学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第10章 一般
理由で解く 理学療法士 第10章
一般
10 基礎理学療法学 全114問
各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。
出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問21
中枢神経障害の回復機序に関するアンマスキング(unmasking)の説明として適切なのはどれか。
1
神経損傷で抑制シナプスが活動しなくなったために機能が発現する。
2
脱神経のために受容体抗体ができ興奮性を高める。
3
神経線維が脱神経領域に伸びてシナプス形成する。
4
損傷部位より下位の組織が再編成されて機能する。
5
軸索切断後、近位部から神経線維が再生する。
解答1(神経損傷で抑制シナプスが活動しなくなったために機能が発現する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問22
1
呼吸数を測定する。
2
人工呼吸は10回以上連続して行う。
3
胸骨圧迫は1分間に10回の頻度で行う。
4
人工呼吸は胸が上がる程度の空気を吹き込む。
5
胸骨圧迫は胸が1cm程度沈む強さで圧迫する。
解答4(人工呼吸は胸が上がる程度の空気を吹き込む。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問23
対象者を現在の生活習慣から喫煙群と非喫煙群とに分け、喫煙に起因する将来の脳血管障害の発生を明らかにする疫学研究法はどれか。
1
横断研究
2
記述的研究
3
コホート研究
4
症例対照研究
5
無作為化比較試験
解答3(コホート研究)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問24
1
クエン酸
2
コハク酸
3
フマル酸
4
ピルビン酸
5
αケトグルタル酸
解答4(ピルビン酸)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問25
1
サルコペニアと関連がある。
2
体重は増加している者が多い。
3
虚弱高齢者とは区別される病態を有する。
4
地域在住高齢者での該当者は2%程度である。
5
精神的な活力の低下は判断の要素に含まれない。
解答1(サルコペニアと関連がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問27
1
兎眼
2
眼瞼下垂
3
共同偏視
4
舌の運動障害
5
対光反射の障害
解答4(舌の運動障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問32
1
大腿二頭筋
2
内側広筋
3
半腱様筋
4
腓腹筋
5
ヒラメ筋
解答3(半腱様筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問49
1
有害事象を6段階で示している。
2
多くの人が関わると事故が多くなる。
3
1つの大事故に対して多数の小さな事故が発生している。
4
およそ2割の人の努力で8割の事故を防ぐことができる。
5
二重の確認によって事故を3割程度減少させることができる。
解答3(1つの大事故に対して多数の小さな事故が発生している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問21
医療機関における患者の個人情報の取扱いで誤っているのはどれか。
1
本人に開示する。
2
漏えい防止対策を行う。
3
正確かつ最新の内容に保つ。
4
利用目的をできる限り特定する。
5
医療機関の判断で利用目的を変更できる。
解答5(医療機関の判断で利用目的を変更できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問22
1
検査的中率と同義である。
2
陰性尤度比を足すと1になる。
3
「感度÷(1−特異度)」で計算できる。
4
値が小さいほど臨床導入の妥当性が高い。
5
実際の該当者のうち検査で陽性となる割合である。
解答3(「感度÷(1−特異度)」で計算できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問23
立位で外乱による体の前方への傾きを足関節の運動で制御する際、外乱直後に最も活動する筋はどれか。
1
腓腹筋
2
大胸筋
3
腹直筋
4
前脛骨筋
5
大腿四頭筋
解答1(腓腹筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問24
運動による疲労時に筋内で増えるのはどれか。2つ選べ。
1
ATP
2
乳酸
3
グリコーゲン
4
水素イオン〈H+〉
5
クレアチンリン酸
解答2(乳酸)、4(水素イオン〈H+〉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問26
1
ネフローゼ症候群
2
甲状腺機能低下症
3
肝硬変
4
心不全
5
熱傷
解答2(甲状腺機能低下症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問21
研究に関する用語と説明の組合せで正しいのはどれか。
1
母集団 ― 実際の研究の対象となるもの
2
順序尺度 ― 重さ、長さ、時間などの物理量を表す尺度
3
名義尺度 ― 大小関係や程度のような順位を有する尺度
4
交絡因子 ― 2つの要因の関連をかく乱する他の因子
5
Likert尺度 ― 階層性を持った質問などに対する回答についての比率尺度
解答4(交絡因子 ― 2つの要因の関連をかく乱する他の因子)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問22
理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)における理学療法介入の推奨グレード分類で、「行わないように勧められる科学的根拠がない」に該当する推奨グレードはどれか。
解答4(C2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問23
1
身長が高いほど重複歩距離は短くなる。
2
進行方向と足の長軸がなす角度を足角という。
3
両脚支持期は歩行速度が速くなると長くなる。
4
水平面上の進行方向に対して垂直方向の両足の開きを歩幅という。
5
一側の踵が接地してから再び接地するまでの時間をステップ時間という。
解答2(進行方向と足の長軸がなす角度を足角という。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問28
1
Basedow病
2
Buerger病
3
Ménière病
4
強直性脊椎炎
5
急性灰白髄炎
解答2(Buerger病)、4(強直性脊椎炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問30
1
警官の敬礼のまねができない。
2
顔を見ただけでは誰か分からない。
3
歯ブラシで歯を磨くことができない。
4
料理を段取り良く行うことができない。
5
服の左右の袖に腕を通すことができない。
解答5(服の左右の袖に腕を通すことができない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問50
標準予防策〈standard precautions〉において、操作の後だけに手指衛生が必要なのはどれか。
1
気管吸引
2
血圧測定
3
脈拍測定
4
体温測定
5
ベッド柵の操作
解答5(ベッド柵の操作)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問21
入院患者100人の収縮期血圧を集計した標本Aの分布は、中央値や平均値の近くに測定値が集中していた。他の値より極端に小さい値が1つあり、再度確認したところ誤記入であることが分かったため、この値を除いて標本Bを作った。標本Aに比べ標本Bの方が大きい統計量はどれか。
1
分散
2
最大値
3
最頻値
4
平均値
5
標準偏差
解答4(平均値)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問23
端座位で膝関節を完全伸展位から屈曲した際に生じるのはどれか。
1
前十字靱帯は弛緩する。
2
内側側副靱帯は緊張する。
3
屈曲初期に脛骨は外旋する。
4
内側半月板よりも外側半月板の方が大きく移動する。
5
屈曲初期にすべり運動が生じ、続いて転がり運動が加わる。
解答4(内側半月板よりも外側半月板の方が大きく移動する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問24
1
肝重量の増加
2
自己抗体形成の低下
3
抗原抗体反応の低下
4
血漿アルブミン量の増加
5
クレアチニンクリアランスの増加
解答3(抗原抗体反応の低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問29
内頸動脈系と比べて椎骨脳底動脈系の血流障害でみられやすいのはどれか。2つ選べ。
1
複視
2
運動失調
3
Broca失語
4
一過性黒内障
5
半側空間無視
解答1(複視)、2(運動失調)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問36
神経因性膀胱のうち低活動性膀胱を呈する疾患はどれか。
1
脳出血
2
胸髄損傷
3
多発性硬化症
4
頸椎後縦靱帯骨化症
5
糖尿病性自律神経障害
解答5(糖尿病性自律神経障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問21
治療についてのインフォームドコンセントで適切なのはどれか。
1
治療者は専門用語で説明する。
2
患者の同意内容は文書で保存する。
3
治療者は患者の要求があってから説明する。
4
判断能力に関わらず患者の決定が優先される。
5
患者は正当な理由がなければ同意を撤回できない。
解答2(患者の同意内容は文書で保存する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問27
1
葉酸欠乏症
2
正常圧水頭症
3
慢性硬膜下血腫
4
甲状腺機能亢進症
5
ビタミンB12欠乏症
解答4(甲状腺機能亢進症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問31
尺骨骨幹部骨折と橈骨小頭の脱臼を生じるのはどれか。
1
Barton骨折
2
Colles骨折
3
Galeazzi骨折
4
Monteggia骨折
5
Smith骨折
解答4(Monteggia骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問38
1
胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで行う。
2
胸骨圧迫は胸骨が1cm程度沈む強さで圧迫する。
3
AEDによる電気ショック後には胸骨圧迫を行わない。
4
人工呼吸〈口対口呼吸〉の吹込みは続けて10回以上行う。
5
胸骨圧迫をしながらAEDによる電気ショックを与える。
解答1(胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問42
軽い運動から激しい運動へと運動強度を徐々に増加させるときの正常な循環応答で正しいのはどれか。
1
運動中の心拍数変化は主に副交感神経活動の亢進によって生じる。
2
運動強度の増加に伴い心筋への血流配分率が大幅に増加する。
3
運動強度が増加しても動脈血酸素含量はほぼ一定である。
4
運動開始から軽い運動中の心拍出量増加は主に心拍数の増加によって生じる。
5
中等度から激しい運動中の一回拍出量は直線的に増加する。
解答3(運動強度が増加しても動脈血酸素含量はほぼ一定である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問21
1
無作為化比較試験
2
コホート研究
3
症例集積研究
4
症例対照研究
5
症例報告
解答1(無作為化比較試験)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問35
前頭葉と側頭葉に限局性の大脳皮質の萎縮を認める疾患はどれか。
1
Alzheimer型認知症
2
正常圧水頭症
3
脳血管性認知症
4
Pick病
5
Lewy小体型認知症
解答4(Pick病)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問21
1
研究対象はポスターを用いて募集した。
2
研究の内容について対象者に書面を見せながら口頭で説明した。
3
データ処理を匿名化で行った。
4
得られたデータはパソコンの共有フォルダで保管した。
5
対象者からの研究の同意への撤回請求に応じた。
解答4(得られたデータはパソコンの共有フォルダで保管した。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問22
ICFの評価点とその内容の組合せで正しいのはどれか。
1
活動と参加の能力の評価点 ― 促進あるいは阻害する程度
2
環境因子の第一評価点 ― 個人の遂行能力
3
身体構造の第一評価点 ― 機能障害の程度や大きさ
4
身体構造の第二評価点 ― 各身体部位における変化の性質
5
心身機能の第一評価点 ― 構造障害の程度や大きさ
解答4(身体構造の第二評価点 ― 各身体部位における変化の性質)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問23
インシデントレポート収集の目的で正しいのはどれか。
1
責任者を処罰する。
2
監督官庁に報告する。
3
医療事故発生防止策を検討する。
4
施設管理者が解決策を検討する。
5
当事者間でインシデントの原因を検討する。
解答3(医療事故発生防止策を検討する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問28
歩行周期と筋活動パターンの関係を図に示す。このグラフが示す特徴をもつ筋はどれか。
1
大殿筋
2
中殿筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
解答5(下腿三頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問44
1
尺骨肘頭骨折
2
上腕骨外顆骨折
3
上腕骨顆上骨折
4
上腕骨内側上顆骨折
5
橈骨小頭骨折
解答2(上腕骨外顆骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問21
対応のない正規分布を示す連続変数の2群間の差を検定するときに用いるのはどれか。
1
Fisherの正確確率検定
2
Kruskal-Wallis検定
3
log-rank検定
4
相関分析
5
Studentのt検定
解答5(Studentのt検定)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問34
1
Shy-Drager症候群
2
進行性核上性麻痺
3
Friedreich失調症
4
大脳皮質基底核変性症
5
オリーブ橋小脳萎縮症
解答1(Shy-Drager症候群)、5(オリーブ橋小脳萎縮症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問35
1
一酸化炭素中毒
2
甲状腺中毒
3
水銀中毒
4
鉛中毒
5
ヒ素中毒
解答2(甲状腺中毒)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問36
成人期に発症するポリオ後症候群のHalsteadらの診断基準にないのはどれか。
1
感覚障害
2
関節痛
3
筋萎縮
4
筋肉痛
5
疲労
解答1(感覚障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問21
1
憲法
2
民法
3
医師法
4
医療法
5
理学療法士及び作業療法士法
解答5(理学療法士及び作業療法士法)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問24
1
聴覚路は上側頭回に至る。
2
視覚路は内側膝状体を通る。
3
深部覚は脊髄視床路を上行する。
4
痛覚は脊髄内で後索を上行する。
5
味覚は副神経を経由して伝わる。
解答1(聴覚路は上側頭回に至る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問25
1
固有感覚情報は影響しない。
2
言語学習よりも保持期間が短い。
3
学習課題の類似性に影響を受ける。
4
前の学習が後の学習を妨害することを正の転移という。
5
課題の種類にかかわらず覚醒レベルが高いと学習効果が高くなる。
解答3(学習課題の類似性に影響を受ける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問26
1
脳血流量
2
肺残気量
3
基礎代謝量
4
消化液分泌量
5
メラトニンの夜間分泌量
解答2(肺残気量)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問34
1
延髄背外側 ― 片麻痺
2
内包前脚 ― 感覚障害
3
前頭葉 ― 半側空間無視
4
歯状核 ― 協調運動障害
5
視床 ― 嚥下障害
解答4(歯状核 ― 協調運動障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問36
1
Wernicke失語 ― 聴覚理解が保たれる。
2
超皮質性失語 ― 復唱が障害される。
3
Broca失語 ― 自発言語が障害される。
4
伝導失語 ― 復唱が保たれる。
5
健忘失語 ― 聴覚理解が障害される。
解答3(Broca失語 ― 自発言語が障害される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問40
Wallenberg 症候群に関連する摂食嚥下障害はどれか。
1
半側空間無視による先行期障害
2
観念失行による準備期障害
3
顔面麻痺による口腔期障害
4
食道入口部開大不全による咽頭期障害
5
胃食道逆流による食道期障害
解答4(食道入口部開大不全による咽頭期障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問43
1
距骨骨折
2
脛骨骨折
3
肩甲骨骨折
4
踵骨骨折
5
橈骨骨折
解答5(橈骨骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問45
悪性腫瘍の合併がない初発の皮膚筋炎で、死因となる頻度が最も高い合併症はどれか。
1
肝不全
2
腎不全
3
心筋梗塞
4
間質性肺炎
5
ステロイドミオパチー
解答4(間質性肺炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問21
1
各構成要素は相互に関連している。
2
障害を有した人のみが対象である。
3
ICFコアセットでは全コードを評価する。
4
ライフスタイルは環境因子の1つである。
5
活動と参加の第一評価点は実行状況を表す。
解答1(各構成要素は相互に関連している。)、5(活動と参加の第一評価点は実行状況を表す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問22
対応がなく正規分布を示さない連続変数の3群間の差を検討するのに用いるのはどれか。
1
相関分析
2
分散分析
3
Paired-t検定
4
Kruskal-Wallis検定
5
Mann-WhitneyのU検定
解答4(Kruskal-Wallis検定)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問23
1
γ運動ニューロンは、随意的な筋収縮の命令を直接筋肉に伝える。
2
一次運動野では、巧緻な動きを必要とする手の領域が小さい。
3
Betzの巨大錐体細胞は、補足運動野のⅤ層に存在する。
4
小脳は、運動をスムーズにする役割を担っている。
5
放線冠の障害で、錐体外路症状が出現する。
解答4(小脳は、運動をスムーズにする役割を担っている。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問46
1
小児ではみられない。
2
フレイルと同義である。
3
起立性低血圧がみられる。
4
一次性サルコペニアの原因である。
5
加齢とともに症状の進行が遅くなる。
解答3(起立性低血圧がみられる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問50
標準予防策〈standard precautions〉において、正しいのはどれか。
1
手洗いは温水で行う。
2
汗に触れるときは手袋を着用する。
3
感染のある患者のみを対象とする。
4
目の粘膜汚染を防ぐためのゴーグルは眼鏡で代用できる。
5
創傷皮膚に触れてしまったときは、他の部位に触れる前に手洗いをする。
解答5(創傷皮膚に触れてしまったときは、他の部位に触れる前に手洗いをする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問21
患者への治療に対するインフォームドコンセントとして適切なのはどれか。
1
専門用語で説明する。
2
説明用の文書を用意する。
3
治療のデメリットは伝えない。
4
心理状態に関わらず患者の決定が優先される。
5
患者は正当な理由があっても同意を撤回できない。
解答2(説明用の文書を用意する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問23
1
一次運動野においては他の部位と比較して手と顔面の運動領域が小さい。
2
中脳黒質に由来するドパミン作動性ニューロンは線条体に至る。
3
皮質脊髄路のうち約30%の線維が延髄錐体で対側に交叉する。
4
Betzの巨大錐体細胞は運動野大脳皮質の第Ⅲ層に存在する。
5
Purkinje細胞の軸索は小脳への求心性線維となる。
解答2(中脳黒質に由来するドパミン作動性ニューロンは線条体に至る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問24
1
血管抵抗
2
除脂肪体重
3
唾液分泌量
4
予備呼気量
5
炎症性サイトカイン
解答1(血管抵抗)、5(炎症性サイトカイン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問27
1
振戦
2
チック
3
バリスム
4
アテトーゼ
5
ミオクローヌス
解答1(振戦)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問22
1
時間をかけて作成する。
2
自分の考えも含めて記載する。
3
医療事故に至らない場合は作成しない。
4
責任の所在を追求することが目的である。
5
管理者は報告しやすい環境を作ることが重要である。
解答5(管理者は報告しやすい環境を作ることが重要である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問22
理学療法実施時のインフォームドコンセントで適切なのはどれか。
1
専門用語で説明する。
2
患者の同意内容は文書で保存する。
3
患者の要求があってから説明する。
4
判断能力に関わらず患者の決定が優先される。
5
患者は正当な理由がなければ同意を撤回できない。
解答2(患者の同意内容は文書で保存する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問23
観察的研究を研究デザインとするのはどれか。2つ選べ。
1
コホート研究
2
メタアナリシス
3
無作為化比較対照試験
4
ケースコントロール研究
5
システマティックレビュー
解答1(コホート研究)、4(ケースコントロール研究)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問26
1
骨格筋の最大収縮時には筋細胞の長さが約10%短くなる。
2
アクチンフィラメントはミオシンフィラメントより太い。
3
筋小胞体からのK+放出により筋収縮が開始される。
4
ATPを分解する酵素はアクチンに存在する。
5
筋収縮時にH帯は短くなる。
解答5(筋収縮時にH帯は短くなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問27
1
第II脳神経
2
第IV脳神経
3
第VI脳神経
4
第VIII脳神経
5
第X脳神経
解答1(第II脳神経)、4(第VIII脳神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問36
2010年に定められたアメリカリウマチ学会とヨーロッパリウマチ学会との合同による関節リウマチ分類基準に含まれないのはどれか。
1
炎症反応
2
自己抗体
3
罹患期間
4
朝のこわばり
5
腫脹または圧痛のある関節数
解答4(朝のこわばり)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問39
健常者に自転車エルゴメータを用いて中等度の運動負荷を20分間行った。運動開始前と比べて低下するのはどれか。
1
経皮的動脈血酸素飽和度
2
末梢血管抵抗
3
収縮期血圧
4
心拍数
5
体温
解答2(末梢血管抵抗)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問49
安全対策に関する理論であるHeinrichの法則で正しいのはどれか。
1
医療安全に特化した法則である。
2
ばらつきの法則と呼ばれている。
3
有害事象を5段階で示している。
4
1つの重大な事故に対して多数の軽微な事故が発生している。
5
重要な20%が全体の方向性を決定しているという法則である。
解答4(1つの重大な事故に対して多数の軽微な事故が発生している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問50
1
Sには患者の評価結果を記載する。
2
Oには患者の訴えを記載する。
3
Aには治療プログラムを記載する。
4
Pには評価結果の解釈を記載する。
5
問題指向型の診療記録である。
解答5(問題指向型の診療記録である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問22
個人情報の保護に関する法律〈個人情報保護法〉で個人情報として扱わないのはどれか。
1
血液型
2
氏名
3
生年月日
4
電話番号
5
メールアドレス
解答1(血液型)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問26
1
傷病者を発見した場合は一目散に駆け寄る。
2
傷病者の体をゆすって反応の有無を確認する。
3
応援者への最初の依頼はAEDの手配である。
4
気道異物を探してから胸骨圧迫を開始する。
5
胸骨圧迫は100〜120回/分を目安に行う。
解答5(胸骨圧迫は100〜120回/分を目安に行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問32
1
鎖骨遠位部骨折
2
上腕骨外科頸骨折
3
中手骨骨幹部骨折
4
大腿骨頸部骨折
5
膝蓋骨骨折
解答4(大腿骨頸部骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問40
持久力に必要なエネルギー供給系の説明で正しいのはどれか。
1
ATPは大量に体内に保存できる。
2
解糖系の過程をTCA回路という。
3
解糖系は無酸素性エネルギー供給系である。
4
酸化系は無酸素性エネルギー供給系である。
5
ATP-CP系は有酸素性エネルギー供給系である。
解答3(解糖系は無酸素性エネルギー供給系である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問49
理学療法士が行う院内感染対策として適切でないのはどれか。
1
手指衛生
2
感染経路の把握
3
ガウンテクニック
4
院内ガイドラインの遵守
5
感染者の病室の配置管理
解答5(感染者の病室の配置管理)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問21
対応があり正規分布を示さない連続変数の2群間の差を検討するのはどれか。
1
Paired-t検定
2
一元配置分散分析
3
Kruskal-Wallis検定
4
Mann-WhitneyのU検定
5
Wilcoxon符号付順位検定
解答5(Wilcoxon符号付順位検定)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問22
1
健常成人 ― 禁煙指導
2
脂質異常症患者 ― 栄養指導
3
回復期の脳血管疾患患者 ― 服薬指導
4
急性期の脳血管疾患患者 ― 血圧管理
5
生活期の脳血管疾患患者 ― 運動指導
解答2(脂質異常症患者 ― 栄養指導)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問23
1
神経筋接合部の伝達物質はノルアドレナリンである。
2
カルシウムイオンが筋小胞体内に取り込まれる。
3
神経支配比はそれぞれの筋で異なる。
4
エネルギー源はADPである。
5
A帯が短縮する。
解答3(神経支配比はそれぞれの筋で異なる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問24
1
自転車に乗る ― エピソード記憶
2
海外旅行の思い出を語る ― 展望記憶
3
紙や鉛筆を使わず暗算する ― ワーキングメモリー
4
教師になったきっかけを説明する ― 意味記憶
5
建物の建築方法について説明する ― 手続き記憶
解答3(紙や鉛筆を使わず暗算する ― ワーキングメモリー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問28
1
今日の日付が分からない。
2
携帯電話を使えなくなる。
3
夜になると家の中を歩き回る。
4
朝食で食べたものを思い出せない。
5
目の前にある物品の名称を言えない。
解答3(夜になると家の中を歩き回る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問29
1
障害のある人を対象とした分類である。
2
ICIDHとは相互補完的な分類である。
3
健康状態は構成要素のひとつである。
4
社会モデルに依拠している。
5
倫理的ガイドラインがある。
解答5(倫理的ガイドラインがある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問23
運動制御における内部モデル形成で重要な役割をもつ中枢神経系はどれか。
1
小脳
2
中脳
3
視床下部
4
大脳皮質
5
大脳辺縁系
解答1(小脳)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問30
1
副神経 ― 僧帽筋の運動
2
滑車神経 ― 眼球の内転運動
3
顔面神経 ― 咀嚼筋の運動
4
三叉神経 ― 舌前2/3の味覚
5
舌下神経 ― 声帯の運動
解答1(副神経 ― 僧帽筋の運動)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問49
骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
Cotton骨折 ― 大腿骨
2
Dupuytren骨折 ― 第1中手骨
3
Galeazzi骨折 ― 橈骨
4
Jefferson骨折 ― 環椎
5
Straddle骨折 ― 上腕骨
解答3(Galeazzi骨折 ― 橈骨)、4(Jefferson骨折 ― 環椎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問21
1
医学的モデルに基づいた概念である。
2
日本からはじまった社会理念である。
3
障害者が自己決定権を有することである。
4
福祉サービスを利用せずに生活することである。
5
身体機能の改善によって生活を正常化させることである。
解答3(障害者が自己決定権を有することである。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問28
1
体温上昇に伴い低くなる。
2
慢性炎症性疾患では高くなる。
3
除脂肪体重が少ないと高くなる。
4
思春期以降は加齢とともに高くなる。
5
同一年齢では男性のほうが女性より低い。
解答2(慢性炎症性疾患では高くなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問42
日本で最初の理学療法士養成教育機関が開設された時期はどれか。
1
1950年代
2
1960年代
3
1970年代
4
1980年代
5
1990年代
解答2(1960年代)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問45
正常歩行周期で膝関節伸展モーメントが最も作用するのはどれか。
1
初期接地
2
荷重応答期
3
立脚終期
4
前遊脚期
5
遊脚中期
解答2(荷重応答期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問47
1
振戦
2
複視
3
不整脈
4
血圧低下
5
視力低下
解答3(不整脈)、4(血圧低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問49
1
観察研究である。
2
交絡因子の影響を小さくできる。
3
インフォームドコンセントは不要である。
4
因子間の相互関係を調べることが目的である。
5
診療録に記載してある過去の記録で調査できる。
解答2(交絡因子の影響を小さくできる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問23
1
ICD
2
ICF
3
ICF‐CY
4
ICHI
5
ICIDH
解答1(ICD)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問34
1
顎関節
2
距腿関節
3
椎間関節
4
腕橈関節
5
下橈尺関節
解答2(距腿関節)、5(下橈尺関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問40
正常成人の立位姿勢で持続的に活動している筋はどれか。
1
腸腰筋
2
大殿筋
3
大腿四頭筋
4
大腿二頭筋
5
ヒラメ筋
解答5(ヒラメ筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問46
1
角回 ― 情動
2
縁上回 ― 空間的構成
3
Broca野 ― 聴覚
4
前頭前野 ― 行動の抑制
5
Wernicke野 ― 運動のプログラミング
解答2(縁上回 ― 空間的構成) または 4(前頭前野 ― 行動の抑制) 〈複数正答:いずれも正解〉
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問47
1
第Ⅰ脳神経
2
第Ⅱ脳神経
3
第Ⅲ脳神経
4
第Ⅳ脳神経
5
第Ⅴ脳神経
解答5(第Ⅴ脳神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問26
1
正の転移 ― ソフトボールの経験が野球の投球動作の技能向上を早める。
2
エラーレス学習 ― トレッドミル歩行練習と同時に計算課題を行う。
3
同時フィードバック ― バッティング動作時に動画撮影して終了後に確認する。
4
パフォーマンスの知識 ― 部分荷重練習時に患側下肢の荷重量を伝える。
5
メンタル・プラクティス ― 起居動作練習の時に試行錯誤を繰り返すと失敗数が減少する。
解答1(正の転移 ― ソフトボールの経験が野球の投球動作の技能向上を早める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問28
3群以上の連続変数の平均値の差を検定するのはどれか。
1
一元配置分散分析
2
カイ二乗〈χ2乗〉検定
3
重回帰分析
4
Log‐rank検定
5
Mann‐WhitneyのU検定
解答1(一元配置分散分析)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問39
運動計画で外的刺激情報を反映した運動の準備に最も関わるのはどれか。
1
小脳
2
運動前野
3
一次運動野
4
大脳基底核
5
補足運動野
解答2(運動前野)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問47
中枢神経系の感染症と病原体の組合せで誤っているのはどれか。
1
Creutzfeldt-Jakob病 ― プリオン
2
エイズ脳症 ― ウイルス
3
進行麻痺 ― スピロヘータ
4
日本脳炎 ― ウイルス
5
急性灰白髄炎〈ポリオ〉 ― 細菌
解答5(急性灰白髄炎〈ポリオ〉 ― 細菌)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問23
ロコモティブシンドローム〈ロコモ〉で正しいのはどれか。
1
社会的な脆弱性を含む。
2
サルコペニアは一因となる。
3
ロコモ度には5段階がある。
4
診断には筋力測定が必須である。
5
ロコモーショントレーニング〈ロコトレ〉として閉眼でスクワットを行う。
解答2(サルコペニアは一因となる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問25
Guillain-Barré症候群で適切なのはどれか。
1
深部腱反射は亢進する。
2
小児期に多い疾患である。
3
神経伝導速度は保たれる。
4
感覚障害は四肢中枢部に強くみられる。
5
呼吸器の感染症を契機に発症することが多い。
解答5(呼吸器の感染症を契機に発症することが多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問26
疾患の症状と検査結果を図(2×2表)に示す。陽性尤度比で正しいのはどれか。
【症状あり/症状なし】検査陽性=30人/40人、検査陰性=70人/60人。
1
0.30
2
0.42
3
0.50
4
0.60
5
0.75
解答5(0.75)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問28
1
二次性が多い。
2
男性に好発する。
3
外反変形を生じやすい。
4
好発年齢は20歳代である。
5
大腿四頭筋の萎縮を認める。
解答5(大腿四頭筋の萎縮を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問29
1
クレアチンリン酸系では乳酸が蓄積する。
2
運動開始後最初に使われるのは解糖系である。
3
長時間の運動では無酸素性エネルギーに依存する。
4
有酸素性エネルギー供給は大量のATPを生産できる。
5
嫌気性代謝閾値〈AT〉とは血中乳酸濃度が低下する点である。
解答4(有酸素性エネルギー供給は大量のATPを生産できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問38
脳腫瘍の発生部位と症状の組合せで正しいのはどれか。
1
視床 ― 視力障害
2
小脳 ― 協調運動障害
3
視交叉 ― 失語
4
前頭葉 ― 聴力障害
5
脳幹部 ― 人格障害
解答2(小脳 ― 協調運動障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問45
1
抗コリン薬は気管支収縮を促進する。
2
利尿薬は腎臓の水分再吸収を促進する。
3
β遮断薬は骨格筋の収縮力を増強する。
4
カルシウム拮抗薬は心拍出量を増加させる。
5
コリンエステラーゼ阻害薬は神経筋接合部のアセチルコリン濃度を高める。
解答5(コリンエステラーゼ阻害薬は神経筋接合部のアセチルコリン濃度を高める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午後 問50
前向き臨床研究における倫理で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
研究実施後に同意を得る。
2
データは共用パソコンで保管する。
3
リスクに対する説明は不要である。
4
事前に取得するデータについて説明する。
5
対象者は研究を途中で中止しても不利益はない。
解答4(事前に取得するデータについて説明する。)、5(対象者は研究を途中で中止しても不利益はない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →