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理由で解く 柔道整復師 第1章

§45 柔道整復理論

01 必修問題 全36問

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問17

竹節状骨折の局所所見で正しいのはどれか。
1 軋轢音
2 異常可動性
3 限局性圧痛
4 階段状変形

解答3(限局性圧痛)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問18

靱帯断裂部に圧痛が確認できないのはどれか。
1 肘関節の内側側副靱帯
2 小指 PIP 関節の橈側側副靱帯
3 膝関節の前十字靱帯
4 距腿関節の前距腓靱帯

解答3(膝関節の前十字靱帯)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問19

小児の骨折で生じにくいのはどれか。
1 偽関節
2 過成長
3 過剰仮骨形成
4 自家矯正

解答1(偽関節)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問20

骨折の介達牽引療法で誤っているのはどれか。
1 長骨骨幹部の骨折に用いる。
2 捻転転位の整復を目的とする。
3 整復位の保持が困難な場合に用いる。
4 牽引による筋緊張が副子として作用する。

解答2(捻転転位の整復を目的とする。)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問21

脱臼の施術で正しいのはどれか。
1 早期に整復を行う必要がある。
2 陳旧性脱臼は持続牽引が有効である。
3 若年者では軽度の転位残存が許容される。
4 発生機序と同方向の力を加えて整復する。

解答1(早期に整復を行う必要がある。)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問22

長期臥床による合併症はどれか。
1 挫滅症候群
2 脂肪塞栓症
3 区画症候群
4 深部静脈血栓症

解答4(深部静脈血栓症)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問23

顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 頬部の外観が扁平となる。
2 開口が不能となる。
3 弾発性固定が不明瞭である。
4 関節包前方が断裂する。

解答1(頬部の外観が扁平となる。)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問25

上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1 肘関節前方脱臼と外観が類似する。
2 軋轢音を触知する。
3 上肢長は延長する。
4 ヒューター三角が乱れる。

解答2(軋轢音を触知する。)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午前 問26

手指部の骨折で掌側凸変形を呈するのはどれか。
1 末節骨基部骨折
2 中節骨基部骨折
3 基節骨基部骨折
4 中手骨基部骨折

解答3(基節骨基部骨折)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問17

骨折で正しいのはどれか。
1 介達痛を認めるものは少ない。
2 皮下出血斑は経時的に近位側に移動する。
3 異常可動性は神経・血管損傷に注意する。
4 骨挫傷の有無は軋轢音で判断する。

解答3(異常可動性は神経・血管損傷に注意する。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問18

横骨折となるのはどれか。
1 捻転骨折
2 裂離骨折
3 破裂骨折
4 剪断骨折

解答4(剪断骨折)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問19

反復性脱臼になりやすいのはどれか。
1 肩関節前方脱臼
2 示指 MP 関節背側脱臼
3 膝関節後方脱臼
4 距骨前方脱臼

解答1(肩関節前方脱臼)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問20

小児骨折で正しいのはどれか。
1 骨膜の連続性は保たれることが多い。
2 捻転転位の自家矯正が期待できる。
3 骨の横径成長障害を伴う。
4 関節拘縮を後遺しやすい。

解答1(骨膜の連続性は保たれることが多い。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問21

高齢者骨折で起こりやすいのはどれか。
1 骨化性筋炎
2 過剰仮骨形成
3 フォルクマン(Volkmann)拘縮
4 廃用症候群

解答4(廃用症候群)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問22

牽引直圧整復法で整復されにくいのはどれか。
1 捻転転位
2 短縮転位
3 側方転位
4 屈曲転位

解答1(捻転転位)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問24

骨折の後遺症はどれか。
1 外傷性皮下気腫
2 コンパートメント症候群
3 脳脊髄損傷
4 偽関節

解答4(偽関節)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問25

肋骨骨折で正しいのはどれか。
1 疲労骨折では縦隔の偏位となる。
2 変形所見では漏斗胸を呈する。
3 完全骨折では圧迫痛を認める。
4 不全骨折では胸郭支持性を失う。

解答3(完全骨折では圧迫痛を認める。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問26

顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 閉口時オトガイへの打撃で発生する。
2 関節頭は関節結節の下方にある。
3 外側靱帯損傷はみられない。
4 下顎歯列に対し上顎歯列が前方に位置する。

解答3(外側靱帯損傷はみられない。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問27

外固定の目的で正しいのはどれか。
1 関節可動域の確保
2 患部の安静
3 機能の回復
4 筋萎縮の防止

解答2(患部の安静)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問28

中手・骨頸部骨折はどれか。
1 ベネット(Bennett)骨折
2 ボクサー骨折
3 ローランド(Roland)骨折
4 逆ベネット(Bennett)骨折

解答2(ボクサー骨折)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午前 問29

指骨骨折で正しいのはどれか。
1 基節骨骨幹部骨折では背側凸変形がみられる。
2 末節骨骨折より中節骨骨折が多い。
3 末節骨骨折は介達外力によって発生する。
4 掌側板付着部裂離骨折は指の過伸展で発生する。

解答4(掌側板付着部裂離骨折は指の過伸展で発生する。)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問17

骨折の癒合に好適な条件はどれか。
1 関節内の骨折
2 骨折部の血腫消失
3 骨折部に働く剪力
4 骨折部に働く圧迫力

解答4(骨折部に働く圧迫力)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問18

骨折の後療法開始時期で正しいのはどれか。
1 整復終了後
2 固定施行後
3 仮骨出現後
4 固定除去後

解答2(固定施行後)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問19

骨折の合併症で正しい組合せはどれか。
1 偽関節-続発症
2 遷延治癒-後遺症
3 脂肪塞栓症-続発症
4 外傷性皮下気腫-後遺症

解答3(脂肪塞栓症-続発症)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問20

顎関節前方両側脱臼で正しいのはどれか。
1 開口不能となる。
2 談話不能となる。
3 外側靱帯損傷を伴う。
4 弾発性固定はみられない。

解答2(談話不能となる。)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問24

ベネット(Bennett)骨折時の骨折部の変形はどれか。
1 背側凸変形
2 掌側凸変形
3 外転屈曲変形
4 内転屈曲変形

解答4(内転屈曲変形)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問28

大腿骨頸部外側骨折の部位はどれか。
図
1 a
2 b
3 c
4 d

解答3

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午前 問30

肋骨骨折でみられないのはどれか。
1 圧迫骨折
2 脆弱性骨折
3 疲労骨折
4 多発骨折

解答1(圧迫骨折)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問17

大腿骨骨折で近位骨片が屈曲・外転・外旋転位するのはどれか。
1 上1/3部の骨折
2 中1/3部の骨折
3 下1/3部の骨折
4 顆上伸展型骨折

解答1(上1/3部の骨折)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問18

病的脱臼でないのはどれか。
1 反復性脱臼
2 麻痺性脱臼
3 拡張性脱臼
4 破壊性脱臼

解答1(反復性脱臼)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問19

高齢者骨折の特徴で正しいのはどれか。
1 関節拘縮が少ない。
2 骨膜の連続性は保たれやすい。
3 海綿骨の多い部位に発生しやすい。
4 阻血性壊死を生じやすい。

解答3(海綿骨の多い部位に発生しやすい。)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問20

骨折の合併症とその原因の組合せで誤っているのはどれか。
1 化膿性骨髄炎-開放性骨折
2 過剰仮骨形成-粉砕骨折
3 脂肪塞栓-骨盤骨折
4 無腐性骨壊死-肋骨骨折

解答4(無腐性骨壊死-肋骨骨折)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問22

骨折の合併症で正しいのはどれか。
1 フォルクマン(Volkmann)拘縮は上腕骨骨幹部骨折で多くみられる。
2 過剰仮骨は血腫の分散および流出が原因である。
3 外傷性骨化性筋炎はスミス (Smith)骨折で多くみられる。
4 ズデック (Sudeck)骨萎縮はコーレス (Colles)骨折でみられる。

解答4(ズデック (Sudeck)骨萎縮はコーレス (Colles)骨折でみられる。)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問23

外傷性脱臼に合併する軟部組織損傷で最も多いのはどれか。
1 筋損傷
2 関節包損傷
3 神経損傷
4 血管損傷

解答2(関節包損傷)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午前 問24

顎関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 男子に多く発生する。
2 関節包が断裂する。
3 下顎歯列は上顎歯列の後方に転位する。
4 片側脱臼はオトガイが健側に偏位する。

解答4(片側脱臼はオトガイが健側に偏位する。)

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出典:第28回柔道整復師国家試験(2020)午前 問18

スミス (Smith)骨折の遠位骨片転位はどれか。
1 掌側・尺側・短縮・回内転位
2 掌側・尺側・短縮・回外転位
3 掌側・橈側・短縮・回内転位
4 掌側・橈側・短縮・回外転位

解答3(掌側・橈側・短縮・回内転位)

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