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理由で解く 臨床医学各論 第8章
F. 脊椎疾患
第08章 整形外科疾患 全58問
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出典:鍼灸 第23回(2015) 問題65
頚椎症について正しいのはどれか。
1
脊髄症型では一側の肩甲背部の疼痛が起こる。
2
神経根型では深部反射亢進が起こる。
3
関連痛型では手術療法が第1 選択である。
4
保存療法では頚椎牽引が有効である。
解答4(保存療法では頚椎牽引が有効である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第12回(2004) 問題91
変形性脊椎症で最も適切なのはどれか。
1
エックス線所見と臨床症状とは一致する。
2
閉経後の女性に多い。
3
長期間コルセットを装着させる。
4
体操で筋力強化を図る。
解答4(体操で筋力強化を図る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第1回(1993) 問題83
腰椎椎間板ヘルニアで誤っているのはどれか。
1
坐骨神経痛を伴うことが多い。
2
ギックリ腰ではじまることが多い。
3
椎間孔が拡大する。
4
後側方に脱出することが多い。
解答3(椎間孔が拡大する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第1回(1993) 問題86
ラセーグ試験が陽性になる疾患はどれか。
1
胸椎後縦靭帯骨化症
2
胸椎黄色靭帯骨化症
3
第5-6 頸椎間椎間板ヘルニア
4
第4-5 腰椎間椎間板ヘルニア
解答4(第4-5腰椎間椎間板ヘルニア)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題88
次の文で示す患者について最も考えられる疾患はどれか。「68歳の男性。約100m歩くと左の殿部から下腿部にかけて疼痛が生じる。しばらくしゃがんでいると症状は消失する。」
1
腰椎分離症
2
脊柱管狭窄症
3
脊椎骨粗しょう症
4
変形性股関節症
解答2(脊柱管狭窄症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第2回(1994) 問題80
L5‐S1椎間板ヘルニアの所見で誤っているのはどれか。
1
ラセーグ徴候陽性
2
膝蓋腱反射消失
3
アキレス腱反射消失
4
腓腹筋筋力低下
解答2(膝蓋腱反射消失)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第3回(1995) 問題83
椎間板ヘルニアについて誤っているのはどれか。
1
脱出した髄核が神経根を圧迫する。
2
L5-S1間のヘルニアでは大腿四頭筋の筋力が低下する。
3
単純エックス線写真で椎間腔は狭小化する。
4
再発を繰り返す患者には手術を行う。
解答2(L5-S1間のヘルニアでは大腿四頭筋の筋力が低下する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第5回(1997) 問題78
第4・5腰椎間椎間板ヘルニアの症状で正しいのはどれか。
1
膝蓋腱反射消失
2
ラセーグ徴候陽性
3
アキレス腱反射消失
4
母指底屈力低下
解答2(ラセーグ徴候陽性)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第6回(1998) 問題90
腰椎椎間板ヘルニアについて誤っている記述はどれか。
1
L5-S1 間のヘルニアではラセーグテストは陽性である。
2
L2-L3 間のヘルニアでは大腿神経伸展テストは陽性である。
3
L5-S1 間のヘルニアではアキレス腱反射は正常である。
4
坐骨神経痛は臀部から足部にかけて放散する。
解答3(L5-S1間のヘルニアではアキレス腱反射は正常である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第7回(1999) 問題91
腰部椎間板ヘルニアの症状で誤っているのはどれか。
1
放散痛
2
解離性知覚障害
3
筋萎縮
4
深部反射低下
解答2(解離性知覚障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第8回(2000) 問題87
腰部脊柱管狭窄症で誤っている記述はどれか。
1
先天性と後天性とがある。
2
腰椎屈曲位で痛みが軽減する。
3
安静時痛がある。
4
間欠性跛行がある。
解答3(安静時痛がある)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第8回(2000) 問題80
第4-5腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
ラセーグテスト陰性
2
膝蓋腱反射正常
3
下腿後面部の感覚鈍麻
4
大腿四頭筋萎縮
解答2(膝蓋腱反射正常)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第9回(2001) 問題93
腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか。
1
足クローヌス
2
坐骨神経痛
3
下肢の知覚障害
4
腰痛
解答1(足クローヌス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第10回(2002) 問題91
腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか。
1
高齢者に好発する。
2
好発部位はL4−L5 間である。
3
バビンスキー反射が出現する。
4
背筋の緊張が低下する。
解答2(好発部位はL4-L5間である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第11回(2003) 問題72
疾患と症候との組合せで誤っているのはどれか。
1
脊柱側弯症 ― 肋骨隆起
2
腰椎椎間板ヘルニア ― ラセーグ徴候
3
強直性脊椎炎 ― 亀背
4
頚椎脱臼骨折 ― 四肢麻痺
解答3(強直性脊椎炎―亀背)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第12回(2004) 問題82
腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか。
1
中年以降の男性に好発する。
2
坐骨神経痛が頻発する。
3
第3-4 腰椎間で最も多い。
4
知覚障害は出現しない。
解答2(坐骨神経痛が頻発する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第13回(2005) 問題75
下部腰椎椎間板ヘルニアで認めにくい記述はどれか。
1
坐骨神経痛を伴う。
2
ギックリ腰ではじまる。
3
大腿内側の知覚障害を認める。
4
髄核は後側方に脱出する。
解答3(大腿内側の知覚障害を認める)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第14回(2006) 問題74
腰部脊柱管狭窄症について誤っている記述はどれか。
1
腰椎屈曲位で疼痛が軽減する。
2
間欠跛行がある。
3
下肢症状は片側性である。
4
安静時痛は少ない。
解答3(下肢症状は片側性である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第14回(2006) 問題75
腰背部痛の原因で生命の危険をきたすのはどれか。
1
腰部脊柱管狭窄症
2
子宮内膜症
3
尿管結石
4
解離性大動脈瘤
解答4(解離性大動脈瘤)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第16回(2008) 問題85
腰椎椎間板ヘルニアの症状でないのはどれか。
1
腰痛
2
坐骨神経痛
3
足クローヌス
4
下肢の感覚障害
解答3(足クローヌス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題76
腰部脊柱管狭窄症で適切でないのはどれか。
1
馬尾神経の圧迫が起こる。
2
窩刺痛が生じる。
3
間欠跛行を示す。
4
腰椎伸展位で症状が軽減する。
解答4(腰椎伸展位で症状が軽減する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第17回(2009) 問題66
脊椎分離症で誤っているのはどれか。
1
上下関節突起間に起こる。
2
腰椎下部に好発する。
3
初期より神経根症状を示す。
4
スポーツ選手に多い。
解答3(初期より神経根症状を示す)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第20回(2012) 問題64
脊椎分離すべり症について正しい記述はどれか。
1
青少年にはみられない疾患である。
2
胸腰椎移行部に起こる頻度が高い。
3
上関節突起と下関節突起間に病変がみられる。
4
腰椎後弯が増強する。
解答3(上関節突起と下関節突起間に病変がみられる)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題88
坐骨神経痛の原因として最も多いのはどれか。
1
L1-L2 椎間板ヘルニア
2
L2-L3 椎間板ヘルニア
3
L3-L4 椎間板ヘルニア
4
L4-L5 椎間板ヘルニア
解答4(L4-L5椎間板ヘルニア)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第21回(2013) 問題68
疾患と牽引方法との組合せで正しいのはどれか。
1
大腿骨骨幹部骨折 ― 直達牽引
2
腰椎椎間板ヘルニア ― スピードトラック牽引
3
大腿骨頸部骨折 ― 骨盤牽引
4
筋性斜頚 ― 頸椎牽引
解答1(大腿骨骨幹部骨折―直達牽引)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第21回(2013) 問題69
L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか。
1
下肢症状は両側性に出現することが多い。
2
好発年齢は60 歳代である。
3
下肢伸展挙上テストは陽性である。
4
膝蓋腱反射が減弱する。
解答3(下肢伸展挙上テストは陽性である)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題67
第4-5腰椎椎間板ヘルニアの所見として正しいのはどれか。
1
アキレス腱反射の亢進
2
膝蓋腱反射の消失
3
下腿内側の感覚障害
4
母趾背屈力の低下
解答4(母趾背屈力の低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題87
脊椎疾患と装具治療との組合せで誤っているのはどれか。
1
側湾症 ― ミルウォーキーブレイス
2
頚椎症 ― 対立装具
3
腰椎椎間板へルニア ― 軟性コルセット
4
腰椎圧迫骨折 ― 体幹装具
解答2(頸椎症―対立装具)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第23回(2015) 問題62
脊柱管狭窄を生じるのはどれか。
1
椎体前縁骨棘形成
2
黄色靭帯肥厚
3
前縦靭帯骨化
4
棘突起肥大
解答2(黄色靭帯肥厚)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第23回(2015) 問題63
脊椎・脊髄疾患と身体所見の組合せで正しいのはどれか。
1
脊髄ショック ― 痙性麻痺
2
頚椎捻挫 ― バレー・リュー症状
3
L3-L4椎間板ヘルニア ― アキレス腱反射の低下
4
腰部脊柱管狭窄症 ― 鶏歩
解答2(頸椎捻挫―バレー・リュー症状)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題72
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない。」本疾患で最も考えられる病態はどれか。
1
椎間板髄核の脱出
2
脊柱管の狭窄
3
椎間関節の炎症
4
前縦靭帯の肥厚
解答3(椎間関節の炎症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題73
「45歳の男性。腰から殿部にかけての痛みを訴える。腰を反らせると痛みは増悪し、大腿部に放散する。前屈では痛みを生じない。神経学的異常所見はみられない。」本疾患で陽性を示す所見はどれか。
1
椎間関節に一致した圧痛
2
ケンプ徴候
3
SLRテスト
4
パトリック徴候
解答1(椎間関節に一致した圧痛)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第25回(2017) 問題57
脊柱管狭窄症を生じるのはどれか。
1
黄色靭帯肥厚
2
前縦靭帯骨化
3
横突起肥大
4
棘上靭帯骨下
解答1(黄色靭帯肥厚)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第26回(2018) 問題57
脊柱管狭窄を生じないのはどれか。
1
黄色靱帯の肥厚
2
椎間板の後方への膨隆
3
椎間関節の肥大
4
前縦靱帯の骨化
解答4(前縦靱帯の骨化)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第26回(2018) 問題58
坐骨神経痛の原因として最も多い椎間板ヘルニアの高位はどれか。
1
第10胸椎――第11胸椎間
2
第12胸椎――第1腰椎間
3
第2腰椎―――第3腰椎間
4
第4腰椎―――第5腰椎間
解答4(第4腰椎―――第5腰椎間)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第26回(2018) 問題79
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は10であった。」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。
1
SLRテスト
2
ケンプ徴候
3
大腿神経伸展テスト
4
K・ボンネットテスト
解答2(ケンプ徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第26回(2018) 問題80
「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は10であった。」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。
解答1(前屈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第27回(2019) 問題58
腰椎椎間板ヘルニアの診断を受けている患者が今朝から急に尿閉となった。速やかに行うべき治療法はどれか。
1
ベッド上安静
2
副腎皮質ステロイドの投与
3
腰部硬膜外ブロック
4
椎間板切除術
解答4(椎間板切除術)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第27回(2019) 問題59
脊椎疾患と所見の組合せで正しいのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア ― 間欠跛行
2
頸椎後縦靱帯骨化症 ― 膝蓋腱反射の減弱
3
腰椎椎間板ヘルニア ― アキレス腱反射の亢進
4
腰部脊柱管狭窄症 ― 会陰部のしびれ
解答4(腰部脊柱管狭窄症 ― 会陰部のしびれ)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題59
腰部脊柱管狭窄症の治療で最も適切なのはどれか。
1
膀胱直腸障害は観血的治療の適応である。
2
片側性の下肢痛は保存的治療では改善しにくい。
3
会陰部の異常感覚は保存的治療で改善しやすい。
4
手術は脊椎固定術を要することが多い。
解答1(膀胱直腸障害は観血的治療の適応である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第28回(2020) 問題59
頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
神経根症では上肢に腱反射の亢進を認める。
2
神経根症では腹壁反射の消失を認める。
3
脊髄症では下肢に腱反射の減弱を認める。
4
脊髄症では下肢に病的反射を認める。
解答4(脊髄症では下肢に病的反射を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第29回(2021) 問題87
「14歳の男子。サッカー部に入部してから3か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」予想される診察所見はどれか。
1
体前屈で腰痛が増強する。
2
体幹回旋で腰痛が増強する。
3
SLR テストは陽性となる。
4
FNS テストは陽性となる。
解答2(体幹回旋で腰痛が増強する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第29回(2021) 問題88
「14歳の男子。サッカー部に入部してから3か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」本症例に特徴的な単純エックス線所見はどれか。
1
椎間板腔の狭小化
2
腰椎前弯の消失
3
テリアの首輪
4
椎体の変形
解答3(テリアの首輪)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題87
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。
1
足底
2
足背中央
3
下腿内側
4
大腿前面
解答1(足底)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題88
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の男性。長時間の座位により右下肢痛が生じるようになったため整形外科を受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立ちで踵の挙上ができなかった。」早期に手術治療を要する病態はどれか。
1
尿閉
2
下腿後面のしびれ
3
夜間のこむら返り
4
アキレス腱反射消失
解答1(尿閉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題87
「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」神経学的所見で正しいのはどれか。
1
ワルテンベルグ反射陽性
2
指鼻試験陽性
3
バレー徴候陽性
4
腕橈骨筋腱反射減弱
解答4(腕橈骨筋腱反射減弱)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題88
「58歳の女性。6日前から右肩のこり感があった。昨日から右肩甲骨内側の痛みと右前腕橈側から母指・示指のしびれが出現した。右上肢の挙上障害はなく、衣服のボタンかけにも異常はない。下肢に症状はない。」本患者の筋力評価で最も適切なのはどれか。
1
右三角筋MMT2
2
右上腕二頭筋MMT2
3
右手関節背屈力低下
4
右小指外転筋力低下
解答2(右上腕二頭筋MMT2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第19回(2011) 問題63
頸部後縦靭帯骨化症について誤っている記述はどれか。
1
50 歳以上に多い。
2
原因はカルシウムの過剰摂取である。
3
進行性の痙性四肢麻痺を起こす。
4
転倒予防のための生活指導を行う。
解答2(原因はカルシウムの過剰摂取である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題85
「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」最も陽性になりやすいのはどれか。
1
ペインフルアークサイン
2
スパーリングテスト
3
トムゼンテスト
4
ファレンテスト
解答2(スパーリングテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題86
「56歳の男性。数日前から続く右肩甲部や右上腕外側の痛みと、右前腕橈側から右手橈側のしびれを主訴に来院した。」装具療法を行う場合に最も適切なのはどれか。
1
頸椎装具
2
肩関節外転装具
3
テニス肘バンド
4
手関節背屈装具
解答1(頸椎装具)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題74
「50歳の男性。1か月前から右上腕と手背の橈側にしびれ感と痛みがある。右上肢に脱力感があり肩も挙上しにくい。近医にての診断を受けた。」この症例に行うテストで適切なのはどれか。
1
ジャクソンテスト
2
ライトテスト
3
ヤーガソンテスト
4
ボンネットテスト
解答1(ジャクソンテスト)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題75
「50歳の男性。1か月前から右上腕と手背の橈側にしびれ感と痛みがある。右上肢に脱力感があり肩も挙上しにくい。近医にての診断を受けた。」この症例について誤っているのはどれか。
1
男性に多い。
2
椎間板変性を基盤とする。
3
病変は上位頸椎にある。
4
進行すると痙性麻痺を起こす。
解答3(病変は上位頸椎にある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第13回(2005) 問題82
腰部脊柱管狭窄症について適切でない記述はどれか。
1
高齢者に多い。
2
間欠跛行が特徴である。
3
下肢症状は両側に認めることが多い。
4
足背動脈の拍動は消失する。
解答4(足背動脈の拍動は消失する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題88
頚椎症性脊髄症について正しいのはどれか。
1
痙性麻痺は認めない。
2
手指巧緻運動障害を認める。
3
膀胱直腸障害は認めない。
4
下肢腱反射が減弱する。
解答2(手指巧緻運動障害を認める)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第26回(2018) 問題58
頚椎症性神経根症でみられるのはどれか。
1
握力低下
2
腱反射亢進
3
尿閉
4
病的反射
解答1(握力低下)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第31回(2023) 問題49
頸椎後縦靱帯骨化症について正しいのはどれか。
1
欧米人に多い。
2
我が国では女性に多い。
3
難治性疾患に認定されている。
4
アキレス反射は減弱する。
解答3(難治性疾患に認定されている)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題63
L5神経根障害の所見として誤っているのはどれか。
1
足背の知覚障害
2
アキレス腱反射消失
3
足関節背屈筋力低下
4
SLRテスト陽性
解答2(アキレス腱反射消失)
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