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理由で解く 理学療法士
コリンエステラーゼ阻害薬はアセチルコリンの分解を抑え、神経筋接合部などのACh濃度を高める(重症筋無力症・アルツハイマー病に使用)。
コリンエステラーゼ(アセチルコリンエステラーゼ)は神経筋接合部などでアセチルコリン(ACh)を分解する酵素である。コリンエステラーゼ阻害薬はこの分解を抑制し、シナプス間隙のACh濃度を高めてコリン作動性伝達を増強する。重症筋無力症やアルツハイマー型認知症の治療に用いられ、記述は正しい。他の選択肢は薬理作用の向きが逆になっている。
| 薬物 | 主な作用 |
|---|---|
| コリンエステラーゼ阻害薬 | ACh分解抑制→ACh濃度上昇 |
| 抗コリン薬 | 気管支拡張・分泌抑制 |
| 利尿薬 | Na・水再吸収抑制→尿量増加 |
| β遮断薬 | 心収縮力・心拍数低下、降圧 |
| カルシウム拮抗薬 | 血管拡張・降圧 |
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