学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QP57P042
理由で解く 理学療法士
脳卒中では早期からの立位・歩行練習が推奨される。トレッドミル歩行練習は課題特異的訓練として歩行速度・持久力の向上に有効。
脳卒中ガイドラインでは、課題指向型の反復練習と早期離床が機能回復を促進するとされる。トレッドミル歩行(必要に応じ免荷式BWSTT)は歩行という課題そのものを反復するため、歩行速度や持久力の改善に有効でエビデンスがある。装具は麻痺肢の支持性を補い立位・歩行練習を早期に可能にするもので機能回復を促進する。CPMは関節を持続的に他動運動させ拘縮予防を目的とするが、随意的な分離運動を促通するものではない。立位・歩行練習は仮装具や介助のもとで早期に開始でき、座位保持や本装具の完成を待つ必要はない。
| 項目 | 正しい理解 |
|---|---|
| 装具 | 早期の立位・歩行を助け回復を促進 |
| トレッドミル歩行 | 課題特異的で歩行能力を向上 |
| 開始時期 | 早期離床・早期歩行練習が原則 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。