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理由で解く 柔道整復師 第12章

§20 各論(脱臼) 下肢

12 柔道整復理論 全32問

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午後 問85

ダッシュボード損傷で起こりにくいのはどれか。
1 小転子骨折
2 後十字靱帯断裂
3 膝蓋骨骨折
4 股関節後方脱臼

解答1(小転子骨折)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午後 問92

股関節脱臼でローゼル・ネラトン線より大転子が高位となるのはどれか。
1 腸骨脱臼
2 恥骨上脱臼
3 恥骨下脱臼
4 中心性脱臼

解答1(腸骨脱臼)

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出典:第24回柔道整復師国家試験(2016)午後 問93

膝蓋骨外側脱臼で正しいのはどれか。
1 Q角の減少は発生要因となる。
2 膝の肢位に関係なく脱臼するものを習慣性脱臼という。
3 自然整復されることはまれである。
4 アプリヘンションサインがみられる。

解答4(アプリヘンションサインがみられる。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午後 問89

股関節脱臼で誤っているのはどれか。
1 介達外力により発生することが多い。
2 後方脱臼が大半を占める。
3 大腿骨頭靱帯の断裂がみられる。
4 寛骨臼縁の骨折を伴うものを中心性脱臼という。

解答4(寛骨臼縁の骨折を伴うものを中心性脱臼という。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午後 問90

外傷性膝関節脱臼で正しいのはどれか。
1 後方脱臼が最も多く発生する。
2 ダッシュボード損傷で前方脱臼が発生する。
3 膝側副靱帯損傷を合併することはない。
4 足背動脈の拍動の消失・減弱に注意する。

解答4(足背動脈の拍動の消失・減弱に注意する。)

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出典:第25回柔道整復師国家試験(2017)午後 問91

脱臼と症状の組合せで誤っているのはどれか。
1 膝関節前方脱臼-膝関節伸展位
2 ショパール関節外側脱臼-内反足様変形
3 リスフラン関節背側脱臼-尖足位変形
4 第1 趾背側脱臼-Z字型変形

解答2(ショパール関節外側脱臼-内反足様変形)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午後 問70

リスフラン関節脱臼で正しいのはどれか。
1 背側脱臼は足背アーチが低下する。
2 底側脱臼は足底部に足根骨前部が突出する。
3 内側脱臼は足内縁に内側楔状骨が突出する。
4 外側脱臼は足外側縁に第5中足骨基部が突出する。

解答4(外側脱臼は足外側縁に第5中足骨基部が突出する。)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午後 問92

股関節後方脱臼で正しいのはどれか。2つ選べ。
1 股関節過伸展時に股関節の外転、外旋が強制され発生する。
2 転位した大腿骨頭の隆起が鼡径部の皮下で触れる。
3 整復障害因子として関節包裂孔部の狭小がある。
4 下肢の重さと重力を利用した整復法としてスティムソン法がある。

解答3(整復障害因子として関節包裂孔部の狭小がある。)、4(下肢の重さと重力を利用した整復法としてスティムソン法がある。)

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出典:第26回柔道整復師国家試験(2018)午後 問93

距腿関節脱臼で正しいのはどれか。
1 前方脱臼では前足部が短縮してみえる。
2 後方脱臼では足が伸展位に固定される。
3 内方脱臼では足が回内している。
4 外方脱臼では足背が内方に向く。

解答4(外方脱臼では足背が内方に向く。)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午後 問88

股関節脱臼を腹臥位で整復するのはどれか。
1 牽引法
2 デパルマ法
3 コッヘル法
4 スティムソン法

解答4(スティムソン法)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午後 問89

膝関節脱臼で正しいのはどれか。
1 前方脱臼は過度の屈曲が強制され発生する。
2 後方脱臼はダッシュボード損傷で発生することが多い。
3 外側脱臼は下腿が内旋する。
4 内側脱臼は完全脱臼となる。

解答2(後方脱臼はダッシュボード損傷で発生することが多い。)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午後 問90

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。
1 膝蓋骨は内方へ転位することが多い。
2 Q角は減少する。
3 膝は軽度屈曲位に弾発性固定される。
4 膝関節 90度屈曲位で固定する。

解答3(膝は軽度屈曲位に弾発性固定される。)

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出典:第27回柔道整復師国家試験(2019)午後 問91

膝蓋骨外側脱臼の固定除去後に行う筋力強化で有効なのはどれか。
図
1 a
2 b
3 c
4 d

解答1

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出典:第28回柔道整復師国家試験(2020)午後 問98

股関節後方脱臼の合併症で誤っているのはどれか。
1 大腿骨頭壊死
2 大腿骨頸部骨折
3 大腿神経損傷
4 外傷性股関節炎

解答3(大腿神経損傷)

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出典:第28回柔道整復師国家試験(2020)午後 問99

膝関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 膝関節屈曲位で発生する。
2 不全脱臼となることが多い。
3 血管損傷に注意する。
4 膝蓋骨骨折を合併する。

解答3(血管損傷に注意する。)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午後 問71

自然整復されやすいのはどれか。
1 肘関節後方脱臼
2 膝蓋骨外側脱臼
3 橈骨頭単独脱臼
4 足関節外側脱臼

解答2(膝蓋骨外側脱臼)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午後 問93

股関節に外転、外旋、屈曲が強制されて起こるのはどれか。
1 腸骨脱臼
2 坐骨脱臼
3 恥骨上脱臼
4 恥骨下脱臼

解答4(恥骨下脱臼)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午後 問94

膝関節前方脱臼受傷時にトリアージ先行する所見はどれか。
1 膝関節の不安定性
2 足関節の運動障害
3 足背部の感覚障害
4 末梢側の循環障害

解答4(末梢側の循環障害)

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出典:第29回柔道整復師国家試験(2021)午後 問95

足の第1MP 関節脱臼で誤っているのはどれか。
1 背側脱臼が多い。
2 Z字型変形を呈する。
3 趾は延長してみえる。
4 開放性脱臼となることがある。

解答3(趾は延長してみえる。)

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出典:第30回柔道整復師国家試験(2022)午後 問92

股関節後方脱臼の症状で誤っているのはどれか。
1 下肢長延長
2 弾発性固定
3 股関節部空虚
4 殿部膨隆

解答1(下肢長延長)

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出典:第30回柔道整復師国家試験(2022)午後 問93

膝蓋骨外側脱臼で正しいのはどれか。
1 徒手整復は困難である。
2 4週の免荷が必要である。
3 内側広筋の強化は再発を予防する。
4 不十分な固定によって習慣性脱臼に移行する。

解答3(内側広筋の強化は再発を予防する。)

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出典:第31回柔道整復師国家試験(2023)午後 問94

股関節後方脱臼で正しいのはどれか。
1 坐骨脱臼では腸骨大腿靱帯は断裂する。
2 腸骨脱臼では、下肢は屈曲外転外旋位となる。
3 腸骨脱臼では坐骨脱臼に比べ下肢の短縮が大きくなる。
4 坐骨脱臼では腸骨脱臼に比べ股関節屈曲角度は小さくなる。

解答3(腸骨脱臼では坐骨脱臼に比べ下肢の短縮が大きくなる。)

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出典:第31回柔道整復師国家試験(2023)午後 問95

外傷性股関節脱臼の合併症でないのはどれか。
1 外反股
2 骨化性筋炎
3 大腿骨頭壊死
4 坐骨神経麻痺

解答1(外反股)

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出典:第31回柔道整復師国家試験(2023)午後 問96

膝蓋骨脱臼で正しいのはどれか。
1 男性に多い。
2 内反膝が多い。
3 内側脱臼が多い。
4 自然整復されるものが多い。

解答4(自然整復されるものが多い。)

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出典:第32回柔道整復師国家試験(2024)午後 問92

股関節後方脱臼の整復障害の要因とならないのはどれか。
1 骨盤骨骨折の合併
2 大腿骨頭靱帯の断裂
3 関節包裂孔部の狭小
4 骨頭と関節窩の間の筋の介在

解答2(大腿骨頭靱帯の断裂)

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出典:第32回柔道整復師国家試験(2024)午後 問93

外傷性膝関節前方脱臼で正しいのはどれか。
1 大腿骨が前方に脱臼する。
2 ダッシュボード損傷が多い。
3 膝窩動脈損傷に注意する。
4 前方関節包が損傷する。

解答3(膝窩動脈損傷に注意する。)

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出典:第32回柔道整復師国家試験(2024)午後 問94

中足趾節関節の脱臼で正しいのはどれか。
1 第5趾に好発する。
2 Z字型変形を呈する。
3 底側脱臼することが多い。
4 関節背側に開放創がみられる。

解答2(Z字型変形を呈する。)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午後 問90

膝蓋骨脱臼で膝蓋骨の関節面が前方を向くのはどれか。
1 外側脱臼
2 回転脱臼
3 垂直脱臼
4 水平脱臼

解答2(回転脱臼)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午後 問91

中足趾節関節脱臼で誤っているのはどれか。
1 第1中足趾節関節の背面脱臼が多い。
2 趾は短縮してみえる。
3 Z字型変形を呈する。
4 固定期間は6週とする。

解答4(固定期間は6週とする。)

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出典:第33回柔道整復師国家試験(2025)午後 問92

第1中足趾節関節脱臼の徒手整復で禁忌操作はどれか。
1 趾を足底側に押し出す。
2 趾を遠位方向に牽引する。
3 趾を背側屈曲位に強制する。
4 基節骨背側基部を圧迫する。

解答2(趾を遠位方向に牽引する。)

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出典:第34回柔道整復師国家試験(2026)午後 問91

股関節屈曲 80度、軽度外転・外旋位でのダッシュボード損傷で生じにくいのはどれか。
1 股関節単独脱臼
2 大腿骨頸部骨折
3 大腿骨頭骨折
4 関節窩後縁の骨折

解答1(股関節単独脱臼)

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出典:第34回柔道整復師国家試験(2026)午後 問92

膝蓋骨外側脱臼の要因で正しいのはどれか。
1 内反膝
2 Q角の減少
3 外側広筋の萎縮
4 大腿骨頸部過度前捻

解答4(大腿骨頸部過度前捻)

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