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理由で解く 作業療法士 第10章
§1 作業療法の基本
10 基礎作業療法学 全71問
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出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午前 問21
理学療法士及び作業療法士法の規定内容について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
作業療法士は業務独占資格である。
2
作業療法士の診療報酬を規定している。
3
国家試験に合格した日から業務を行うことができる。
4
業務上知り得た人の秘密を他に漏らしてはならない。
5
作業療法は社会的適応能力の回復を図るために行われる。
解答4(業務上知り得た人の秘密を他に漏らしてはならない。)、5(作業療法は社会的適応能力の回復を図るために行われる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午前 問22
1
横断研究は症例の経過を追って情報収集する。
2
メタアナリシスは多数の研究を数量的に統合して検討する。
3
留め置き調査法は集団で実施した調査票をその場で回収する。
4
縦断研究は年齢の異なる集団を同時期に調査して年齢群を比較する。
5
ABA型のシングルケースデザインは2種目の治療介入効果を立証できる。
解答2(メタアナリシスは多数の研究を数量的に統合して検討する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午前 問39
ICFの構成要素である活動と参加に関する説明で適切なのはどれか。
1
情動機能は、活動と参加に含まれる。
2
実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。
3
活動とは生活・人生場面への関わりのことである。
4
活動と参加は、それぞれ独立したリストとして示される。
5
活動制限は、本人の主観的な困難を基準として評価する。
解答2(実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午後 問21
作業療法に関する歴史において誤っているのはどれか。
1
Adolf Meyerは感覚統合療法を提唱した。
2
呉秀三は欧州における作業の効果を紹介した。
3
Philippe Pinelは精神病者を拘束的環境から解放した。
4
昭和40年に理学療法士及び作業療法士法が制定された。
5
自立生活(IL)運動は患者の自己決定権尊重をもたらした。
解答1(Adolf Meyerは感覚統合療法を提唱した。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午後 問25
1
男性よりも女性が多い。
2
不全損傷よりも完全損傷が多い。
3
頸髄損傷よりも胸腰髄損傷が多い。
4
原因はスポーツ事故よりも転倒が多い。
5
受傷年齢は20代をピークとした一峰性を示す。
解答4(原因はスポーツ事故よりも転倒が多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問21
1
IL運動によってADLが誕生した。
2
作業療法の起源は道徳療法にある。
3
呉秀三は認知行動療法を実践した。
4
加藤普佐次郎は肢体不自由児施設の創始者である。
5
昭和20年に理学療法士作業療法士法が制定された。
解答2(作業療法の起源は道徳療法にある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問22
国際疾病分類ICD-10について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
作成したのはWHOである。
2
障害の階層性を表している。
3
生活モデルに基づく分類である。
4
精神障害に特化した分類である。
5
我が国の死因統計はこの分類に準拠している。
解答1(作成したのはWHOである。)、5(我が国の死因統計はこの分類に準拠している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問40
標準予防策<standard precautions>について正しいのはどれか。
1
手洗いは7秒以内で行う。
2
血圧を測るときは手袋を着用する。
3
感染症患者を隔離することが含まれる。
4
患者同士の接触による感染予防が目的である。
5
すべての患者の排泄物は感染性があるとみなす。
解答5(すべての患者の排泄物は感染性があるとみなす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午後 問22
1
χ²検定
2
度数分布
3
分散分析
4
多変量解析
5
Mann-WhitneyのU検定
解答2(度数分布)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問21
ICFの構成要素である「環境因子」の第2レベルに分類されるのはどれか。2つ選べ。
1
家族の態度
2
住居の入手
3
健康に注意すること
4
交通機関や手段の利用
5
保健サービス・制度・政策
解答1(家族の態度)、5(保健サービス・制度・政策)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問22
1
作業療法士が重要と考える生活行為を実現するためのプログラムである。
2
終末期患者には適用しない。
3
本人・家族・支援者の連携を促進する。
4
3つのシートで構成される。
5
目標とした生活行為の満足度は、1〜100点で自己評価する。
解答3(本人・家族・支援者の連携を促進する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問24
1
Perthes病
2
多発性筋炎
3
高尿酸血症
4
強直性脊椎炎
5
Duchenne型筋ジストロフィー
解答2(多発性筋炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問25
1
重症筋無力症
2
多発性硬化症
3
Guillain-Barré症候群
4
筋強直性ジストロフィー
5
Duchenne型筋ジストロフィー
解答2(多発性硬化症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問26
小指の感覚をつかさどる神経根と末梢神経の組合せはどれか。
1
第6頸髄神経根 ― 橈骨神経
2
第7頸髄神経根 ― 正中神経
3
第7頸髄神経根 ― 尺骨神経
4
第8頸髄神経根 ― 正中神経
5
第8頸髄神経根 ― 尺骨神経
解答5(第8頸髄神経根 ― 尺骨神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問39
作業療法研究においてエビデンスレベルが最も高いのはどれか。
1
専門家委員会の報告
2
1つのランダム化比較試験
3
よくデザインされた記述的研究
4
よくデザインされた準実験的研究
5
複数のランダム化比較試験のメタ分析
解答5(複数のランダム化比較試験のメタ分析)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問43
統合失調症の予後を予測する因子で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
病識
2
身体的愁訴
3
低ナトリウム血症
4
初回入院時の処方薬の種類
5
発病してから治療を開始するまでの期間
解答1(病識)、5(発病してから治療を開始するまでの期間)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問44
1
自尊心の肥大
2
注意力の増強
3
睡眠欲求の減少
4
快楽的活動への没頭
5
目標志向性の活動亢進
解答2(注意力の増強)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午前 問21
1
研究への参加は任意である。
2
研究終了後は、守秘義務は解除される。
3
個人データは誰にでも開示する義務がある。
4
開始した研究への参加中止の申し立ては認められない。
5
第三者へ個人データを提供する場合、事後報告が必要である。
解答1(研究への参加は任意である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午前 問48
1
自殺者数は増加傾向にある。
2
自殺者数は男性より女性が多い。
3
自殺の発生は四季の中では秋が多い。
4
年齢階級別の自殺者数は50歳代が最も多い。
5
自殺の原因・動機として最も多いのは家庭問題である。
解答4(年齢階級別の自殺者数は50歳代が最も多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回作業療法士国家試験(2020)午前 問50
1
B型肝炎患者は個室での訓練を原則とする。
2
開放性結核患者の病室では予防衣を着用する。
3
HIV患者の唾液に触れたら抗体検査を受ける。
4
C型肝炎患者の使用道具はアルコール消毒する。
5
インフルエンザ患者は解熱後翌日から作業療法室で訓練を開始できる。
解答2(開放性結核患者の病室では予防衣を着用する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問21
1
呉秀三は認知行動療法を実践した。
2
A. Meyerは感覚統合療法を提唱した。
3
加藤普佐次郎は結核患者の作業療法に貢献した。
4
高木憲次は肢体不自由児の療育を体系化させた。
5
W. Duntonは精神力動的作業療法理論を提唱した。
解答4(高木憲次は肢体不自由児の療育を体系化させた。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問22
1
空気感染 ― 流行性角結膜炎
2
空気感染 ― 風疹
3
接触感染 ― 結核
4
飛沫感染 ― 流行性耳下腺炎
5
飛沫感染 ― 疥癬
解答4(飛沫感染 ― 流行性耳下腺炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問38
疾患または症候と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。
1
運動失調 ― 酩酊歩行
2
フレイル ― すくみ足歩行
3
Parkinson病 ― はさみ脚歩行
4
脳卒中片麻痺 ― 踵足歩行
5
総腓骨神経麻痺 ― 分回し歩行
解答1(運動失調 ― 酩酊歩行)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問39
1
症例報告
2
コホート研究
3
症例対照研究
4
ランダム化比較試験
5
非ランダム化比較試験
解答4(ランダム化比較試験)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午後 問29
1
人生の出来事
2
困難への対処方法
3
社会生活への適応
4
コミュニケーションの能力
5
障害者に対する人々の態度
解答5(障害者に対する人々の態度)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午後 問35
1
アメリカで開発された評価法である。
2
作業療法士の臨床思考過程を分析して開発された。
3
心身機能の回復に関するプログラムは含まれない。
4
作業療法士が重要と判断した作業に焦点を当てアセスメントする。
5
アセスメント項目に心身機能・身体構造に関する予後予測は含まれない。
解答2(作業療法士の臨床思考過程を分析して開発された。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午後 問50
標準予防策〈standard precautions〉について正しいのはどれか。
1
手洗いは7秒以内で行う。
2
手袋着用前は手洗いの必要はない。
3
感染症患者を隔離することが含まれる。
4
患者同士の接触による感染予防が目的である。
5
すべての患者の排泄物は感染性があるとみなす。
解答5(すべての患者の排泄物は感染性があるとみなす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問21
1
ICD-10と相互補完的な関係がある。
2
社会経済的要因による健康を範囲とする。
3
2015年に世界保健機関で承認されている。
4
生活機能は個人因子と環境因子が含まれる。
5
生活機能の肯定的側面を表すことはできない。
解答1(ICD-10と相互補完的な関係がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問34
1
男性に多い。
2
胸腺腫を合併する。
3
赤沈は亢進しない。
4
嚥下障害はきたさない。
5
近位筋優位の筋力低下をきたす。
解答5(近位筋優位の筋力低下をきたす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問39
1
データの最大値から最小値を引いた値
2
全データの中で最もデータの数が多い値
3
データの総和をデータの個数で割った値
4
データの値を小さい順に並べ変えたとき、真ん中に位置する値
5
各データから平均値を引いたものを2乗した総和をデータの個数で割った値
解答4(データの値を小さい順に並べ変えたとき、真ん中に位置する値)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問43
1
不眠はてんかん発作を誘発しやすい。
2
重症度の評価に知能テストが有効である。
3
てんかん発作時には意識障害が必発である。
4
West症候群の発症のピークは3〜5歳である。
5
特発性てんかんは明らかな脳器質性の原因が認められる。
解答1(不眠はてんかん発作を誘発しやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問44
1
失禁がある。
2
着替えができない。
3
物忘れが多くなる。
4
買い物から帰れない。
5
自分本位にふるまう。
解答5(自分本位にふるまう。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問48
ギャンブル障害〈病的賭博〉について誤っているのはどれか。
1
女性に多い。
2
反復性である。
3
患者の利益を損なう。
4
合理的な動機を欠いている。
5
統制できない衝動に関連する。
解答1(女性に多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問49
作業療法実践時の標準的な感染症予防策として正しいのはどれか。
1
機器や道具の消毒は1日1回行う。
2
屋外での作業療法活動では感染予防は必要ない。
3
活動中は作業療法室内の湿度を40%以下に保つ。
4
手洗いは抗菌性の石鹸を使用し5秒程度洗浄する。
5
活動中に患者が出血した場合は手袋をして対処する。
解答5(活動中に患者が出血した場合は手袋をして対処する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午前 問50
個人情報保護の観点から、事例報告における記載内容と記載方法の組合せで正しいのはどれか。
1
患者氏名 ― K.R
2
生年月日 ― 1970年12月1日
3
年齢 ― 50歳代前半
4
現住所 ― 東京都千代田区霞が関1-2-2
5
職業 ― 公務員(厚生労働省勤務)
解答3(年齢 ― 50歳代前半)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問23
1
侵害受容性疼痛は器質的疾患に多い。
2
心因性疼痛は多くの要因が複雑に関与する。
3
神経障害性疼痛は非ステロイド性抗炎症薬が効果的である。
4
侵害受容性疼痛は痛み感覚の神経経路が障害され支配領域に痛みを感じる。
5
神経障害性疼痛は末梢の受容器が熱や機械的刺激で活性化し痛みを感じる。
解答1(侵害受容性疼痛は器質的疾患に多い。)、2(心因性疼痛は多くの要因が複雑に関与する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問50
精神科作業療法のインフォームドコンセントについて適切なのはどれか。
1
作業種目を変更する場合の同意は必要ない。
2
医療保護入院の入院患者は同意を得る必要はない。
3
言語理解が困難な場合は誘導しながら同意を得る。
4
活動内容の説明は良好な患者―治療者関係の構築に必要である。
5
精神症状が重篤な場合は患者の同意よりも治療効果が優先される。
解答4(活動内容の説明は良好な患者―治療者関係の構築に必要である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問21
過去に行われた信頼性の高い複数の研究結果を定量的に検討する研究方法はどれか。
1
群間比較試験
2
メタアナリシス
3
群内前後比較試験
4
クロスオーバー試験
5
ケースコントロール研究
解答2(メタアナリシス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問24
1
安静時心拍数
2
換気血流比
3
心臓予備力
4
疼痛の閾値
5
予備呼気量
解答1(安静時心拍数)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問33
1
加藤普佐次郎は結核患者の作業療法に貢献した。
2
呉秀三は欧州における作業の効果を紹介した。
3
Jean Ayresは感覚統合療法を提唱した。
4
高木憲次は肢体不自由児の療育を体系化した。
5
Philippe Pinelは道徳療法を始めた。
解答1(加藤普佐次郎は結核患者の作業療法に貢献した。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問50
1
患者が作業療法室内を自由に移動することを認めない。
2
自傷行為がある患者でも、希望があれば切り絵をさせる。
3
易怒性のある患者の作業療法は、複数の患者とともに行う。
4
無断離院のリスクがある対象者の作業療法は、当面1対1で行う。
5
早期の改善のために、患者が過負荷になっても励まして作業療法を継続する。
解答4(無断離院のリスクがある対象者の作業療法は、当面1対1で行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問26
理学療法士及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
作業療法士は業務独占資格である。
2
作業療法士が1日で治療できる患者数を規定している。
3
作業療法は社会的適応能力の回復を図るために行われる。
4
退職した後も業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。
5
作業療法士免許証を紛失した場合は都道府県知事から再交付される。
解答3(作業療法は社会的適応能力の回復を図るために行われる。)、4(退職した後も業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問33
治療に関するインフォームドコンセントで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
患者の同意内容は文書で保存する。
2
患者は一旦同意したら撤回できない。
3
治療に伴う軽微な合併症は説明しない。
4
選択し得るすべての治療法について説明する。
5
意思決定能力がなくても本人の同意は必須である。
解答1(患者の同意内容は文書で保存する。)、4(選択し得るすべての治療法について説明する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問34
1
加齢に伴い有害事象が多くなる。
2
高齢者は有害事象が重症化しない。
3
1回投与量が多いほど治療効果が高い。
4
服薬歴は現在の身体機能に影響しない。
5
服薬数の増加は有害事象の要因にならない。
解答1(加齢に伴い有害事象が多くなる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問35
透析患者の血液生化学検査で正常値より大きく低下するのはどれか。
1
CRP
2
血清尿酸
3
血中尿素窒素
4
ヘモグロビン
5
血清クレアチニン
解答4(ヘモグロビン)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問39
認知症の新しいスクリーニング検査法の精度を検証するために、1,000人の高齢者に検査を施行したところ以下のような結果が得られた。この検査法の特異度はどれか。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。〔認知症あり/なし × 検査陽性/陰性のクロス表:陽性=あり40・なし50・計90、陰性=あり10・なし900・計910、計=あり50・なし950・総計1,000〕
1
5 %
2
44 %
3
80 %
4
95 %
5
99 %
解答4(95 %)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問44
1
肝性脳症 ― 芳香族アミノ酸
2
神経梅毒 ― ステロイド
3
尿毒症性脳症 ― 人工透析
4
ペラグラ ― ニコチン酸
5
ヘルペス脳炎 ― ペニシリン
解答3(尿毒症性脳症 ― 人工透析)、4(ペラグラ ― ニコチン酸)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問48
1
障害者基本法
2
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉
3
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律〈障害者差別解消法〉
4
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉
5
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律〈医療観察法〉
解答2(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律〈精神保健福祉法〉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午前 問23
1,000名を対象に糖尿病とうつ症状のGeriatric Depression Scaleとの関連性を調査した。うつ症状について糖尿病のあり群となし群の比較を統計学的に検定する方法で最も適切なのはどれか。ただし、集積されたデータは正規分布に従う。
1
t検定
2
χ²検定
3
Kruskal-Wallis検定
4
Mann-Whitney検定
5
Wilcoxon符号付順位検定
解答1(t検定)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午前 問42
1
概日リズム障害 ― 夜更かし
2
睡眠関連摂食障害 ― 拒食
3
睡眠時無呼吸症候群 ― 睡眠発作
4
ナルコレプシー ― カタレプシー
5
むずむず脚症候群 ― 異常感覚
解答1(概日リズム障害 ― 夜更かし)、5(むずむず脚症候群 ― 異常感覚)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午前 問43
1
階段状に進行する。
2
錐体外路症状を伴う。
3
まだら認知症である。
4
地誌的見当識障害がある。
5
末期まで病識は保たれる。
解答4(地誌的見当識障害がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午後 問24
1
肺小細胞癌を合併する。
2
Parkinson病より患者数が多い。
3
テンシロン試験で症状が改善する。
4
血清クレアチンキナーゼ値が上昇する。
5
誘発筋電図の反復刺激試験で振幅の漸増を認める。
解答3(テンシロン試験で症状が改善する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回作業療法士国家試験(2024)午後 問39
1
記述研究
2
コホート研究
3
症例対照研究
4
メタアナリシス
5
ランダム化比較試験
解答4(メタアナリシス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問24
1
横断研究
2
コホート研究
3
メタアナリシス
4
無作為化比較試験
5
ケースコントロール研究
解答3(メタアナリシス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問34
脊髄小脳変性症と比較した場合の多発性硬化症の特徴はどれか。
1
痙縮
2
運動失調
3
嚥下障害
4
構音障害
5
有痛性強直性けいれん
解答5(有痛性強直性けいれん)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問37
1
カルシウム摂取を禁止する。
2
透析中の運動は禁忌である。
3
シャント側上肢で血圧測定する。
4
エリスロポエチン産生は亢進する。
5
導入原因の第1位は糖尿病性腎症である。
解答5(導入原因の第1位は糖尿病性腎症である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問50
1,000人の高齢者に質問紙を用いたうつ病のスクリーニングを施行したところ、以下のような結果が得られた。この検査法の感度はどれか。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。(うつ病:陽性16・陰性4・計20/非うつ病:陽性196・陰性784・計980/合計:陽性212・陰性788・計1,000)
1
20 %
2
25 %
3
75 %
4
80 %
5
98 %
解答4(80 %)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問22
1
Jean Ayresは感覚統合を考案した。
2
Philippe Pinelは道徳療法を始めた。
3
Adolf Meyerは再建療法を確立させた。
4
高木憲次は肢体不自由児の療育を確立させた。
5
呉秀三は精神科医療における病院開放化を行った。
解答3(Adolf Meyerは再建療法を確立させた。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問32
出血性ショックを合併するリスクが最も高いのはどれか。
1
橈骨遠位端骨折
2
腰椎圧迫骨折
3
骨盤骨折
4
大腿骨頸部骨折
5
足関節骨折
解答3(骨盤骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問33
1
多尿
2
高血圧
3
下腿浮腫
4
羽ばたき振戦
5
チェーン・ストークス呼吸
解答3(下腿浮腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問35
注意欠如多動症〈注意欠如・多動性障害〉児と比較し、自閉スペクトラム症〈自閉症スペクトラム障害〉児の特徴はどれか。
1
他児とよく遊ぶ。
2
物をよくなくす。
3
待つことができない。
4
すぐに他のことを始める。
5
いつもと違う道を通るとパニックになる。
解答5(いつもと違う道を通るとパニックになる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問37
1
女性に多い。
2
高体温で症状が改善する。
3
低緯度地域で有病率が高い。
4
Phalenテストが陽性となる。
5
免疫不全状態で発症しやすい。
解答1(女性に多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午前 問38
1
滑膜細胞が増殖する。
2
渦流浴は禁忌である。
3
家事の実施は午前中が良い。
4
股関節などの大関節に初発する。
5
疼痛に対して装具は使用しない。
解答1(滑膜細胞が増殖する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問27
Guillain-Barré症候群で正しいのはどれか。
1
球麻痺は無い。
2
先行原虫感染が誘因となる。
3
髄液中のタンパク質が低下する。
4
運動神経と感覚神経の障害である。
5
末梢神経伝導検査で伝導速度が正常である。
解答4(運動神経と感覚神経の障害である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問31
1
ビタミンA
2
ビタミンB1
3
ビタミンC
4
ビタミンD
5
ビタミンK
解答2(ビタミンB1)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問34
1
網膜色素変性症
2
てんかん
3
外反扁平足
4
環軸椎亜脱臼
5
先天性心疾患
解答1(網膜色素変性症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問37
感度0.8、特異度0.7である検査の陽性尤度比はどれか。ただし、小数点以下第3位を四捨五入すること。
1
0.38
2
0.88
3
1.14
4
2.67
5
3.50
解答4(2.67)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問39
ナイアシン(ニコチン酸)の欠乏が原因となるのはどれか。
1
ペラグラ
2
橋本脳症
3
Cushing症候群
4
Creutzfeldt‐Jakob病
5
抗N‐methyl‐D‐aspartate〈NMDA〉受容体抗体脳炎
解答1(ペラグラ)
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