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理由で解く 理学療法士
DDST Ⅱ(デンバー発達判定法)は乳幼児の発達スクリーニング検査。他は知能検査。
設問は『発達評価(発達検査)』を問うている。DDST Ⅱ(Denver Developmental Screening Test II:デンバー発達判定法)は、生後間もない乳児から6歳頃までを対象に、個人・社会、微細運動-適応、言語、粗大運動の4領域で発達の遅れをスクリーニングする代表的な発達検査である。一方、K-ABC Ⅱは認知処理と習得度、WAIS-Ⅲ・WISC-Ⅲ・WPPSI-IIIはいずれもWechsler系の知能検査(それぞれ成人・児童・幼児児童対象)であり、知能水準(IQ)を測る検査であって発達検査ではない。したがって発達評価に該当するのはDDST Ⅱである。
| 検査 | 種類 | 対象 |
|---|---|---|
| DDST II | 発達スクリーニング | 0〜6歳 |
| WPPSI-III | 知能検査 | 幼児〜児童 |
| WISC-III | 知能検査 | 児童 |
| WAIS-III | 知能検査 | 成人 |
| K-ABC II | 認知・習得度検査 | 小児〜青年 |
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