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理由で解く 理学療法士
交絡因子は、注目する2要因(曝露と結果)の双方に関連し見かけ上の関連をつくる第3の因子。母集団・尺度水準の定義と区別する。
研究デザインの基礎用語を正確に押さえる問題。母集団は「知りたい対象全体」で、そこから抽出した一部が標本(サンプル)である。尺度水準は名義<順序<間隔<比率の順に情報量が増え、名義=分類のみ、順序=順位あり間隔不定、比率=絶対原点をもつ物理量、と対応する。交絡因子は曝露と結果の両方に関連して真の関連をゆがめる因子で、疫学研究で必ず制御すべき対象であり、選択肢4の説明が唯一正しい。
| 尺度 | 特徴 | 例 |
|---|---|---|
| 名義尺度 | 分類のみ・順序なし | 性別・血液型 |
| 順序尺度 | 順位あり・間隔不定 | MMT段階・Likert尺度 |
| 間隔尺度 | 間隔一定・原点は任意 | 摂氏温度・西暦 |
| 比率尺度 | 間隔一定・絶対原点あり | 身長・体重・時間 |
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