学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QP54A030
理由で解く 理学療法士
Steinbrockerのclass(機能障害度)分類は、身の回り・職業・余暇活動の遂行能力から機能状態をclassⅠ〜Ⅳで示す。
関節リウマチの評価指標は、疾患活動性・関節破壊(画像)・機能状態などに分けられる。設問の『余暇・仕事・身の回りのことの3要素から機能状態を示す』のはSteinbrockerのclass(機能障害度)分類で、日常生活動作・職業(vocational)・余暇(avocational)活動の遂行能力に基づき機能をclassⅠ(正常)〜Ⅳ(ほぼ寝たきり)に区分する。DAS28は28関節の疾患活動性、Larsen分類とSharp scoreはエックス線上の関節破壊の評価、CMIは心身両面の自覚症状スクリーニングであり、いずれも機能状態を3要素から示す指標ではない。なお同じSteinbrockerでも病期を示すstage分類とは区別する。
| 指標 | 評価対象 |
|---|---|
| Steinbrocker class分類 | 機能障害度(ADL・職業・余暇) |
| Steinbrocker stage分類 | 病期(関節破壊の進行度) |
| DAS28 | 疾患活動性(28関節) |
| Larsen分類・Sharp score | エックス線上の関節破壊 |
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