学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QP55P033
理由で解く 理学療法士
ステージIIIは共同運動が随意的に可能な時期。上肢の伸展共同運動は肩内転・内旋、肘伸展、前腕回内で構成される。
Brunnstrom法ステージIIIは連合反応・共同運動が最も強く出現し、共同運動の全域が随意的に行える時期である。上肢の伸展共同運動は肩関節内転・内旋、肘関節伸展、前腕回内から成るため、選択肢2(上肢III:肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内)が正しい。他の選択肢は分離運動を含む上位ステージ(IV・V)の内容や、手指の到達段階が誤って対応づけられている。
| ステージ | 特徴 |
|---|---|
| II | 連合反応・共同運動がわずかに出現 |
| III | 共同運動が随意的に全域可能(痙縮最強) |
| IV | 共同運動から逸脱した分離運動が一部可能 |
| V | 共同運動から独立した分離運動が主体 |
| VI | 分離運動が自由・協調的、痙縮ほぼ消失 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。