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理由で解く 臨床医学各論 第8章
H. 外傷
第08章 整形外科疾患 全70問
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出典:あマ指 第29回(2021) 問題77
「65歳の女性。指圧を受けているときに左側胸部に強い痛みを感じた。帰宅後も痛みは続き、疼痛部位に一致して半円球状の膨隆がみられたため、病院の夜間外来を受診した。」考えられる疾患はどれか。
1
狭心症
2
肋骨骨折
3
帯状疱疹
4
逆流性食道炎
解答2(肋骨骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第29回(2021) 問題78
「65歳の女性。指圧を受けているときに左側胸部に強い痛みを感じた。帰宅後も痛みは続き、疼痛部位に一致して半円球状の膨隆がみられたため、病院の夜間外来を受診した。」半円球状の膨隆の原因として最も考えられるのはどれか。
解答2(皮下出血)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第33回(2025) 問題83
次の症例について、「17歳の男子。バイク走行中に転倒し救急搬送。ヘルメットの右外側に傷があり、右肩に外傷がある。右上肢は自動運動不能で知覚異常を認めた。意識は清明、独歩可能、脳神経に異常はない。」診断に有用性が最も低いのはどれか。
1
CT検査
2
MRI検査
3
筋電図検査
4
超音波検査
解答4(超音波検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第33回(2025) 問題84
次の症例について、「17歳の男子。バイク走行中に転倒し救急搬送。ヘルメットの右外側に傷があり、右肩に外傷がある。右上肢は自動運動不能で知覚異常を認めた。意識は清明、独歩可能、脳神経に異常はない。」身体所見では肘の屈曲・手関節の背屈が不能で、手指の屈曲もできない。上肢の骨折や関節の脱臼はない。損傷部位はどれか。
解答1(側頸部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第4回(1996) 問題87
骨折について正しい記述はどれか。
1
粉砕骨折とは複雑骨折のことである。
2
骨端部骨折では関節の機能障害を生じやすい。
3
骨折部位を中心に約15cmの副子を当てる。
4
骨に銅線を刺入して牽引する方法を介達牽引法という。
解答2(骨端部骨折では関節の機能障害を生じやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第6回(1998) 問題88
捻挫について誤っている記述はどれか。
1
無理な関節運動を強いられたときに起こる。
2
関節面の損傷である。
3
受傷外力と同一方向の外力により疼痛が再現する。
4
急性期には患部を冷やす。
解答2(関節面の損傷である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第8回(2000) 問題81
小児の上腕骨顆上骨折について誤っている記述はどれか。
1
肘を伸ばして転倒したときに起こる。
2
筋皮神経が損傷されやすい。
3
上腕末端部に強い自発痛が生じる。
4
フォルクマン拘縮の予防が必要である。
解答2(筋皮神経が損傷されやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第20回(2012) 問題63
肩関節脱臼で正しいのはどれか。
1
病的脱臼が多い。
2
後方脱臼が多い。
3
腕神経叢麻痺を起こす。
4
関節強直を起こす。
解答3(腕神経叢麻痺を起こす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第26回(2018) 問題59
肩関節脱臼で正しいのはどれか。
1
後方脱臼の頻度が高い。
2
関節強直を起こすことが多い。
3
合併症として腋窩神経損傷がある。
4
再脱臼を起こすことはまれである。
解答3(合併症として腋窩神経損傷がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第32回(2024) 問題59
小児期に発生することが多いのはどれか。
1
ロコモティブシンドローム
2
スワンネック変形
3
ヘバーデン結節
4
野球肘
解答4(野球肘)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第17回(2009) 問題78
骨折で皮膚に創があり外界との交通があるのはどれか。
1
病的骨折
2
完全骨折
3
粉砕骨折
4
複雑骨折
解答4(複雑骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第21回(2013) 問題61
小児の骨折について正しい記述はどれか。
1
不全骨折の比率が低い。
2
骨端線損傷は成長障害の原因にならない。
3
自家矯正能は旺盛である。
4
骨癒合が遅い。
解答3(自家矯正能は旺盛である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第14回(2006) 問題84
小児の肘関節周辺骨折について誤っている記述はどれか。
1
上腕骨顆上骨折の頻度が高い。
2
上腕骨外顆骨折では手術の適応が多い。
3
フォルクマン拘縮は重篤な合併症である。
4
肘関節拘縮には強力に変形矯正を行う。
解答4(肘関節拘縮には強力に変形矯正を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第16回(2008) 問題72
発育期に多いスポーツ障害で適切でないのはどれか。
1
離断性骨軟骨炎
2
腰椎分離症
3
疲労骨折
4
内反足
解答4(内反足)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第1回(1993) 問題85
スポーツ外傷に多い組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節脱臼 ― ラグビー
2
脛骨骨折 ― スキー
3
アキレス鍵断裂 ― ジャンプ
4
脊椎分離症 ― 卓球
解答4(脊椎分離症 ― 卓球)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第1回(1993) 問題77
膝半月板損傷でみられるのはどれか。
1
前方引き出し症状陽性
2
後方引き出し症状陽性
3
嵌頓症状
4
側方動揺性
解答3(嵌頓症状)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題87
疲労骨折の起きやすい部位はどれか。
1
大腿骨骨幹部
2
鎖骨中央部
3
脛骨下部
4
橈骨骨幹部
解答3(脛骨下部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第3回(1995) 問題81
大腿骨頸部内側骨折について誤っているのはどれか。
1
老人に多い。
2
下肢は外旋位をとる。
3
骨頭への血行は保たれている。
4
骨癒合に長時間を要する。
解答3(骨頭への血行は保たれている)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第4回(1996) 問題92
正しい組合せはどれか。
1
スワンネック変形 ― 尺骨骨折
2
アキレス腱断裂 ― つま先立ち不能
3
テニス肘 ― 肘関節脱臼
4
ジャンパー膝 ― 膝関節の異常可動性
解答2(アキレス腱断裂 ― つま先立ち不能)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第4回(1996) 問題94
障害と部位との組合せで正しいのはどれか。
1
前十字靱帯損傷 ― 肩関節
2
環椎破裂骨折 ― 腰椎
3
脊椎分離症 ― 胸椎
4
コーレス骨折 ― 橈骨下端
解答4(コーレス骨折 ― 橈骨下端)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第5回(1997) 問題84
骨折部位で最も癒合しにくいのはどれか。
1
鎖骨中央部
2
橈骨下端部
3
大腿骨頸部
4
踵骨体部
解答3(大腿骨頸部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第6回(1998) 問題81
外傷性脱臼について正しい記述はどれか。
1
関節包は破れていない。
2
ばね様固定を認める。
3
習慣性脱臼と陳旧性脱臼は同じである。
4
整復後痛みがなければ他動運動を開始する。
解答2(ばね様固定を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第7回(1999) 問題80
スポーツ障害の組合せで誤っているのはどれか。
1
衝突症候群 ― 水泳肩
2
上腕骨外側上顆炎 ― テニス肘
3
使いすぎ症候群 ― 疲労骨折
4
絞扼性症候群 ― 野球肘
解答4(絞扼性症候群 ― 野球肘)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第8回(2000) 問題88
高齢者の大腿骨頸部骨折の骨癒合が起こりにくい理由はどれか。
1
骨修復能が低下している。
2
関節包外骨折である。
3
骨折の中枢側が充血状態となる。
4
骨折片間に圧迫力がかかる。
解答1(骨修復能が低下している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第8回(2000) 問題84
膝関節のスポーツ外傷で誤っている組合せはどれか。
1
前十字靱帯損傷 ― ラックマンテスト
2
内側側副靱帯損傷 ― 外反動揺性
3
外側側副靱帯損傷 ― 引き出し症状
4
半月板損傷 ― マクマレーテスト
解答3(外側側副靱帯損傷 ― 引き出し症状)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第9回(2001) 問題87
外傷性脱臼で誤っているのはどれか。
1
特有な異常肢位
2
関節包内脱臼
3
ばね様固定
4
関節の疼痛
解答2(関節包内脱臼)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第9回(2001) 問題96
陸上長距離選手が肉離れを起こしやすい筋はどれか。
1
ハムストリングス
2
大腿四頭筋
3
下腿三頭筋
4
腹直筋
解答3(下腿三頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第11回(2003) 問題78
外傷性脱臼について正しい記述はどれか。
1
整復後直ちに運動を開始する。
2
頻度の高いのは肩関節である。
3
腫脹が治まってから整復する。
4
肘関節脱臼では血管損傷を合併することが多い。
解答2(頻度の高いのは肩関節である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第12回(2004) 問題71
高齢者におこりやすい骨折で誤っているのはどれか。
1
上腕骨顆上骨折
2
橈骨遠位端骨折
3
腰椎圧迫骨折
4
大腿骨頚部骨折
解答1(上腕骨顆上骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第17回(2009) 問題65
高齢者が起こしやすい骨折はどれか。
1
鎖骨骨折
2
上腕骨近位部骨折
3
上腕骨顆上骨折
4
上腕骨外顆骨折
解答2(上腕骨近位部骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第18回(2010) 問題65
高齢者に多い骨折として適切でないのはどれか。
1
鎖骨骨折
2
上腕骨近位部骨折
3
脊椎圧迫骨折
4
大腿骨頸部骨折
解答1(鎖骨骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第19回(2011) 問題74
「85歳の女性。骨粗鬆症の治療中。トイレに行こうとして転倒、殿部と腰を打撲し、歩けなくなった。股関節は外旋位をとり、痛みは右殿部に強い。」この病態について正しい記述はどれか。
1
坐骨神経損傷が多い。
2
寝返り動作は障害されにくい。
3
寝たきりの原因となる危険性が高い。
4
保存療法で歩行予後は良好である。
解答3(寝たきりの原因となる危険性が高い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第19回(2011) 問題75
「85歳の女性。骨粗鬆症の治療中。トイレに行こうとして転倒、殿部と腰を打撲し、歩けなくなった。股関節は外旋位をとり、痛みは右殿部に強い。」この疾患以外に、高齢者の転倒で起こりやすいのはどれか。
1
上腕骨近位部骨折
2
骨盤骨折
3
大腿骨骨幹部骨折
4
脛骨骨折
解答1(上腕骨近位部骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第19回(2011) 問題77
「8歳の男子。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があり、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」まず、考えるべき病態はどれか。
解答4(外傷性骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第19回(2011) 問題78
「8歳の男子。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があり、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」発育期に転倒により起こりやすい骨折はどれか。
1
上腕骨近位端骨折
2
上腕骨顆上骨折
3
肘頭骨折
4
コーレス骨折
解答2(上腕骨顆上骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第20回(2012) 問題70
骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか。
1
橈骨遠位端骨折
2
鎖骨骨折
3
大腿骨骨幹部骨折
4
脛骨骨幹部骨折
解答1(橈骨遠位端骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第20回(2012) 問題79
「78歳の女性。大腿骨頚部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血性クレアチニンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。」本疾患の発症を予測するのに最も有用な検査はどれか。
1
ホルター心電図
2
負荷心筋シンチグラフィ
3
頸動脈超音波検査
4
下肢静脈超音波検査
解答4(下肢静脈超音波検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第20回(2012) 問題80
「78歳の女性。大腿骨頚部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血性クレアチニンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。」本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。
解答1(脱水)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題72
「24歳の女性。テニスのサーブ時に、左足関節を内側にひねった。足関節の前外側部の腫脹と疼痛を訴える。」損傷の可能性が最も高いのはどれか。
1
アキレス腱
2
三角靱帯
3
前距腓靱帯
4
遠位脛腓靱帯
解答3(前距腓靱帯)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題73
「24歳の女性。テニスのサーブ時に、左足関節を内側にひねった。足関節の前外側部の腫脹と疼痛を訴える。」本患者の応急処置として適切でないのはどれか。
解答4(マッサージ)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題66
徒手検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。
1
アドソンテスト ― 変形性頚椎症
2
トムゼンテスト ― 先天性股関節脱臼
3
ラセーグテスト ― 腰椎椎間板ヘルニア
4
ジャクソンテスト ― 胸郭出口症候群
解答3(ラセーグテスト ― 腰椎椎間板ヘルニア)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第23回(2015) 問題64
過度の動作と傷害の組合せで正しいのはどれか。
1
腰部前屈 ― 腰部脊椎分離症
2
ジャンプ着地 ― 膝蓋靭帯炎
3
ボールキック ― 膝前十字靭帯損傷
4
バットの素振り ― 手の舟状骨骨折
解答2(ジャンプ着地 ― 膝蓋靭帯炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題63
短距離走で肉離れを起こしやすいのはどれか。
1
大内転筋
2
大腿二頭筋
3
中間広筋
4
大腰筋
解答2(大腿二頭筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題65
スポーツ外傷はどれか。
1
野球肩
2
上腕骨投球骨折
3
テニス肘
4
シンスプリント
解答2(上腕骨投球骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第24回(2016) 問題65
外傷性肩関節脱臼について正しいのはどれか。
1
若年者の初回脱臼は反復性に移行しやすい。
2
高齢者では上腕骨大結節骨折の合併はまれである。
3
後方脱臼が最も多い。
4
整復後は可及的早期に可動域訓練を開始する。
解答1(若年者の初回脱臼は反復性に移行しやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第25回(2017) 問題55
脛骨跳躍型疲労骨折の好発部位で正しいのはどれか。
1
脛骨骨端部
2
脛骨上 1/3
3
脛骨中 1/3
4
脛骨下 1/3
解答3(脛骨中 1/3)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題57
骨粗鬆症患者に好発する骨折部位はどれか。
1
上腕骨骨幹部
2
橈骨頸部
3
大腿骨転子部
4
踵骨体部
解答3(大腿骨転子部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題58
上肢の骨折で偽関節になりやすい部位はどれか。
1
鎖骨骨幹部
2
上腕骨近位部
3
橈骨遠位部
4
舟状骨体部
解答4(舟状骨体部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第28回(2020) 問題64
次の文で示す症例の病態で正しいのはどれか。「85歳の女性。左大腿骨頸部骨折の手術を受けた翌日の夜に、ちぐはぐな言動が出現した。」
1
せん妄
2
認知症
3
うつ病
4
不安神経症
解答1(せん妄)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第29回(2021) 問題79
「15歳の男子。ラグビー練習中に転倒し左手関節橈背屈を強いられた。直後から手関節痛が強いため医療機関を受診した。」本症例でみられにくいのはどれか。
1
フォーク状変形
2
タバコ窩の圧痛
3
血行障害
4
フローマン徴候陽性
解答4(フローマン徴候陽性)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第29回(2021) 問題80
「15歳の男子。ラグビー練習中に転倒し左手関節橈背屈を強いられた。直後から手関節痛が強いため医療機関を受診した。」実施すべき画像検査で適切でないのはどれか。
1
手関節2方向単純エックス線撮影
2
手関節斜位単純エックス線撮影
3
超音波断層検査
4
骨シンチグラフィ
解答4(骨シンチグラフィ)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第29回(2021) 問題51
受傷直後の足関節捻挫に対する RICE 処置について最も適切なのはどれか。
1
ギプス包帯を行う。
2
湿布を患部に貼付する。
3
損傷靱帯部を圧迫する。
4
患肢は頭より高く上げる。
解答3(損傷靱帯部を圧迫する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第30回(2022) 問題48
脱臼の部位と損傷神経の組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節脱臼 ― 肩甲上神経
2
橈骨頭脱臼 ― 橈骨神経
3
股関節脱臼 ― 大腿神経
4
膝関節脱臼 ― 総腓骨神経
解答2,4 (複数の正答がある問題)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第30回(2022) 問題77
「18歳の女子。バスケットボール中、ジャンプしたときに相手と接触してバランスを崩し、着地時に右下腿外旋、膝関節外反が強制され受傷した。」膝関節の診察所見で正しいのはどれか。
1
可動域は正常である。
2
内反動揺性が認められる。
3
ラックマンテスト陽性である。
4
サギングサイン陽性である。
解答3(ラックマンテスト陽性である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第30回(2022) 問題78
「18歳の女子。バスケットボール中、ジャンプしたときに相手と接触してバランスを崩し、着地時に右下腿外旋、膝関節外反が強制され受傷した。」確定診断に必要な検査はどれか。
1
CT 検査
2
MRI 検査
3
超音波検査
4
エックス線検査
解答2(MRI 検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第30回(2022) 問題52
外傷とその原因の組合せで正しいのはどれか。
1
手舟状骨骨折 ― 手関節掌屈
2
股関節脱臼 ― 車内のダッシュボードへの膝の衝突
3
上腕骨顆上骨折 ― 上肢の急激な牽引
4
第5中足骨基部裂離骨折 ― 足部外がえし
解答2(股関節脱臼 ― 車内のダッシュボードへの膝の衝突)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題52
肘内障について正しいのはどれか。
1
肘に腫脹はない。
2
腕尺関節の脱臼である。
3
徒手整復は困難である。
4
反復性に移行しやすい。
解答1(肘に腫脹はない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題65
骨粗鬆症患者で最も骨折が起こりにくい部位はどれか。
1
橈骨遠位部
2
腰椎椎体
3
大腿骨近位部
4
踵骨体部
解答4(踵骨体部)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第33回(2025) 問題50
肘内障について正しいのはどれか。
1
肘関節外側部に腫脹を認める。
2
肘関節の外反動揺性を認める。
3
腕橈関節の後方脱臼である。
4
単純エックス線像では異常を認めない。
解答4(単純エックス線像では異常を認めない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題63
スポーツ外傷・障害と罹患部位の組合せで正しいのはどれか。
1
オスグッド病 ― 大腿骨外側顆
2
ジャンパー膝 ― 脛骨遠位端
3
マレット指 ― 中節骨近位端
4
野球肘(外側型) ― 上腕骨小頭
解答4(野球肘(外側型)――上腕骨小頭)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題83
「17歳の女子バレーボール選手。スパイクの練習量が多くなり、左下腿中央部の痛みと腫脹を自覚。近医で、左脛骨中央に著明な圧痛とエックス線側面像で骨皮質の肥厚を認めた。体温は正常、安静時および夜間の痛みはない。」疾患として最も考えられるのはどれか。
1
類骨骨腫
2
疲労骨折
3
化膿性骨髄炎
4
シンスプリント
解答2(疲労骨折)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題84
「17歳の女子バレーボール選手。スパイクの練習量が多くなり、左下腿中央部の痛みと腫脹を自覚。近医で、左脛骨中央に著明な圧痛とエックス線側面像で骨皮質の肥厚を認めた。体温は正常、安静時および夜間の痛みはない。」最も適切な対応はどれか。
1
抗菌薬の投与
2
骨腫瘍部の切除
3
下腿筋群のストレッチング
4
スパイク動作の中止
解答4(スパイク動作の中止)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題72
「58歳の男性。1か月前に転倒し、右肩を打撲して以来、夜間痛がある。左手で支えれば右肩は側方挙上できるが、支えなければ90度以上の挙上が困難である。」本症例でみられるのはどれか。
1
アリス徴候
2
ガワーズ徴候
3
ティネル徴候
4
インピンジメント徴候
解答4(インピンジメント徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題73
「58歳の男性。1か月前に転倒し、右肩を打撲して以来、夜間痛がある。左手で支えれば右肩は側方挙上できるが、支えなければ90度以上の挙上が困難である。」本症例で損傷の可能性が高いのはどれか。
1
棘上筋
2
大円筋
3
上腕二頭筋
4
肩甲下筋
解答1(棘上筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題84
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「3歳の女児。滑り台から落ちて右手をつき、右肘過伸展を強いられ受傷。近医を受診、右肘部変形があり、肘部前面の皮下出血と示指・中指のしびれが認められた。」最も考えられる障害神経はどれか。
1
腋窩神経
2
正中神経
3
筋皮神経
4
尺骨神経
解答2(正中神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第32回(2024) 問題83
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「3歳の女児。滑り台から落ちて右手をつき、右肘過伸展を強いられ受傷。近医を受診、右肘部変形があり、肘部前面の皮下出血と示指・中指のしびれが認められた。」最も考えられる診断はどれか。
1
上腕骨外科頸骨折
2
上腕骨骨幹部骨折
3
上腕骨顆上骨折
4
上腕骨外顆骨折
解答3(上腕骨顆上骨折)
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