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理由で解く 理学療法士
SOAPのA(assessment)は、SとOの情報を統合して問題を解釈・分析する項目。原因と帰結を結びつけた判断がAに当たる。
問題指向型医療記録(POMR)のSOAPは、S(主観的情報)、O(客観的情報=検査・観察所見)、A(評価=SとOを統合した解釈・問題点の分析)、P(計画=治療方針・具体的介入)で構成される。選択肢5は「筋緊張低下という所見(O)が体重支持力低下という機能障害を引き起こしている」という因果関係の解釈・統合を述べており、これがassessmentに該当する。単なる所見の記述はO、これから行う介入はPである。療法士はOで得た所見を根拠にAで臨床推論を行い、Pへつなげる。
| 項目 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| S | 主観的情報 | 患者の訴え |
| O | 客観的所見 | 筋力低下・筋緊張低下 |
| A | 統合的評価 | 筋緊張低下により体重支持力低下 |
| P | 計画 | 筋力増強練習・装具使用 |
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