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理由で解く 理学療法士
膝関節屈曲は下腿後面と大腿後面の軟部組織どうしが接近して止まる=軟部組織の接近(soft tissue approximation)が正常最終域感。
正常な他動運動の最終域感(endfeel)は、運動を制限する組織の種類で決まる。膝関節屈曲は下腿と大腿後面の筋・軟部組織が押し合って止まるため「軟部組織の接近」が正常で、選択肢3が正しい。他は制限組織との対応が誤っている。最終域感の分類は関節可動域制限の原因推定に用いられ、異常な硬い最終域感(早期の骨性など)は病的変化を示唆する。
| 最終域感 | 代表的運動 |
|---|---|
| 軟部組織の接近 | 膝関節屈曲・肘関節屈曲 |
| 筋の伸張 | SLR(ハムストリングス) |
| 骨性 | 肘関節伸展 |
| 靱帯/関節包の伸張 | 前腕回外・MP伸展・肩外旋 |
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