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理由で解く 理学療法士
Westphal現象は筋強剛(固縮)に伴う逆説的な筋短縮反応で、Parkinson病の固縮評価に関連する。
Parkinson病は静止時振戦・筋強剛(固縮)・無動・姿勢反射障害を四徴とする。固縮の際、他動的に関節を屈曲・短縮させると当該筋が逆説的に収縮し続ける現象をWestphal現象(逆説的緊張)といい、鉛管様・歯車様固縮を背景とするParkinson病の評価に用いられる。他の選択肢はそれぞれ体幹麻痺、腱鞘炎、痙縮、運動失調に対する評価であり、Parkinson病の病態とは対応しない。
| 評価法 | 対象 |
|---|---|
| Westphal現象 | 固縮(Parkinson病) |
| MAS | 痙縮 |
| SARA | 小脳性運動失調 |
| Beevor徴候 | 腹筋麻痺・胸髄病変 |
| Finkelstein test | de Quervain腱鞘炎 |
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