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理由で解く 理学療法士
WCST(ウィスコンシンカードソーティングテスト)は概念の転換・セットの切り替えをみる前頭葉機能=遂行機能の検査。
遂行機能は目標設定・計画・実行・修正を担う前頭葉機能で、WCSTはカードの分類ルールを推測・変更させ、ルール変更への対応(保続の有無)から遂行機能を評価する。WAIS-Ⅲは知能全般、図形模写・Reyの複雑図形検査は構成能力や視覚記憶、PASATは注意・情報処理速度をみる検査で、遂行機能に特化した検査ではない。
| 検査 | 評価領域 |
|---|---|
| WCST | 遂行機能(前頭葉) |
| WAIS-III | 知能全般 |
| 図形模写 | 構成能力・視空間認知 |
| Reyの複雑図形検査 | 視覚記憶・構成能力 |
| PASAT | 注意・情報処理速度 |
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