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教科書ドリル 解剖生理 第2章
B. 全身の骨格
第2章 運動器系 全110問
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脊柱は上下に連結する【 ① 】個の椎骨および椎間板からなり、頸椎【 ② 】個・胸椎12個・腰椎5個・仙椎5個・尾椎3〜5個に区分される。
解答①32〜34 ②7
解説・ポイント・キーワードを見る →椎骨は前部を占める短い円柱状の【 ① 】と、後方の弓状の【 ② 】からなる。両者の間にできる大きな孔が縦に連なって、内部に脊髄を収める【 ③ 】を作る。
解答①椎体 ②椎弓 ③脊柱管
解説・ポイント・キーワードを見る →1椎体は椎骨の前部にある短い円柱である
2椎弓からは1対の横突起と単一の棘突起が出る
3上下の関節突起は椎間関節を作る
4椎間板は椎弓と椎弓の間にある
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →第1頸椎を【 ① 】、第2頸椎を【 ② 】、第7頸椎を【 ③ 】という。【 ① 】には椎体がなく、【 ② 】には上方に伸びる歯突起がある。
解答①環椎 ②軸椎 ③隆椎
解説・ポイント・キーワードを見る →椎体と椎間板の前面には【 ① 】が、後面には【 ② 】が上下に走り、椎弓の間は【 ③ 】によって連結される。
解答①前縦靭帯 ②後縦靭帯 ③黄色靭帯
解説・ポイント・キーワードを見る →車軸関節は3つあり、頸部の【 ① 】、肘の【 ② 】、前腕遠位端の【 ③ 】である。いずれも回旋運動を担う。
解答①正中環軸関節 ②上橈尺関節 ③下橈尺関節
解説・ポイント・キーワードを見る →胸骨柄と胸骨体の境界は前方にやや突出し、ここを【 ① 】という。第2肋骨が接続する高さに相当し、体表から触れる重要なランドマークである。
解答①胸骨角
解説・ポイント・キーワードを見る →上肢が下肢よりも広い運動範囲をもつ主たる理由はどれか。
1上肢帯が脊柱と可動的な結合で連結されているため
2上肢帯と脊柱が強固な関節で固定されているため
3自由上肢が下肢より長いため
4上腕骨が大腿骨より太いため
解答1
解説・ポイント・キーワードを見る →肩甲骨外側下方には【 ① 】があり、上腕骨頭との間で【 ② 】を作る。【 ① 】の周囲には関節唇が付着し、関節の深さを補っている。
解答①関節窩 ②肩関節
解説・ポイント・キーワードを見る →1尺骨近位端は肘頭として突出する
2橈骨近位端は円盤状の橈骨頭である
3尺骨遠位端は近位端より太い尺骨頭である
4両骨とも遠位内側に茎状突起がある
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →肘関節の3関節と関節型の組合せで正しいのはどれか。
1腕尺関節 ── 球関節
2腕橈関節 ── 蝶番関節
3上橈尺関節 ── 車軸関節
4腕尺関節 ── 平面関節
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →1手根中手関節 ── 手根骨と中手骨の間
2中手指節関節 ── 中手骨と基節骨の間
3近位指節間関節 ── 中節骨と末節骨の間
4遠位指節間関節 ── 中節骨と末節骨の間
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →下肢の運動範囲が上肢に比べて狭い主たる理由はどれか。
1自由下肢が短いため
2仙腸関節が可動性に富むため
3仙腸関節の可動性がほとんどないため
4大腿骨が短いため
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →1腸骨稜 ── 腸骨翼の上縁
2上前腸骨棘 ── 腸骨稜の前端
3坐骨結節 ── 椅子に座るときに座面に接する部位
4寛骨臼 ── 恥骨のみで構成される
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →1男性は低く広く、女性は高く狭い
2女性の骨盤腔を上から見るとハート形である
3女性は分娩に適した低く広い形をとる
4男性の骨盤腔は前から見ると円筒状である
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →大腿骨頭から外側下方に続く【 ① 】は骨折の好発部位で、特に高齢者に多い。基部の外側上方には【 ② 】、内側下方には小転子があり、多くの筋肉が付着する。
解答①大腿骨頸 ②大転子
解説・ポイント・キーワードを見る →足根骨は【 ① 】個あり、踵に位置し最大で後方にアキレス腱が停止する【 ② 】と、その上に乗り脛骨・腓骨と距腿関節を作る距骨が中心となる。
解答①7 ②踵骨
解説・ポイント・キーワードを見る →1膝関節は球関節に分類される
2距腿関節は車軸関節に分類される
3膝関節は構造上は蝶番関節だが、運動学的にはらせん関節に分類される
4距腿関節は脛骨と踵骨の間にある
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →膝関節を補強・保護する構造物として誤っているのはどれか。
1関節半月(内側半月・外側半月)
2前十字靭帯と後十字靭帯
3内側側副靭帯と外側側副靭帯
4関節唇
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →1距腿関節 ── 脛骨・腓骨と距骨
2距骨下関節 ── 距骨と踵骨
3ショパール関節 ── 距骨・踵骨と立方骨・舟状骨
4リスフラン関節 ── 中足骨と趾骨
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →脛骨と腓骨は近位端では脛腓関節で、骨幹では下腿骨間膜で、遠位端は脛腓靭帯結合で連結している。これらの可動性はおおむねどう評価されるか。
解答ほとんどない(少ない)
解説・ポイント・キーワードを見る →内頭蓋底の窪みである頭蓋窩について正しいのはどれか。
1前頭葉が入るのは中頭蓋窩である
2側頭葉が入るのは中頭蓋窩である
3小脳が入るのは前頭蓋窩である
4後頭蓋窩には前頭葉が入る
解答2
解説・ポイント・キーワードを見る →1蝶形骨の両側にある左右1対の骨である
2錐体という部分には内耳が存在する
3外耳道の後には乳様突起、下方には茎状突起が伸びる
4大後頭孔は側頭骨の中央にある
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →1入り口を梨状口といい上顎骨と鼻骨で囲まれる
2内部は鼻中隔で左右に仕切られる
3上面は篩骨の篩板を介して頭蓋腔と接する
4下面は下顎骨で口腔と境される
解答4
解説・ポイント・キーワードを見る →1大泉門は後頭骨の前にある三角形の泉門である
2小泉門は前頭骨の後ろにある菱形の泉門である
3大泉門は生後約1.5〜2年で閉鎖する
4小泉門は生後約2年で閉鎖する
解答3
解説・ポイント・キーワードを見る →肩関節において上腕を体から離す動きを【 ① 】、体に近づける動きを【 ② 】という。下肢の【 ① 】には中殿筋と小殿筋が働く。
解答①外転 ②内転
解説・ポイント・キーワードを見る →ROM(関節可動域)の測定について誤っているのはどれか。
1基本肢位を0°として測定する
2自動的ROMは自分で動ける範囲を示す
3他動的ROMは他人の力を借りて動ける範囲を示す
4自動的ROMは他動的ROMより常に大きい
解答4
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