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理由で解く 理学療法士
人格検査は質問紙法・投影法・作業検査法に大別される。MMPIとYG性格検査が質問紙法の代表。
質問紙法は被検者が用意された質問項目に「はい・いいえ」等で自己回答する方法で、実施が簡便・客観的だが意図的な回答歪曲を受けやすい。MMPI(ミネソタ多面人格目録)は550項目からなる代表的質問紙法で、妥当性尺度を備える。YG(矢田部ギルフォード)性格検査も120項目の質問紙法である。一方、投影法は曖昧な刺激への反応から深層を捉える方法(Rorschach、バウム)、作業検査法は一定の作業遂行から評価する方法である。
| 方法 | 代表的検査 |
|---|---|
| 質問紙法 | MMPI、YG性格検査、CMI、STAI |
| 投影法 | Rorschach、TAT、SCT、バウムテスト、P-Fスタディ |
| 作業検査法 | 内田クレペリン精神検査 |
| 神経心理検査(遂行機能) | WCST |
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