学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QP55P032
理由で解く 理学療法士
Spurlingテストは頸椎を伸展・患側へ側屈させ軸圧を加える検査で、椎間孔が狭小化し神経根症状を誘発する。
Spurlingテストは頭部を後屈(伸展)し患側へ側屈させたうえで下方に圧迫(軸圧)を加える手技で、椎間孔を狭小化させて頸神経根を刺激する。陽性では上肢へ放散する痛み・しびれが誘発され、頸椎症性神経根症や頸椎椎間板ヘルニアなど頸部神経根の圧迫病態を示唆する。したがって選択肢2が正しい。腰椎疾患は頸椎への軸圧では誘発されず、本テストの対象ではない。
| テスト | 評価対象 |
|---|---|
| Spurlingテスト | 頸神経根(頸椎症性神経根症) |
| Jacksonテスト | 頸神経根(頸椎伸展+軸圧) |
| SLRテスト | 腰仙部神経根(坐骨神経) |
| FNSテスト | 上位腰神経根(大腿神経) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。