学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第3章 ▸ 一般 / QP57P073
理由で解く 理学療法士
ROM測定の移動軸は運動方向ごとに規定される。股外転は移動軸=大腿中央線(上前腸骨棘と膝蓋骨中心を結ぶ線)が正しい。
日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会の関節可動域表示ならびに測定法では、各運動方向に基本軸と移動軸が定められる。股関節外転・内転の移動軸は大腿中央線(上前腸骨棘と膝蓋骨中心を結ぶ線)であり、選択肢3が正しい。股屈曲・伸展の移動軸は大腿骨、股内旋・外旋の移動軸は下腿中央線、膝屈曲・伸展の移動軸は腓骨、足底屈・背屈の移動軸は第5中足骨と規定されている。
| 運動方向 | 移動軸 |
|---|---|
| 股関節屈曲・伸展 | 大腿骨 |
| 股関節外転・内転 | 大腿中央線 |
| 股関節内旋・外旋 | 下腿中央線 |
| 膝関節屈曲・伸展 | 腓骨 |
| 足関節底屈・背屈 | 第5中足骨 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。