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理由で解く 理学療法士
GMFMは脳性麻痺児の粗大運動能力の経時的変化を評価する尺度で、GMFM-66ではRaschモデルに基づくItem Map(項目難易度地図)を作成できる。
GMFM(Gross Motor Function Measure)は主に脳性麻痺児の粗大運動能力を評価し、その変化を経時的にとらえるための評価尺度である。臥位・座位・四つ這い・立位・歩行走行跳躍の5領域から構成される。改訂版のGMFM-66はRasch分析により項目が難易度順に並べられ、対象児の能力を項目難易度上に位置づける『Item Map(アイテムマップ)』を作成できる。これにより次に獲得しやすい運動課題を予測でき、目標設定に役立つ。粗大運動が対象でありセルフケアは含まない点、重症度分類(レベルI〜V)はGMFCSの役割である点を区別する。
| 尺度 | 評価内容 |
|---|---|
| GMFM | 粗大運動能力(経時変化) |
| GMFCS | 粗大運動の重症度分類(レベルI〜V) |
| PEDI/WeeFIM | ADL・セルフケア |
| MACS | 手の操作能力の分類 |
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