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理由で解く 臨床医学各論 第8章
F. 脊椎疾患
第08章 整形外科疾患 全58問
各問題は「出典・問題・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。
出典:あマ指 第2回(1994) 問題88
次の文で示す患者について最も考えられる疾患はどれか。「68歳の男性。約100m歩くと左の殿部から下腿部にかけて疼痛が生じる。しばらくしゃがんでいると症状は消失する。」
解答2(脊柱管狭窄症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第3回(1995) 問題83
椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか。
解答2(L5-S1間のヘルニアでは大腿四頭筋の筋力が低下する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第6回(1998) 問題90
腰椎椎間板ヘルニアについて誤っている記述はどれか。
解答3(L5-S1間のヘルニアではアキレス腱反射は正常である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題72
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない。」本疾患で最も考えられる病態はどれか。
解答3(椎間関節の炎症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題73
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない。」本疾患で陽性を示す所見はどれか。
解答1(椎間関節に一致した圧痛)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第26回(2018) 問題79
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は10であった。」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。
解答2(ケンプ徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第26回(2018) 問題80
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は10であった。」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。
解答1(前屈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第27回(2019) 問題58
腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けている患者が今朝から急に尿閉となった。速やかに行うべき治療法はどれか。
解答4(椎間板切除術)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第29回(2021) 問題87
「14歳の男子。サッカー部に入部してから3か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」予想される診察所見はどれか。
解答2(体幹回旋で腰痛が増強する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第29回(2021) 問題88
「14歳の男子。サッカー部に入部してから3か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」本症例に特徴的な単純エックス線所見はどれか。
解答3(テリアの首輪)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題87
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
解答1(足底)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題88
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」早期に手術治療を要する病態はどれか。
解答1(尿閉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題87
「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」神経学的所見で正しいのはどれか。
解答4(腕橈骨筋腱反射減弱)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題88
「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」本患者の筋力評価で最も適切なのはどれか。
解答2(右上腕二頭筋MMT2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題85
「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」最も陽性になりやすいのはどれか。
解答2(スパーリングテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題86
「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」装具療法を行う場合に最も適切なのはどれか。
解答1(頸椎装具)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題74
「50歳の男性。1か月前から右上腕と手背の橈側にしびれ感と痛みがある。右上肢に脱力感があり肩も挙上しにくい。近医にての診断を受けた。」この症例に行うテストで適切なのはどれか。
解答1(ジャクソンテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題75
「50歳の男性。1か月前から右上腕と手背の橈側にしびれ感と痛みがある。右上肢に脱力感があり肩も挙上しにくい。近医にての診断を受けた。」この症例について誤っているのはどれか。
解答3(病変は上位頸椎にある。)
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