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理由で解く 理学療法士
冷汗は低血糖発作の警告徴候。糖尿病の運動療法中に冷汗が出たら直ちに中止し血糖対応を行う。
糖尿病の運動療法中に最も注意すべき急性合併症は低血糖である。冷汗(冷や汗)は動悸・振戦・空腹感などとともに交感神経刺激による低血糖の警告症状で、放置すると意識障害や昏睡に至るため直ちに運動を中止し糖分補給などの対応を行う。運動に伴う生理的な発汗、平熱の体温37.0 °C、Borg指数13(ややきつい=有酸素運動の適切な強度目安)、脈拍110/分程度は運動中に許容される反応であり、中止基準とはならない。
| 所見 | 評価 |
|---|---|
| 冷汗 | 低血糖の警告→中止 |
| 発汗 | 生理的反応→継続可 |
| Borg 13 | ややきつい→適切強度 |
| 脈拍110/分 | 許容範囲 |
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