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理由で解く 理学療法士
ICFの環境因子は、生産品・用具、自然環境、支援と関係、態度、サービス・制度・政策の5領域。制度がこれに該当する。
ICFは生活機能を「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3レベルで捉え、これに影響する背景因子として環境因子と個人因子を置く。環境因子は個人を取り巻く外的要因で、サービス・制度・政策(第5章)を含む。制度はこの環境因子に該当する。他方、移動は活動、疾患・既往歴は健康状態、職業は参加や個人因子に関わり、環境因子ではない。
| 要素 | 例 |
|---|---|
| 心身機能・身体構造 | 筋力、関節可動域 |
| 活動 | 移動、歩行、ADL |
| 参加 | 就労、社会参加 |
| 環境因子 | 制度、福祉用具、家族の支援 |
| 個人因子 | 年齢、性別、価値観、既往歴 |
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