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理由で解く 作業療法士
開放性(排菌)結核は空気感染するため陰圧個室・N95・予防衣など感染経路別予防策を要する。血液媒介感染は唾液接触のみでは感染しない。
開放性結核は結核菌を排菌しており空気感染するため、陰圧個室管理とN95マスク、必要に応じ予防衣・手袋などの防護具を用いて対応する(選択肢2が正)。B型・C型肝炎やHIVは血液・体液を介した接触感染であり、標準予防策で対応でき個室隔離は原則不要。HIVは唾液に触れただけでは通常感染せず、直ちに抗体検査を要するのは針刺しなど血液曝露時である。C型肝炎ウイルスにはアルコール消毒のみでは不十分な場合があり血液付着器具は適切な滅菌・消毒を要する。インフルエンザは解熱後2日(発症後5日)を目安に感染性が下がるため解熱翌日の再開は早すぎる。
| 感染症 | 感染経路 | 主な対策 |
|---|---|---|
| 開放性結核 | 空気感染 | 陰圧個室・N95・予防衣 |
| B/C型肝炎 | 血液媒介(接触) | 標準予防策 |
| HIV | 血液・体液 | 標準予防策、血液曝露時に検査 |
| インフルエンザ | 飛沫 | 解熱後2日・発症後5日を目安 |
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