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理由で解く 理学療法士
GMFMは脳性麻痺児の粗大運動能力の変化をみる評価的尺度である。88項目版は5領域・各項目0〜3の4段階で採点し、Item Mapで次の目標動作を検討できる。
GMFM(Gross Motor Function Measure)は脳性麻痺児の粗大運動能力とその経時的変化を定量化するために標準化された評価的尺度であり、発達段階そのものを測る発達検査ではない。GMFM-88はA:臥位と寝返り、B:座位、C:四つ這いと膝立ち、D:立位、E:歩行・走行・ジャンプの5領域88項目からなり、4領域ではない。各項目は0(できない)、1(開始した)、2(部分的に完了)、3(完全に完了)の4段階で採点し、0〜4の5段階ではない。88項目は運動発達に遅れのない健常5歳児であれば全て達成できる課題で構成されており、3歳児ではない。項目を困難度順に並べたItem Mapを用いると、現在の到達度から次に獲得しやすい動作を予測・検討でき、目標設定に役立つ。よって正答は5。
| 領域 | 内容 |
|---|---|
| A | 臥位と寝返り |
| B | 座位 |
| C | 四つ這いと膝立ち |
| D | 立位 |
| E | 歩行・走行・ジャンプ |
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