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理由で解く 理学療法士 年度別
理学療法士 第57回(2022)
この回の出題 全200問
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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問1
47歳の女性。抗リン脂質抗体症候群の既往がある。右変形性膝関節症に対して高位脛骨骨切り術を3日前に受けた。右大腿部から足部まで発赤を伴う腫脹を認め、Homans徴候陽性である。術後に実施した主な血液検査の結果を表に示す(白血球7.5×10³/μL〈基準3.3-8.6〉、血色素量12.5 g/dL〈11.6-14.8〉、Dダイマー38 μg/mL〈0.0-1.0〉、クレアチニン0.74 mg/dL〈0.46-0.79〉、CRP 2.25 mg/dL〈0.00-0.14〉、BNP 17.5 pg/mL〈18.4以下〉)。術後の合併症として考えられるのはどれか。
1
蜂窩織炎
2
リンパ浮腫
3
化膿性関節炎
4
うっ血性心不全
5
深部静脈血栓症
解答5(深部静脈血栓症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問2
74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢II、下肢III。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment〈評価〉はどれか。
1
左下肢の筋力が低下している。
2
左下肢の筋力増強練習を行う。
3
左下肢の筋緊張が低下している。
4
左下肢に長下肢装具を使用し立位練習を行う。
5
左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。
解答5(左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問4
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
胸腰部屈曲
2
頸部屈曲
3
肩甲帯挙上
4
手屈曲
5
母指橈側外転
解答1(1)、4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問5
Danielsらの徒手筋力テストによる頸筋・体幹筋のテストで正しいのはどれか。
1
頸部伸展段階3
2
体幹回旋段階4
3
体幹屈曲段階3
4
体幹伸展段階3
5
骨盤挙上段階3
解答4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問6
78歳の男性。脳梗塞。左顔面神経麻痺および右片麻痺を呈する。頭部MRIの拡散強調像を図に示す。梗塞巣として考えられるのはどれか。
解答4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問7
28歳の男性。脊髄完全損傷。両側に長下肢装具を使用し、平行棒内歩行練習を行っている。歩行パターンを図に示す。機能残存レベルはどれか。
1
Th1
2
Th6
3
Th12
4
L4
5
S1
解答3(Th12)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問8
52歳の女性。踏み台から転落して左踵骨骨折を受傷し、手術が行われた。術後翌日の単純エックス線写真を図に示す。この患者に対する運動療法で正しいのはどれか。
1
術後翌日から距腿関節の可動域練習を行う。
2
術後翌日から膝関節の可動域練習を行う。
3
術後翌日から部分荷重を始める。
4
術後1週から外固定内での距踵関節の等尺性運動を行う。
5
術後2週からMP関節の可動域練習を行う。
解答2(術後翌日から膝関節の可動域練習を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問9
18歳の女子。動作時の足底部の痛みを訴えた。足底腱膜炎の診断で超音波治療を行う。正しいのはどれか。
1
周波数を10 MHzとする。
2
照射強度を10 W/cm²とする。
3
照射時間率を40%照射とする。
4
疼痛を訴える場合は照射強度を下げる。
5
プローブを5cm以上、皮膚から離して行う。
解答3(照射時間率を40%照射とする。)、4(疼痛を訴える場合は照射強度を下げる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問10
右側の靴型装具の補正と効果の組合せで正しいのはどれか。
1
①前足部の回内防止
2
②踏み返しの改善
3
③足部横アーチの支持性増強
4
④中足骨骨頭の免荷
5
⑤接踵時の衝撃吸収
解答4(④④中足骨骨頭の免荷)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問11
75歳の男性。糖尿病により右下腿切断。義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。考えられる原因はどれか。2つ選べ。
1
初期屈曲角が過大である。
2
初期内転角が不足している。
3
右股関節の屈曲可動域制限がある。
4
右膝関節の伸展筋力が低下している。
5
ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている。
解答1(初期屈曲角が過大である。)、4(右膝関節の伸展筋力が低下している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問12
図の前腕と手を支える肘関節屈筋の力Fはどれか。ただし、Cos45°=0.71とする。
1
約20kgw
2
約25kgw
3
約30kgw
4
約35kgw
5
約40kgw
解答4(約35kgw)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問13
76歳の女性。脛骨高原骨折。転倒して受傷し、人工骨を用いた手術を施行された。術後のエックス線写真を図に示す。術後の理学療法で正しいのはどれか。
1
術後翌日から極超短波治療を行う。
2
術後翌日から足関節自動運動を行う。
3
術後翌日から膝関節伸展の等張性筋力増強練習を行う。
4
術後2週からCPMを行う。
5
術後2週から全荷重歩行を行う。
解答2(術後翌日から足関節自動運動を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問14
13歳の男子。7歳から野球を始め、中学生から投手となった。投球動作中に右肘に痛みを感じるようになり、病院を受診した。理学療法評価時、肘関節の外反ストレステストを実施したところ、肘関節の内側に疼痛が誘発された。痛みが出現する動作はどれか。
解答4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問15
脊髄損傷患者のトランスファーボードを用いたベッドから車椅子への移乗動作を図に示す。この動作を獲得目標とする機能残存レベルはどれか。
解答3(C6)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問16
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。
1
長下肢装具を作製する。
2
体幹筋の同時収縮を促す。
3
選択的後根切断術を検討する。
4
歩行練習での介助量を減らす。
5
上肢での支持能力を向上させる。
解答2(体幹筋の同時収縮を促す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問17
65歳の男性。間質性肺炎。労作時呼吸困難、咳を主訴に来院した。3年前から歩行時の呼吸困難が増悪した。1か月前から咳、労作時の呼吸困難の悪化を認め入院となった。入院時、心電図は洞調律。血液検査ではCRP 3.1mg/dL(基準値:0.3mg/dL未満)、KL-6 790U/mL(基準値500U/mL未満)であった。理学療法評価では、mMRC息切れスケールはグレード3。筋力はMMT上下肢4、6分間歩行テストは200mであった。
この患者の胸部CTとして最も可能性が高いのはどれか。
解答4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問18
65歳の男性。間質性肺炎。労作時呼吸困難、咳を主訴に来院した。3年前から歩行時の呼吸困難が増悪した。1か月前から咳、労作時の呼吸困難の悪化を認め入院となった。入院時、心電図は洞調律。血液検査ではCRP 3.1mg/dL(基準値:0.3mg/dL未満)、KL-6 790U/mL(基準値500U/mL未満)であった。理学療法評価では、mMRC息切れスケールはグレード3。筋力はMMT上下肢4、6分間歩行テストは200mであった。
全身持久力トレーニングを行う場合、トレーニングを中止すべき状態はどれか。2つ選べ。(トレーニング前の所見は、血圧120/65mmHg、心拍数85/分、呼吸数19回/分、SpO2 96%、修正Borg Scale 3。表に各状態のバイタルサインと自覚症状を示す。)
1
血圧85/60mmHg、心拍数100/分、呼吸数23回/分、SpO2 93%、修正Borg Scale 5、自覚症状:めまい
2
血圧128/60mmHg、心拍数94/分、呼吸数29回/分、SpO2 92%、修正Borg Scale 6、自覚症状:筋疲労
3
血圧135/75mmHg、心拍数92/分、呼吸数25回/分、SpO2 96%、修正Borg Scale 6、自覚症状:なし
4
血圧140/75mmHg、心拍数110/分、呼吸数26回/分、SpO2 92%、修正Borg Scale 5、自覚症状:動悸
5
血圧168/74mmHg、心拍数101/分、呼吸数23回/分、SpO2 91%、修正Borg Scale 4、自覚症状:筋疲労
解答1(1)、4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問19
50歳の男性。会社の健康診断で尿糖陽性を指摘され、受診した。入院時、身長175cm、体重85kg。脈拍75/分、血圧165/86mmHg。両側足関節の振動覚は鈍麻。血液生化学所見では、空腹時血糖385mg/dL〈基準値65〜109mg/dL〉、HbA1c 8.6%〈基準値4.6〜6.2%〉、トリグリセリド362mg/dL〈基準値30〜150mg/dL〉、LDLコレステロール128mg/dL〈基準値70〜139mg/dL〉であった。尿検査でケトン体陰性であった。入院後、食事療法と薬物療法が開始されている。運動療法開始時に必要な条件はどれか。
1
感覚障害が改善する。
2
脂質異常症が改善する。
3
尿中ケトン体が陽性となる。
4
HbA1cが基準値内まで低下する。
5
空腹時血糖が250mg/dL未満となる。
解答5(空腹時血糖が250mg/dL未満となる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問20
75歳の男性。3年前にParkinson病を発症。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージIII。3か月前からトイレ前で小刻み歩行を生じるほか、歩行や立ち座りが不安定となり、屋内移動で妻の介助が必要となった。現在、妻とマンションで2人暮らしである。自宅の住環境整備で適切でないのはどれか。
1
ベッドに介助バーを設置する。
2
居室の出入り口を開き戸にする。
3
脱衣場と浴室の段差を解消する。
4
寝室からトイレの廊下に手すりを設置する。
5
トイレ前の廊下にはしご状の目印をつける。
解答2(居室の出入り口を開き戸にする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問21
患者への治療に対するインフォームドコンセントとして適切なのはどれか。
1
専門用語で説明する。
2
説明用の文書を用意する。
3
治療のデメリットは伝えない。
4
心理状態に関わらず患者の決定が優先される。
5
患者は正当な理由があっても同意を撤回できない。
解答2(説明用の文書を用意する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問22
歩行導入初期における運動学習の方法として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ハンドリングを行う。
2
休憩を入れずに練習する。
3
踵接地の練習を繰り返し行う。
4
後ろ歩きや横歩きの練習を取り入れる。
5
フィードバックを与える頻度は少なくする。
解答1(ハンドリングを行う。)、3(踵接地の練習を繰り返し行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問23
1
一次運動野においては他の部位と比較して手と顔面の運動領域が小さい。
2
中脳黒質に由来するドパミン作動性ニューロンは線条体に至る。
3
皮質脊髄路のうち約30%の線維が延髄錐体で対側に交叉する。
4
Betzの巨大錐体細胞は運動野大脳皮質の第Ⅲ層に存在する。
5
Purkinje細胞の軸索は小脳への求心性線維となる。
解答2(中脳黒質に由来するドパミン作動性ニューロンは線条体に至る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問24
1
血管抵抗
2
除脂肪体重
3
唾液分泌量
4
予備呼気量
5
炎症性サイトカイン
解答1(血管抵抗)、5(炎症性サイトカイン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問25
閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。
1
胸部CT
2
脊椎MRI
3
筋電図検査
4
足関節上腕血圧比
5
股関節を含む両下肢単純エックス線
解答4(足関節上腕血圧比)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。
1
頸部屈曲
2
肩内旋
3
肩甲帯屈曲
4
母指橈側外転
5
股内旋
解答2(肩内旋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問27
1
振戦
2
チック
3
バリスム
4
アテトーゼ
5
ミオクローヌス
解答1(振戦)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問28
1
MAS
2
Raven色彩マトリックス検査
3
Rey-Osterrieth複雑図形検査
4
TMT
5
WCST
解答4(TMT)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問29
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
浴槽の縁に腰掛けて浴槽をまたぐ。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
5
装具を装着して300m程度の歩行が自立している。
解答4(服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。)、5(装具を装着して300m程度の歩行が自立している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問30
短下肢装具の足継手機能のうち背屈補助が適応となるのはどれか。
1
足関節捻挫
2
外反扁平足
3
下垂足
4
膝折れ
5
踵足
解答3(下垂足)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問31
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann(ドレーマン)徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。
1
左股関節が屈曲・外旋する。
2
左股関節が内転・外旋する。
3
右股関節が外転・外旋する。
4
右股関節が外転・内旋する。
5
右股関節が内転・内旋する。
解答3(右股関節が外転・外旋する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問32
上腕骨骨幹部骨折で最も合併しやすい神経障害はどれか。
1
腋窩神経
2
筋皮神経
3
尺骨神経
4
正中神経
5
橈骨神経
解答5(橈骨神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問33
1
バランス障害
2
深部腱反射
3
意識障害
4
顔面麻痺
5
歩行速度
解答3(意識障害)、4(顔面麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問34
1
Frenkel体操は無効である。
2
視覚障害を伴うことが多い。
3
包括的な評価指標にSARAがある。
4
患者数は非遺伝性に比べて遺伝性が多い。
5
自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない。
解答3(包括的な評価指標にSARAがある。)、5(自律神経障害は非遺伝性に比べて遺伝性が少ない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問35
1
Frenchay Activities Index
2
Fugl-Meyer Assessment
3
MMSE
4
Rorschach Test
5
WAIS-Ⅲ
解答3(MMSE)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問36
高齢者において好ましい変化はどれか。表は2か月前と現在の各評価指標を示す(BMI 22.6→17.0、FBS〈点〉42→52、TUG〈秒〉14.2→20.2、MMSE〈点〉25→20、基本チェックリスト〈該当数〉4項目→10項目)。
解答2(2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問37
感染予防の標準予防策(standard precautions)について正しいのはどれか。
1
感染症患者のみに対して日常的に実施されるべき感染対策である。
2
歩行練習中に患者が出血した場合は手袋をして対処する。
3
屋外での歩行練習では感染予防対策は不要である。
4
血圧測定を行う前の手指衛生は不要である。
5
マスクはN95を使用する。
解答2(歩行練習中に患者が出血した場合は手袋をして対処する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問38
1
Jewett型装具 ― 橈骨神経麻痺
2
Milwaukee装具 ― 先天性股関節脱臼
3
Oppenheimer型装具 ― 胸椎圧迫骨折
4
Riemenbügel〈リーメンビューゲル〉装具 ― 側弯症
5
SOMI装具 ― 頸椎環軸骨折
解答5(SOMI装具 ― 頸椎環軸骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問39
環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
1
頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2
頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
3
骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
4
骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
5
受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
解答1(頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問40
脳卒中後のPusher現象について誤っているのはどれか。
1
右半球損傷に多い。
2
垂直判断の障害が関係する。
3
身体軸が非麻痺側に傾斜する。
4
座位だけでなく立位でも認められる。
5
端座位で体幹を正中位に近づけると非麻痺側の股関節が外旋する。
解答3(身体軸が非麻痺側に傾斜する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問41
1
遠位指節間関節
2
遠位橈尺関節
3
近位指節間関節
4
手根中手関節
5
中手指節間関節
解答3(近位指節間関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問42
急性期の肩手症候群への理学療法として正しいのはどれか。
1
CI療法
2
Codman体操
3
肩関節周囲筋の再教育
4
BFOによる良肢位の保持
5
肩関節周囲筋の積極的な他動伸張運動
解答3(肩関節周囲筋の再教育)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問43
1
疼痛を伴うことは少ない。
2
発症年齢は10歳以下が多い。
3
罹患筋の運動単位数は減少している。
4
非麻痺側に新たな筋力低下は起こらない。
5
MMT3レベル以下の新たな筋力低下に対して筋力増強運動を行う。
解答3(罹患筋の運動単位数は減少している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問44
脊髄損傷〈第7頸髄節まで機能残存〉患者で自立が最も困難なのはどれか。
1
自動車の運転
2
車椅子のキャスター上げ
3
車椅子で5cmの段差昇降
4
床面から車椅子への乗り移り
5
ベッドから車椅子までの側方移乗
解答4(床面から車椅子への乗り移り)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問45
Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸管理について正しいのはどれか。
1
非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)の適応ではない。
2
舌咽呼吸は強制的に吸気する最大量を得るのに有効である。
3
咳最大流量(cough peak flow)は咳介助を行う目安にならない。
4
呼吸管理の適応になる時期は機能障害度ステージⅣからである。
5
排痰補助装置による咳介助は徒手による咳介助に優先して行われる。
解答2(舌咽呼吸は強制的に吸気する最大量を得るのに有効である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問46
運動療法を中止する状態として誤っているのはどれか。
1
胸痛の出現
2
チアノーゼ
3
単発性心室期外収縮
4
喘鳴による呼吸困難感
5
胸部不快感を伴う心室頻拍
解答3(単発性心室期外収縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問47
1
若年者に多い。
2
血清クレアチニンは筋量に影響を受ける。
3
蛋白尿の評価には随時尿のみ用いられる。
4
レジスタンストレーニングは禁忌である。
5
推算糸球体濾過量〈eGFR〉は4つの段階に分類される。
解答2(血清クレアチニンは筋量に影響を受ける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問48
認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。
1
肯定語で指示する。
2
患者のペースに合わせる。
3
同じ動作を繰り返し実施する。
4
運動を拒否しても説得して行う。
5
日常慣れ親しんだ動作を利用する。
解答4(運動を拒否しても説得して行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問49
1
利用者はケアプランの作成にかかる費用の1割を負担する。
2
要支援者は介護予防サービスを受けることができる。
3
医療保険加入者は20歳から介護保険料を支払う。
4
要支援者は施設サービスを利用できる。
5
保険者は厚生労働省である。
解答2(要支援者は介護予防サービスを受けることができる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問50
1
関節リウマチ ― 台付き爪切り
2
片側手関節離断 ― プルトップオープナー
3
第2腰髄完全損傷 ― スライディングボード
4
第8頸髄完全損傷 ― コミュニケーションエイド
5
アテトーゼ型脳性麻痺 ― リーチャー
解答1(関節リウマチ ― 台付き爪切り)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問51
1
遠位橈尺関節
2
肩関節
3
胸鎖関節
4
橈骨手根関節
5
腕尺関節
解答【1・3】 / 【1・4】 / 【3・4】 〈複数正答:いずれの組合せも正解〉
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問52
1
内縁は外縁より厚い。
2
外縁は外側側副靱帯に付着する。
3
外縁は血行により栄養されている。
4
内側半月板の形状はO字状である。
5
プロテオグリカン量は関節軟骨より多い。
解答3(外縁は血行により栄養されている。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問53
深部反射と反射中枢の組合せで誤っているのはどれか。
1
上腕二頭筋反射 ― C5・6
2
上腕三頭筋反射 ― C7・8
3
腕橈骨筋反射 ― C8・Th1
4
膝蓋腱反射 ― L2〜4
5
アキレス腱反射 ― S1・2
解答3(腕橈骨筋反射 ― C8・Th1)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問54
自律神経作用と支配する節前ニューロンの起始レベルとの組合せで正しいのはどれか。
1
細気管支の収縮 ― 頸髄
2
顔面の汗腺の発汗 ― 延髄
3
消化管蠕動の亢進 ― 腰髄
4
瞳孔散大筋の収縮 ― 胸髄
5
内尿道括約筋の収縮 ― 仙髄
解答4(瞳孔散大筋の収縮 ― 胸髄)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問55
1
横披裂筋
2
甲状披裂筋
3
輪状甲状筋
4
後輪状披裂筋
5
披裂喉頭蓋筋
解答3(輪状甲状筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問56
1
右房室弁は三尖弁である。
2
冠静脈洞は左心房に開口する。
3
大動脈弁には腱索が付着する。
4
Valsalva洞は肺動脈の起始部に位置する。
5
左冠動脈は心室中隔前方2/3に血液を送る。
解答1(右房室弁は三尖弁である。)、5(左冠動脈は心室中隔前方2/3に血液を送る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問57
1
胃体部に胃底腺がある。
2
食道と胃の境に噴門が位置する。
3
角切痕から近位部が幽門前庭である。
4
胃酸を分泌する腺は胃底部に多くみられる。
5
大弯は肝胃間膜によって肝臓と結合している。
解答1(胃体部に胃底腺がある。)、2(食道と胃の境に噴門が位置する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問58
1
レニン
2
アンドロゲン
3
コルチゾール
4
アルドステロン
5
ノルアドレナリン
解答5(ノルアドレナリン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問59
1
硝子体 ― 前眼房 ― 瞳孔 ― 水晶体
2
水晶体 ― 瞳孔 ― 前眼房 ― 硝子体
3
前眼房 ― 瞳孔 ― 硝子体 ― 水晶体
4
前眼房 ― 瞳孔 ― 水晶体 ― 硝子体
5
瞳孔 ― 前眼房 ― 水晶体 ― 硝子体
解答4(前眼房 ― 瞳孔 ― 水晶体 ― 硝子体)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問60
1
短母指伸筋腱
2
長母指伸筋腱
3
母指内転筋腱
4
短母指外転筋腱
5
長母指外転筋腱
解答2(長母指伸筋腱)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問61
1
筋小胞体はCa2+を貯蔵している。
2
活動電位は筋収縮に先行して発生する。
3
神経筋接合部にはニコチン受容体が分布する。
4
支配神経に単一の刺激を加えると強縮が起こる。
5
単収縮が連続して起こると階段現象がみられる。
解答4(支配神経に単一の刺激を加えると強縮が起こる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問62
シナプス前膜の脱分極に続いて軸索終末に流入するのはどれか。
1
カルシウムイオン
2
ガンマアミノ酪酸
3
グルタミン酸
4
ナトリウムイオン
5
リン酸イオン
解答1(カルシウムイオン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問63
Type Ⅱと比べてType Ⅰの筋線維の特徴で正しいのはどれか。
1
易疲労性がある。
2
解糖系酵素活性が低い。
3
収縮速度が速い。
4
ミオグロビンが少ない。
5
ミトコンドリアが少ない。
解答2(解糖系酵素活性が低い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問64
心音または心電図波形と心周期における現象との組合せで正しいのはどれか。
1
心音のⅠ音 ― 僧帽弁の閉鎖
2
心音のⅡ音 ― 大動脈弁の開放
3
心電図のP波 ― His束の伝導
4
心電図のQRS波 ― 洞房結節の伝導
5
心電図のT波 ― 心室筋の脱分極
解答1(心音のⅠ音 ― 僧帽弁の閉鎖)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問66
1
胆汁は胆囊で生成される。
2
胆汁酸はコレステロールから生合成される。
3
トリプシンがトリグリセリドを分解する。
4
Oddi括約筋の弛緩により胆汁が空腸へ放出される。
5
ミセル内の脂質消化物は輸送蛋白により小腸上皮細胞内へ取り込まれる。
解答2(胆汁酸はコレステロールから生合成される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問67
1
排便中枢は第5腰髄にある。
2
S状結腸に糞便が到達すると便意を感じる。
3
直腸壁からの求心路は陰部神経を経由する。
4
骨盤神経の刺激で内肛門括約筋抑制が起こる。
5
大腸内容物を肛門側に輸送するのは分節運動である。
解答4(骨盤神経の刺激で内肛門括約筋抑制が起こる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問68
1
分泌期は14日間である。
2
月経期は基礎体温が高温相になる。
3
月経期は子宮内膜の機能層が剝離する。
4
子宮内膜の増殖は卵胞ホルモンの作用による。
5
増殖期には子宮内膜の厚さは約5mmとなる。
解答2(月経期は基礎体温が高温相になる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問69
1
安静時代謝量は基礎代謝量より小さい。
2
基礎代謝量はホルモンの影響を受ける。
3
安静時代謝量は体重減少により低下する。
4
呼吸商は脂肪の燃焼が多くなると低下する。
5
代謝当量1単位は酸素3.5mL/kg/分の摂取量を基準としている。
解答1(安静時代謝量は基礎代謝量より小さい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問70
右下肢の運動の様子を図に示す。関与する主な筋はどれか。
1
膝窩筋
2
大腿二頭筋
3
薄筋
4
半腱様筋
5
縫工筋
解答2(大腿二頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問71
1
長掌筋
2
短母指屈筋
3
長母指屈筋
4
短母指外転筋
5
長母指外転筋
解答3(長母指屈筋)、5(長母指外転筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問72
1
斜膝窩靱帯の緊張
2
前十字靱帯の緊張
3
大腿後面と下腿後面の接触
4
大腿骨の転がり運動の出現
5
内側側副靱帯の緊張
解答3(大腿後面と下腿後面の接触)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問73
1
頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維
2
懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋
3
腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
4
椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋
5
しゃがみ込むときのヒラメ筋
解答2(懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋)、5(しゃがみ込むときのヒラメ筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問74
10 m 歩行において歩幅45 cm、歩行率80歩/分を示す。このときの歩行速度〈m/秒〉はどれか。
1
0.4 m/秒
2
0.5 m/秒
3
0.6 m/秒
4
0.7 m/秒
5
0.8 m/秒
解答3(0.6 m/秒)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問76
1
開眼すると α 波が抑制される。
2
周波数は α 波より β 波の方が大きい。
3
ノンレム睡眠では高振幅徐波が出現する。
4
小児では成人に比べて背景活動の周波数が低い。
5
成人の安静覚醒閉眼時の背景活動は θ 帯域である。
解答5(成人の安静覚醒閉眼時の背景活動は θ 帯域である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問77
非ステロイド性抗炎症薬の副作用として正しいのはどれか。
1
胃潰瘍
2
多幸感
3
低血糖
4
骨粗鬆症
5
中心性肥満
解答1(胃潰瘍)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問78
1
長期記憶 ― 視床
2
手続き記憶 ― 扁桃体
3
プライミング ― 小脳
4
エピソード記憶 ― 松果体
5
ワーキングメモリー ― 前頭葉
解答5(ワーキングメモリー ― 前頭葉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問79
1
うつ病
2
統合失調症
3
血管性認知症
4
社交不安障害
5
神経性無食欲症
解答1(うつ病)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問80
リエゾン精神医学における医療スタッフのベッドサイドマナーとして適切でないのはどれか。
1
笑顔で接する。
2
座って対応する。
3
心配なことを聞く。
4
抽象的な情報を与える。
5
患者が誇りに思うことを称賛する。
解答4(抽象的な情報を与える。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問81
1
MMPI
2
WCST
3
YG性格検査
4
バウムテスト
5
Rorschachテスト
解答1(MMPI)、3(YG性格検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問82
ASIAの評価法における脊髄髄節とそのkey muscleとの組合せで正しいのはどれか。
1
C5 ― 肘関節屈筋群
2
C6 ― 肘関節伸筋群
3
C7 ― 小指外転筋
4
L2 ― 膝関節伸筋群
5
L3 ― 足関節背屈筋群
解答1(C5 ― 肘関節屈筋群)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問83
フレイルの指標とサルコペニアの評価で共通する項目はどれか。2つ選べ。
1
握力低下
2
体重減少
3
歩行速度低下
4
主観的疲労感増大
5
日常生活活動減少
解答1(握力低下)、3(歩行速度低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問84
前骨間神経麻痺と後骨間神経麻痺に共通するのはどれか。
1
感覚は正常である。
2
尺骨神経の分枝である。
3
肘部管のTinel徴候が陽性である。
4
中・環・小指の伸展動作が困難である。
5
母指と示指のつまみ動作が困難である。
解答1(感覚は正常である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問85
1
喃語は6か月ころからみられる。
2
有意味語の発語は8か月ころからみられる。
3
言語的意味理解は10か月ころからみられる。
4
2語文の発話は1歳ころにみられる。
5
言語獲得の臨界期は3歳ころである。
解答1(喃語は6か月ころからみられる。)、3(言語的意味理解は10か月ころからみられる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問86
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
解答2(社会的交流を評価する。)、4(更衣は上半身と下半身を分けて評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問87
1
つま先立ちは可能である。
2
受傷好発年齢は10歳代である。
3
高齢者では日常活動での受傷が多い。
4
術直後から患側の足関節可動域訓練を行う。
5
ステロイド注射はアキレス腱断裂を予防する。
解答3(高齢者では日常活動での受傷が多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問88
1
遺伝性疾患ではない。
2
聴覚障害を合併する。
3
四肢・体幹の変形は少ない。
4
骨折の頻度は小児期より思春期で高い。
5
出生1,000人あたり1〜2人の割合である。
解答2(聴覚障害を合併する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問89
原発性骨粗鬆症について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
男性に多い。
2
海綿骨の減少を伴う。
3
喫煙は危険因子である。
4
低カルシウム血症を伴う。
5
骨折好発部位は尺骨である。
解答2(海綿骨の減少を伴う。)、3(喫煙は危険因子である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問90
脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。
1
Broca領域 ― 遂行機能障害
2
右小脳半球 ― 左上下肢の運動失調
3
右内包後脚 ― 左上下肢の運動麻痺
4
左前頭葉 ― 左半側空間無視
5
左放線冠 ― 感覚性失語
解答3(右内包後脚 ― 左上下肢の運動麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問91
1
針筋電図の神経原性変化では低振幅・短持続電位波形が出現する。
2
軸索変性がある場合、活動電位の振幅は低下しない。
3
脱髄病変では神経伝導速度が低下する。
4
感覚神経の伝導速度は測定できない。
5
筋疾患では神経伝導速度が低下する。
解答3(脱髄病変では神経伝導速度が低下する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問92
1
女性に多い。
2
腺癌が90%を占める。
3
リンパ行性転移は稀である。
4
飲酒・喫煙は発症に関与する。
5
中部食道よりも下部食道の発症率が高い。
解答4(飲酒・喫煙は発症に関与する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問93
1
脳塞栓症
2
心囊液貯留
3
下肢静脈血栓
4
僧帽弁狭窄症
5
循環血漿量減少性ショック
解答1(脳塞栓症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問94
1
β遮断薬
2
抗凝固薬
3
電気的除細動
4
アブレーション
5
ニトログリセリン
解答5(ニトログリセリン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問95
1
環境は発生要因である。
2
緩和ケアは術後に開始する。
3
年齢調整死亡率は上昇している。
4
一つのがん抑制遺伝子により発症する。
5
我が国のがん死亡数は胃癌が最も多い。
解答1(環境は発生要因である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問96
1
間代発作
2
強直発作
3
欠神発作
4
Jackson発作
5
非定型欠神発作
解答4(Jackson発作)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問97
1
HIV認知症
2
血管性認知症
3
前頭側頭型認知症
4
Lewy小体型認知症
5
Alzheimer型認知症
解答4(Lewy小体型認知症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問98
睡眠・覚醒のパターンを記録する睡眠日誌〈睡眠表〉の記載が最も有用なのはどれか。
1
原発性不眠症
2
ナルコレプシー
3
睡眠相後退症候群
4
レム睡眠行動障害
5
閉塞性睡眠時無呼吸障害
解答3(睡眠相後退症候群)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問99
1
PTSD ― 電気けいれん療法
2
心気障害 ― 持続エクスポージャー法
3
解離性健忘 ― 自律訓練法
4
強迫性障害 ― 暴露反応妨害法
5
身体化障害 ― 系統的脱感作法
解答4(強迫性障害 ― 暴露反応妨害法)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問100
1
下痢
2
運動失調
3
アカシジア
4
逆行性健忘
5
Parkinson症候群
解答1(下痢)、2(運動失調)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問1
プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。外乱に対して最も早く筋活動が観察された筋①に相当するのはどれか。
1
脊柱起立筋
2
前脛骨筋
3
ハムストリングス
4
腓腹筋
5
腹直筋
解答4(腓腹筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問2
図に示す姿勢が出現する時期として正しい順序はどれか。
1
A→B→C
2
A→C→B
3
B→C→A
4
C→A→B
5
C→B→A
解答2(A→C→B)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問3
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
1
肩外旋
2
肩屈曲
3
肩水平屈曲
4
手尺屈
5
肘屈曲
解答3(3)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問4
Danielsらの徒手筋力テストによる手指筋のテストで正しいのはどれか。
1
浅指屈筋
2
短母指屈筋
3
虫様筋
4
背側骨間筋
5
母指内転筋
解答2(2)、5(5)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問6
1
母指対立
2
示指MP関節伸展
3
中指DIP関節伸展
4
環指PIP関節屈曲
5
小指外転
解答5(小指外転)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問7
1
長対立装具
2
ナックルベンダー
3
IP関節伸展補助装具
4
母指Z変形用スプリント
5
コックアップ・スプリント
解答2(ナックルベンダー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問8
47歳の女性。多発性硬化症。30歳で発症し、寛解と増悪を繰り返した後、完全寛解していた。1週前に視力低下と小脳症状が出現し、入院となった。視神経と右小脳半球に脱髄を認める。過回内テストで図のような動きが観察された。この患者にみられる所見はどれか。
1
振戦
2
運動分解
3
測定異常
4
協働収縮異常
5
反復拮抗運動不能
解答3(測定異常)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問9
1
大殿筋
2
大腿直筋
3
大腿二頭筋長頭
4
膝窩筋
5
腓腹筋
解答2(大腿直筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問10
標準型車椅子の適合判定基準で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
① 7 cm
2
② 5 cm
3
③ 2.5 cm
4
④ 7.5 cm
5
⑤ 3.5 cm
解答採点除外(公式に正答なし・本アプリではどれでも正解)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問11
治療前後の心電図を図に示す。治療の作用として正しいのはどれか。
1
不応期の短縮
2
心収縮力の増強
3
房室間の伝導の抑制
4
洞房結節の脱分極促通
5
心室筋の活動電位持続時間の延長
解答5(心室筋の活動電位持続時間の延長)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問12
左側臥位の胸部CTを図に示す。肺が拡張し、最も含気が多いと考えられるのはどれか。
解答1(1)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問13
65歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真を図に示す。手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。
1
立ち上がり動作は股関節内旋位で行う。
2
術後翌日から等尺性筋力増強練習を開始する。
3
術後3日間はベッド上安静とする。
4
術後2週は股関節を45度以上屈曲しない。
5
術後3週は免荷とする。
解答2(術後翌日から等尺性筋力増強練習を開始する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問14
60歳の男性。7年前から歩行時にふらつきを自覚し、6年前から話し方が単調で途切れ途切れとなり膀胱直腸障害と起立性低血圧を認めた。四肢の固縮や振戦が徐々に進行し、2年前から車椅子で移動するようになった。最近、声が小さくなり呼吸困難感を訴えるようになった。頭部MRIのFLAIR画像で水平断(図A)及び矢状断(図B)を図に示す。この疾患で合併する可能性が高いのはどれか。
1
失語
2
拮抗失行
3
声帯麻痺
4
下方注視麻痺
5
他人の手徴候
解答3(声帯麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問15
6歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4腰髄である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。
1
靴型装具を使用する。
2
短下肢装具と杖を併用する。
3
短下肢装具のみを使用する。
4
長下肢装具と杖を併用する。
5
骨盤帯付き長下肢装具と歩行器を併用する。
解答2(短下肢装具と杖を併用する。)、3(短下肢装具のみを使用する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問16
26歳の男性。交通事故で頸髄損傷を受傷し、第5〜6頸髄後方固定術を受けた。左側の手指および手関節の伸展運動を強化するためのTENSで、電気刺激部位として最も適切なのはどれか。
解答採点除外(公式に正答なし・本アプリではどれでも正解)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問17
64歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。この患者への対応として正しいのはどれか。
1
患者の話す内容が文法的に誤っていれば医療者が即座に細かく修正する。
2
患者が「はい」「いいえ」で答えることができるように質問する。
3
医療者が口頭で説明をするときにはジェスチャーを交える。
4
コミュニケーションエイドを導入する。
5
患者にメモをとるように指導する。
解答2(患者が「はい」「いいえ」で答えることができるように質問する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問18
75歳の男性。身長165cm、体重60kg。大動脈弁狭窄症。心房細動と一過性脳虚血発作の既往があり、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を行っている。NYHA分類ではclassⅠで、運動負荷試験で得られた嫌気性代謝閾値(AT)は17.5mL/分/kgである。この患者への生活指導で誤っているのはどれか。
1
抗凝固療法の服薬を継続する。
2
体重や血圧を日誌に付けて自己管理する。
3
自宅での生活活動は3METsを上限とする。
4
下肢筋力のレジスタンストレーニングをする。
5
心肺運動負荷試験で得られたAT強度で運動する。
解答3(自宅での生活活動は3METsを上限とする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問19
72歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。理学療法として誤っているのはどれか。
1
視覚探索課題を行う。
2
後頸部に振動刺激を行う。
3
車椅子の右側のブレーキレバーを延長する。
4
対象物が右へ偏倚するプリズム眼鏡をかけて練習する。
5
車椅子駆動時に進行方向の左側に注意するよう指導する。
解答3(車椅子の右側のブレーキレバーを延長する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問20
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。
1
歩容に応じた足底板を調整する。
2
頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
3
変形防止用のスプリントを用いる。
4
再燃の急性炎症期には運動を避ける。
5
大関節を使う関節保護方法を指導する。
解答2(頸椎の等張性抵抗運動を励行する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問21
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」において、死因の第2位はどれか。
1
肺炎
2
老衰
3
心疾患
4
悪性新生物
5
脳血管疾患
解答3(心疾患)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問22
1
時間をかけて作成する。
2
自分の考えも含めて記載する。
3
医療事故に至らない場合は作成しない。
4
責任の所在を追求することが目的である。
5
管理者は報告しやすい環境を作ることが重要である。
解答5(管理者は報告しやすい環境を作ることが重要である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問23
1
関節リウマチ
2
Parkinson病
3
引き抜き損傷
4
中心性頸髄損傷
5
Duchenne型筋ジストロフィー
解答5(Duchenne型筋ジストロフィー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問24
バランス練習の難度を高める方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
1
重心が低い姿勢で練習を行う。
2
開眼で行っていた練習を閉眼で行う。
3
支持基底面を広くして姿勢保持練習を行う。
4
立位保持練習時にボール投げの動作を行う。
5
一定の支持基底面内の重心移動を小さくする。
解答2(開眼で行っていた練習を閉眼で行う。)、4(立位保持練習時にボール投げの動作を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問25
1
端座位で膝を伸展する運動
2
不安定板による立位保持運動
3
背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動
4
背臥位で足底を壁に接触させて押す運動
5
立位でチューブの抵抗に対して膝を伸展する運動
解答1(端座位で膝を伸展する運動)、3(背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩外旋 ― 体幹側屈
2
肩外転 ― 体幹回旋
3
肩屈曲 ― 体幹伸展
4
股屈曲 ― 骨盤後傾
5
股伸展 ― 骨盤側方傾斜
解答3(肩屈曲 ― 体幹伸展)、4(股屈曲 ― 骨盤後傾)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問27
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
1
測定に計測機器は用いない。
2
苦痛がないか確認しながら行う。
3
ベッドの表面は軟らかい方がよい。
4
ベッドの表面の摩擦は大きい方がよい。
5
ベッドは高さ固定式のものを使用する。
解答2(苦痛がないか確認しながら行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問28
正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域(掌側)が橈側と尺側で分かれる手指はどれか。
解答4(環指)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問29
1
二分脊椎は対象にならない。
2
出生直後から使用可能である。
3
補装具の使用頻度を評価できる。
4
WeeFIMより評価項目が少ない。
5
機能的スキルは0〜3の4段階で評価する。
解答3(補装具の使用頻度を評価できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問31
1
男性に好発する。
2
一次性の頻度が高い。
3
起立動作時の痛みが強い。
4
膝外反変形を生じやすい。
5
エックス線写真で骨硬化像がみられる。
解答【2・3】 / 【2・5】 / 【3・5】 〈複数正答:いずれの組合せも正解〉
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問32
1
意識レベル
2
痛覚
3
非麻痺側筋力
4
病的反射
5
麻痺側筋力
解答3(非麻痺側筋力)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問33
1
Beevor徴候
2
Finkelstein test
3
MAS
4
SARA
5
Westphal現象
解答5(Westphal現象)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問34
1
Ⅰ度熱傷では水疱がみられる。
2
Ⅲ度熱傷では創底から上皮化が起こる。
3
深達性Ⅱ度熱傷では痛覚鈍麻がみられる。
4
浅達性Ⅱ度熱傷では水疱底は蒼白である。
5
熱傷面積はⅠ、Ⅱ、Ⅲ度すべての面積を合わせて計算する。
解答3(深達性Ⅱ度熱傷では痛覚鈍麻がみられる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問35
1
face scale
2
GCS
3
mRS
4
MTS〈Modified Tardieu Scale〉
5
NRS
解答1(face scale)、5(NRS)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問36
全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
最大心拍出量は減少する。
2
末梢血管抵抗は増加する。
3
最大酸素摂取量は増加する。
4
同じ運動強度での換気量は減少する。
5
嫌気性代謝閾値が出現する運動強度が低下する。
解答3(最大酸素摂取量は増加する。)、4(同じ運動強度での換気量は減少する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問37
嚥下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察できる検査法はどれか。
1
食物テスト
2
嚥下造影検査
3
嚥下内視鏡検査
4
改訂水飲みテスト
5
反復唾液嚥下テスト
解答2(嚥下造影検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問38
新型コロナウイルス〈COVID-19〉による肺炎後の患者に呼吸機能検査を行ったところ、努力性肺活量は5.00Lで、1秒率は80%であった。年齢、性別、体格をもとに計算した1秒量の予測値が3.46Lであるとき、%一秒量〈%FEV1〉で正しいのはどれか。
1
76%
2
86%
3
96%
4
106%
5
116%
解答5(116%)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問39
1
PNF
2
緊縛帯法
3
重り負荷法
4
Frenkel体操
5
不安定板を用いた練習
解答4(Frenkel体操)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問40
1
胸鎖関節 ― 後方脱臼
2
肩関節 ― 後方脱臼
3
肘関節 ― 後方脱臼
4
股関節 ― 前方脱臼
5
足関節 ― 前方脱臼
解答3(肘関節 ― 後方脱臼)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問41
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
解答4(就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問42
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
解答4(トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問43
1
多発性筋炎
2
Parkinson病
3
視神経脊髄炎
4
亜急性連合性脊髄変性症
5
Charcot-Marie-Tooth病
解答3(視神経脊髄炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問44
1
過用に注意して運動は漸増負荷とする。
2
日内変動として午前中に症状が悪化する。
3
低頻度連続刺激の筋電図でwaxing現象がみられる。
4
運動神経末端からのアセチルコリン放出が障害される。
5
クリーゼによる呼吸症状悪化は閉塞性換気障害で起こる。
解答1(過用に注意して運動は漸増負荷とする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問45
1
一般セットと包括セットの2種類がある。
2
一般セットは簡素な評価の際に対応する。
3
包括セットはICFの全コードを評価する。
4
国際疾病分類〈ICD〉と同様の目的で使用される。
5
現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある。
解答5(現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問46
心臓リハビリテーションにおいて有酸素運動が勧められる理由として正しいのはどれか。
1
乳酸の蓄積
2
除脂肪体重の増加
3
交感神経活動の亢進
4
HDLコレステロールの増加
5
血中カテコラミンの著しい増加
解答4(HDLコレステロールの増加)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問47
乳癌術後の上肢リンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)の日常生活指導として適切なのはどれか。
1
水分摂取を制限する。
2
熱い温度で入浴をする。
3
患肢の皮膚の保湿をする。
4
患肢のむだ毛を処理する。
5
上腕を締め付けるような服を着る。
解答3(患肢の皮膚の保湿をする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問48
1
じん肺
2
腰痛症
3
頸肩腕症候群
4
レイノー症候群
5
大腿骨頭すべり症
解答5(大腿骨頭すべり症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問49
1
地域で生活する高齢者のみを対象とする。
2
訪問リハビリテーションと同じ意味である。
3
基本理念にソーシャル・インテグレーションがある。
4
対象者への教育・啓発活動も具体的な取り組みに含まれる。
5
CBR〈Community-Based Rehabilitation〉マトリクスは日本で作成された。
解答4(対象者への教育・啓発活動も具体的な取り組みに含まれる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問50
1
他の利用者との交流が少ない。
2
利用者は主に要介護認定を受けた高齢者である。
3
家族の身体的・精神的負担の軽減が主目的である。
4
利用者150名に対し1名の理学療法士の配置が必要である。
5
日常生活の自立を助けるために必要なリハビリテーションを行う。
解答5(日常生活の自立を助けるために必要なリハビリテーションを行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問51
1
環軸関節
2
距腿関節
3
肩鎖関節
4
橈骨手根関節
5
腕尺関節
解答4(橈骨手根関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問52
1
烏口腕筋
2
顎二腹筋
3
示指伸筋
4
小胸筋
5
上斜筋
解答2(顎二腹筋)、5(上斜筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問53
1
副神経
2
滑車神経
3
顔面神経
4
舌咽神経
5
舌下神経
解答3(顔面神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問54
1
滑車神経
2
三叉神経
3
顔面神経
4
舌咽神経
5
舌下神経
解答1(滑車神経)、5(舌下神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問55
1
体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体は後根神経節に存在する。
2
白質はその大部分を神経細胞の細胞体が占める。
3
運動神経細胞は後角にある。
4
深部感覚は前索を上行する。
5
温痛覚は後索を上行する。
解答1(体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体は後根神経節に存在する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問56
1
腋窩動脈
2
鎖骨下動脈
3
総頸動脈
4
内頸動脈
5
腕頭動脈
解答5(腕頭動脈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問57
1
腎錐体は皮質にある。
2
一側の重さは約300 g である。
3
エリスロポエチンを分泌する。
4
左腎は右腎より約1.5 cm 下位にある。
5
安静時の腎血流は心臓から拍出される血液の約5 % である。
解答3(エリスロポエチンを分泌する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問58
1
縦隔後面は心臓である。
2
肺栄養血管は肺動脈である。
3
区域気管支は左右5本ずつある。
4
胸骨柄と第3肋骨は関節を形成する。
5
臓側胸膜と壁側胸膜は連続している。
解答5(臓側胸膜と壁側胸膜は連続している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問59
右足部の内側面を図に示す。矢印の骨に付着する筋はどれか。
1
後脛骨筋
2
第三腓骨筋
3
短腓骨筋
4
短母指伸筋
5
虫様筋
解答1(後脛骨筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問60
1
小胞体
2
中心小体
3
ゴルジ装置
4
リソゾーム
5
ミトコンドリア
解答5(ミトコンドリア)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問61
1
染色体のDNAは三重鎖らせん構造をしている。
2
DNAからtRNAへ塩基配列が転写される。
3
リボソームRNAはスプライシングを受ける。
4
mRNAの3つの塩基の組合せがアミノ酸を決定する。
5
ゲノム上のイントロンの遺伝情報が蛋白へ翻訳される。
解答4(mRNAの3つの塩基の組合せがアミノ酸を決定する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問62
1
感覚入力はⅢ群求心性線維を介する。
2
運動出力はα運動神経を介する。
3
錘外筋線維が受容器となる。
4
反射閾値は一定である。
5
高齢者では亢進する。
解答2(運動出力はα運動神経を介する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問64
1
正常の動脈血のpHは6.4である。
2
嘔吐では代謝性アシドーシスになる。
3
過換気では呼吸性アルカローシスになる。
4
呼吸性アルカローシスでは尿は酸性になる。
5
代謝性アルカローシスではKussmaul呼吸がみられる。
解答3(過換気では呼吸性アルカローシスになる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問65
1
1日の分泌量は約100mLである。
2
分泌速度が増すとpHは低下する。
3
加齢により分泌量は増加する。
4
唾液分泌中枢は中脳にある。
5
糖質を分解する。
解答5(糖質を分解する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問66
1
H⁺
2
K⁺
3
Na⁺
4
Ca²⁺
5
HCO3⁻〈重炭酸イオン〉
解答1(H⁺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問67
1
メラトニン
2
オキシトシン
3
バソプレシン
4
プロラクチン
5
テストステロン
解答4(プロラクチン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問68
1
体温調節中枢は延髄にある。
2
末梢血管収縮で熱放散が低下する。
3
ヒトの核心温度は体表で測定できる。
4
甲状腺ホルモンは熱生産を低下させる。
5
乳幼児は成人より体温調節機能が低い。
解答2(末梢血管収縮で熱放散が低下する。)、5(乳幼児は成人より体温調節機能が低い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問69
1
横隔膜
2
腹直筋
3
肋下筋
4
外肋間筋
5
内腹斜筋
解答1(横隔膜)、4(外肋間筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問70
1
頰筋 ― 頰をふくらませる。
2
咬筋 ― 下顎を引き下げる。
3
前頭筋 ― 眉を持ち上げる。
4
側頭筋 ― 下顎を持ち上げる。
5
内側翼突筋 ― 唇をすぼめる。
解答3(前頭筋 ― 眉を持ち上げる。)、4(側頭筋 ― 下顎を持ち上げる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問72
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。
1
足の長指屈筋
2
後脛骨筋
3
膝窩筋
4
足底筋
5
腓腹筋
解答4(足底筋)、5(腓腹筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問73
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
1
股屈曲 ― 下腿中央線
2
股内旋 ― 大腿骨
3
股外転 ― 大腿中央線
4
膝屈曲 ― 脛骨
5
足底屈 ― 第1中足骨
解答3(股外転 ― 大腿中央線)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問74
1
足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。
2
股関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが2回生じる。
3
膝関節は1歩行周期に伸展と屈曲とが1回生じる。
4
一側下肢の立脚相と遊脚相の割合は7:3である。
5
高齢者では歩行比が大きくなる。
解答1(足関節は1歩行周期に背屈と底屈とが2回生じる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問77
1
呼吸筋力の低下で肺活量は低下する。
2
気道抵抗が増加すると1秒率は上昇する。
3
肺拡散能の低下では最大呼気流量は低下する。
4
肺コンプライアンスが低下すると機能的残気量は増加する。
5
換気血流比不均等では肺胞気-動脈血酸素分圧較差が低下する。
解答1(呼吸筋力の低下で肺活量は低下する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問79
欲求を満たせないときに、正反対の欲求を発展させ心的平衡を保とうとする防衛機制はどれか。
1
置き換え
2
合理化
3
反動形成
4
否認
5
抑圧
解答3(反動形成)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問80
自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。
1
コラム法
2
自律訓練法
3
自由連想法
4
漸進的筋弛緩法
5
マインドフルネス
解答2(自律訓練法)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問81
障害受容に至る5つの過程において3番目に現れるのはどれか。
1
解決への努力期
2
ショック期
3
混乱期
4
受容期
5
否認期
解答3(混乱期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問82
リハビリテーション室で訓練中に意識を失った患者への対応としてまず行うのはどれか。
1
主治医に報告する。
2
ベッドに移動させる。
3
心臓マッサージを行う。
4
バイタルサインを確認する。
5
自動体外式除細動器〈AED〉を準備する。
解答4(バイタルサインを確認する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問83
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
1
発汗
2
頻脈
3
高血圧
4
低血糖
5
四肢の疼痛
解答1(発汗)、3(高血圧)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問84
1
蝶形紅斑
2
深部腱反射亢進
3
手袋靴下型感覚障害
4
筋電図での高振幅電位波形
5
血清クレアチンキナーゼ上昇
解答5(血清クレアチンキナーゼ上昇)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問85
1
DDST Ⅱ
2
K-ABC Ⅱ
3
WAIS-Ⅲ
4
WISC-Ⅲ
5
WPPISI-Ⅲ〈Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence-Ⅲ〉
解答1(DDST Ⅱ)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問86
高齢者の大腿骨近位部骨折について正しいのはどれか。
1
男性に多い。
2
骨転位は稀である。
3
骨頭壊死は生じない。
4
認知症は危険因子である。
5
発生原因は交通事故が最も多い。
解答4(認知症は危険因子である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問87
1
先天発症が多い。
2
内反尖足を生じる。
3
間欠性跛行を生じる。
4
腰椎前屈で症状が増強する。
5
下肢の深部腱反射は亢進する。
解答3(間欠性跛行を生じる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問88
1
髄膜瘤は神経障害を伴う。
2
脊髄係留症候群の好発年齢は2〜3歳である。
3
脊髄係留症候群は上肢の感覚障害を伴う。
4
脊髄髄膜瘤ではChiari奇形の合併は稀である。
5
脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。
解答5(脊髄髄膜瘤では水頭症を合併する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問89
1
Lhermitte徴候
2
Morleyテスト
3
緊張型頭痛
4
Tinel徴候
5
視床痛
解答5(視床痛)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問90
1
下垂体腺腫
2
頭蓋咽頭腫
3
神経鞘腫
4
膠芽腫
5
髄膜腫
解答4(膠芽腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問91
1
男性に多い。
2
肥満者に多い。
3
再発は稀である。
4
低身長者に多い。
5
60歳以上に多い。
解答1(男性に多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問92
1
血尿が特徴的である。
2
糸球体の硬化が起こる。
3
低血糖発作が原因となる。
4
糖尿病の初期からみられる。
5
透析導入の原因疾患として最も多い。
解答2(糸球体の硬化が起こる。)、5(透析導入の原因疾患として最も多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問93
1
肝障害
2
病的骨折
3
赤血球増多
4
血清総蛋白量減少
5
低カルシウム血症
解答2(病的骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問94
1
先端巨大症 ― 下垂体前葉ホルモン欠損
2
中心性肥満 ― 副腎皮質機能低下
3
テタニー ― 副甲状腺機能低下
4
尿崩症 ― 抗利尿ホルモン分泌亢進
5
頻脈 ― 甲状腺機能低下
解答3(テタニー ― 副甲状腺機能低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問95
介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ。
1
間質性肺炎
2
拡張型心筋症
3
脊髄小脳変性症
4
変形性肘関節症
5
閉塞性動脈硬化症
解答3(脊髄小脳変性症)、5(閉塞性動脈硬化症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問96
イネイブラー〈enabler〉である家族と患者との共依存が問題となる疾患はどれか。
1
うつ病
2
統合失調症
3
アルコール依存症
4
Alzheimer型認知症
5
自閉スペクトラム症
解答3(アルコール依存症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問97
1
日常生活に支障を生じる。
2
認知行動療法は有効である。
3
薬物療法が治療の中心になる。
4
抑うつ気分を伴うことが多い。
5
適応的なストレス・コーピング技能を養う必要がある。
解答3(薬物療法が治療の中心になる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問98
1
男性に多い。
2
急性発症することが多い。
3
若年の発症は予後が良い。
4
中年期以後に発症することが多い。
5
高EEの家族のもとで再発率が高くなる。
解答5(高EEの家族のもとで再発率が高くなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問99
ステロイド薬による精神障害について正しいのはどれか。
1
幻覚は認められない。
2
高用量投与で発症しやすい。
3
発現率は80%を超える。
4
意識障害を伴うことはない。
5
精神症状はステロイド薬の投与量に関係なく出現する。
解答2(高用量投与で発症しやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問100
1
Down症候群
2
ネコ鳴き症候群
3
Korsakoff症候群
4
Wallenberg症候群
5
Guillain-Barré症候群
解答1(Down症候群)、2(ネコ鳴き症候群)
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