学習トップ教科書ドリル 解剖生理第2章 ▸ B. 全身の骨格 / Q02B037

教科書ドリル 解剖生理

Q02B037 運動器系

問題

上肢が下肢よりも広い運動範囲をもつ主たる理由はどれか。

選択肢
1上肢帯が脊柱と可動的な結合で連結されているため
2上肢帯と脊柱が強固な関節で固定されているため
3自由上肢が下肢より長いため
4上腕骨が大腿骨より太いため
解答
正解1
解説

上肢帯(鎖骨・肩甲骨)は脊柱と直接の関節を持たず、主に筋によって胸郭・脊柱と連結する。このため肩甲骨は胸郭の背面を滑るように大きく動くことが可能で、上肢全体として広い運動範囲が得られる。一方、下肢帯は仙腸関節で脊柱としっかり固定されるため可動性は小さいが荷重に強い。

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