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理由で解く 理学療法士
KPS(Karnofsky performance scale)はがん患者の全身状態・身体機能を0〜100%で評価する代表的尺度。
KPSはがん患者の全身状態と活動能力を、正常の100%から死亡の0%まで10段階(10刻み)で評価する尺度で、がん治療の適応判断や予後予測、リハビリの目標設定に広く用いられる。Performance Status(PS、ECOG)と並ぶがん領域の代表的な機能評価である。Barthel IndexとFIMはADL全般、FBS(Functional Balance Scale=Berg Balance Scale)はバランス、mRS(modified Rankin Scale)は主に脳卒中後の生活自立度を評価するもので、がんに特化した身体機能尺度はKPSである。
| 尺度 | 評価対象 |
|---|---|
| KPS | がん患者の全身状態・身体機能 |
| Barthel Index | ADL |
| FIM | ADL(運動・認知) |
| FBS(Berg) | 静的・動的バランス |
| mRS | 脳卒中後の生活自立度 |
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