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理由で解く 理学療法士
足・足部の参考可動域は、外転10°・内転20°・内がえし30°・外がえし20°・背屈20°・底屈45°。30°は内がえし。
足関節・足部のROMは日整会/日リハ医学会基準で数値が定められている。内がえし(inversion=回外方向の複合運動)の参考可動域が30°、外がえし(eversion)が20°と非対称で、内がえしの方が大きい。これは距骨下関節・横足根関節の構造上、回外可動性が回内より大きいという運動学的特徴と一致する。数値の暗記だけでなく、正常足では回外>回内である点を理解しておくと判別しやすい。
| 運動方向 | 参考可動域 |
|---|---|
| 背屈(伸展) | 20° |
| 底屈(屈曲) | 45° |
| 外転 | 10° |
| 内転 | 20° |
| 内がえし | 30° |
| 外がえし | 20° |
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