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理由で解く 理学療法士
疼痛評価はVAS(視覚的アナログ尺度)とface scale(フェイススケール)。MAS・SLTA・WCSTは疼痛評価ではない。
疼痛は主観的体験のため、患者自身の申告に基づく評価尺度を用いる。VAS(Visual Analogue Scale)は10cmの直線上に現在の痛みの強さを示させる連続尺度で、face scale(フェイススケール)は表情の描かれた顔から痛みの程度を選ばせるもので、小児や高齢者にも使いやすい。いずれも痛みの強度評価の代表法である。他方、MASは痙縮、SLTAは失語症、WCSTは前頭葉の遂行機能を評価する検査で疼痛評価ではない。したがってface scaleとVASが正答。
| 尺度 | 評価対象 |
|---|---|
| VAS | 疼痛強度 |
| face scale | 疼痛強度(表情) |
| MAS | 痙縮(筋緊張) |
| SLTA | 失語症 |
| WCST | 前頭葉遂行機能 |
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