学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第2章 ▸ B. 全身の骨格 / Q02B037
教科書ドリル 解剖生理
上肢が下肢よりも広い運動範囲をもつ主たる理由はどれか。
上肢帯(鎖骨・肩甲骨)は脊柱と直接の関節を持たず、主に筋によって胸郭・脊柱と連結する。このため肩甲骨は胸郭の背面を滑るように大きく動くことが可能で、上肢全体として広い運動範囲が得られる。一方、下肢帯は仙腸関節で脊柱としっかり固定されるため可動性は小さいが荷重に強い。
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