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理由で解く 理学療法士
加齢では動脈硬化により末梢血管抵抗が増加し、慢性微少炎症(inflammaging)により炎症性サイトカインが増加する。
加齢に伴い動脈壁が硬化・肥厚して弾性が低下するため末梢血管抵抗が増加し、収縮期高血圧を招きやすい。また加齢では慢性的な軽度炎症状態(inflammaging)が生じ、IL-6やTNF-αなどの炎症性サイトカインが上昇する。一方、筋量減少(サルコペニア)で除脂肪体重は減少し、唾液分泌量も低下、肺の弾性低下により予備呼気量は減少(残気量は増加)する。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 血管抵抗 | 増加 |
| 炎症性サイトカイン | 増加 |
| 残気量 | 増加 |
| 除脂肪体重・唾液・予備呼気量 | 減少 |
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