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理由で解く 理学療法士
下肢ステージIVは座位で踵を床につけたまま足関節背屈が可能(分離運動の出現)。ステージVはより高度な分離で、立位での背屈や下腿内外旋が可能となる。
Brunnstrom recovery stageは共同運動から分離運動への回復過程を評価する。下肢では、ステージIVで座位・踵接地位のまま足関節背屈が可能、また膝を90度以上屈曲して足を椅子の下へ引く動作が可能となる。ステージVでは立位(股関節伸展位)での膝屈曲や膝伸展位での足背屈、座位での下腿内外旋など、より高度な分離運動が可能になる。設問の各肢はそれぞれ異なる部位・ステージに対応し、下肢ステージIVを満たすのは踵接地位での足関節背屈である。
| ステージ | 下肢の判定運動 |
|---|---|
| IV | 座位で踵接地のまま足関節背屈/膝90度以上屈曲し足を後方へ引く |
| V | 立位・股関節伸展位で膝屈曲/膝伸展位で足背屈/座位で下腿内外旋 |
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