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理由で解く 理学療法士
FRTは立位で上肢を90°前方挙上し、足を動かさずに前方リーチした指先の水平移動距離を測る動的バランス・転倒リスク評価である。
Functional Reach Test(FRT)は、立位で一側上肢を肩関節90°屈曲位に前方挙上し、支持基底面(足位)を動かさずにできる限り前方へリーチしたときの指先の水平移動距離を測定する。動的バランス能力と転倒リスクの指標で、約15cm(6インチ)未満で転倒リスクが高いとされる。踵は床につけたまま行い、測定するのは水平方向の移動距離なので選択肢3が正しい。SPPBはバランス(閉脚・セミタンデム・タンデム立位)・歩行速度・椅子立ち上がりの3課題で構成され、FRTは含まれない。
| 課題 | 内容 |
|---|---|
| バランス | 閉脚・セミタンデム・タンデム立位 |
| 歩行速度 | 4mの歩行時間 |
| 椅子立ち上がり | 5回立ち座り時間 |
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