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理由で解く 理学療法士
3群以上の連続変数(正規分布)の平均値の差を一度に検定するのは一元配置分散分析(one-way ANOVA)。
検定法は、比較する群の数・データの尺度(連続/カテゴリ)・分布(正規性)で選択する。3群以上の連続変数の平均値の差を同時に比較するには一元配置分散分析(one-way ANOVA)を用いる。2群のt検定を繰り返すと第一種の過誤(有意水準の増大)が生じるため、ANOVAで一括検定し、有意なら多重比較を行う。他は用途が異なり、カイ二乗検定はカテゴリ変数の関連(比率の差)、重回帰分析は複数の説明変数からの予測、Log-rank検定は生存曲線の比較、Mann-WhitneyのU検定は2群の順位(ノンパラメトリック)の比較に用いる。
| 検定法 | 用途 |
|---|---|
| 一元配置分散分析 | 3群以上の平均値の差(連続) |
| t検定 | 2群の平均値の差(連続) |
| Mann-Whitney U検定 | 2群の順位の差(ノンパラ) |
| カイ二乗検定 | カテゴリ変数の関連・比率差 |
| Log-rank検定 | 生存曲線の比較 |
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