失調)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問25
短下肢装具で自立歩行が可能な二分脊椎児。該当する機能残存レベルの上限はどれか。
解答3(L4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問27
1
Adsonテスト
2
Bragardテスト
3
Eichhoffテスト
4
Thomsenテスト
5
Yergasonテスト
解答2(Bragardテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問28
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に基づく関節角度測定の運動方向と参考可動域角度の組合せで正しいのはどれか。
1
頸部屈曲 ― 80度
2
胸腰部屈曲 ― 45度
3
肩伸展 ― 30度
4
股外転 ― 25度
5
足屈曲(底屈) ― 60度
解答2(胸腰部屈曲 ― 45度)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問29
1
痙縮
2
分回し歩行
3
姿勢反射障害
4
膝蓋腱反射亢進
5
Babinski反射陽性
解答3(姿勢反射障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問30
1
活力
2
栄養状態
3
体の痛み
4
社会生活機能
5
全体的健康観
解答2(栄養状態)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問38
1
「右膝は痛みますか」
2
「朝食を食べましたか」
3
「退院後は何をしますか」
4
「昨晩は熟睡できましたか」
5
「椅子から立ち上がれますか」
解答3(「退院後は何をしますか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問43
神経伝導検査でF波の潜時延長と出現率減少がみられる疾患はどれか。
1
Guillain‐Barré症候群
2
Parkinson病
3
重症筋無力症
4
進行性核上性麻痺
5
多系統萎縮症
解答1(Guillain‐Barré症候群)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問48
Wernicke‐Mann肢位の特徴で正しい組合せはどれか。
1
肩関節 ― 外転位
2
肘関節 ― 伸展位
3
手指 ― 伸展位
4
膝関節 ― 伸展位
5
足関節 ― 背屈位
解答4(膝関節 ― 伸展位)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問21
1
上腕二頭筋反射 ― C3・C4
2
上腕三頭筋反射 ― C4・C5
3
腕橈骨筋反射 ― C5・C6
4
膝蓋腱反射 ― T12・L1
5
アキレス腱反射 ― L3・L4
解答3(腕橈骨筋反射 ― C5・C6)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問22
安静立位姿勢における重心線の通る位置で正しいのはどれか。
1
耳垂の前方
2
肩峰の前方
3
大転子の前方
4
膝蓋骨の前方
5
外果の前方
解答5(外果の前方)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問27
1
IADLの指標である。
2
下位尺度は5つである。
3
客観的な評価指標である。
4
健常高齢者は対象でない。
5
社会生活機能に関する質問が含まれる。
解答5(社会生活機能に関する質問が含まれる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問30
半月板損傷の診断に有用なテストはどれか。2つ選べ。
1
Apleyテスト
2
Elyテスト
3
Lachmanテスト
4
McMurrayテスト
5
Patrickテスト
解答1(Apleyテスト)、4(McMurrayテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問33
1
注視
2
痛覚
3
病的反射
4
膝関節可動域
5
非麻痺側の握力
解答5(非麻痺側の握力)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問37
1
BIT
2
CAT
3
RBMT
4
SLTA
5
VPTA〈Visual Perception Test for Agnosia〉
解答2(CAT)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問40
Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅡと判断する症状はどれか。
1
四肢の拘縮
2
頻回の転倒
3
起立性低血圧
4
両上肢の固縮
5
Romberg徴候
解答4(両上肢の固縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問42
Danielsらの徒手筋力テスト(原著第10版)において、段階2を座位で行う筋で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
棘下筋
2
三角筋後部
3
前鋸筋
4
大腰筋
5
縫工筋
解答【1・2】 / 【1・3】 / 【2・3】 〈複数正答:いずれの組合せも正解〉
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問48
1
症候障害学的に捉える。
2
各検査結果の意味を考える。
3
問題点の順序性を考慮する。
4
検査項目間の関係性を考える。
5
考察は検査結果を羅列するものである。
解答5(考察は検査結果を羅列するものである。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問21
1
垂直分力は2峰性の波形を示す。
2
垂直分力の最小値は体重と等しくなる。
3
左右分力は立脚中期には外向きに働く。
4
前後分力は荷重反応期には前向きに働く。
5
前後分力のピーク値は速度が遅くなると小さくなる。
解答1(垂直分力は2峰性の波形を示す。)、5(前後分力のピーク値は速度が遅くなると小さくなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問24
1
音叉
2
試験管
3
ノギス
4
つまようじ
5
モノフィラメント
解答1(音叉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問31
1
パーセント
2
秒/歩
3
歩/分
4
メートル/分
5
メートル/歩
解答3(歩/分)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問32
1
屋外の歩行困難
2
慢性心不全の診断
3
友人とお茶会の開催
4
運動に対する本人の高い意欲
5
訪問リハビリテーションの利用
解答5(訪問リハビリテーションの利用)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問33
1
上肢触覚は手背で評価する。
2
上肢関節可動域は肩関節屈曲で評価する。
3
手指テストで集団伸展が可能なら1Cである。
4
股屈曲テストでは座位保持を介助しても構わない。
5
膝・口テストは麻痺肢手部を同側大腿上より挙上する。
解答4(股屈曲テストでは座位保持を介助しても構わない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問36
1
二分脊椎が対象である。
2
Item Mapを作成できる。
3
対象年齢は0〜18歳である。
4
セルフケアの評価が含まれる。
5
重症度をレベルⅠ〜Ⅴに分類する。
解答2(Item Mapを作成できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問37
1
Barthel Index
2
FMA
3
MAS
4
Motricity Index
5
NIHSS
解答5(NIHSS)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問40
1
16項目からなる。
2
1〜4の4段階評価である。
3
評価項目には4m歩行時間が含まれる。
4
評価項目にはタンデム立位保持が含まれる。
5
転倒リスクを示すカットオフ値は56点である。
解答4(評価項目にはタンデム立位保持が含まれる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問41
1
眼瞼下垂の有無を見る。
2
挺舌させ、舌の偏移を見る。
3
咬筋の収縮を左右で比較する。
4
発声させ、口蓋垂の偏移を見る。
5
口唇を閉じさせ、力に抵抗できるかを見る。
解答5(口唇を閉じさせ、力に抵抗できるかを見る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問42
1
急激な発症
2
自律神経過反射
3
深部腱反射の亢進
4
下肢の靴下型感覚障害
5
近位筋優位の筋力低下
解答4(下肢の靴下型感覚障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問44
1
HbA1c
2
白血球数
3
Dダイマー
4
LDLコレステロール
5
推算糸球体濾過量〈eGFR〉
解答5(推算糸球体濾過量〈eGFR〉)
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