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理由で解く 臨床医学各論 第4章
B. 閉塞性呼吸器疾患
第04章 呼吸器疾患 全46問
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出典:あマ指 第1回(1993) 問題91
気管支喘息で誤っているのはどれか。
1
喘鳴を伴う。
2
末梢血好酸球が増加する。
3
喫煙により悪化する。
4
吸気時の呼吸困難が強い。
解答4(吸気時の呼吸困難が強い)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題77
肺気腫の原因とならないのはどれか。
1
大気汚染
2
喫煙
3
飲酒
4
慢性気管支炎
解答3(飲酒)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第3回(1995) 問題77
気管支喘息の原因でないのはどれか。
1
アレルギー
2
感染
3
飲酒
4
精神的要因
解答3(飲酒)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第4回(1996) 問題71
肺気腫について誤っている記述はどれか。
1
ビール樽状胸郭を示す。
2
一秒率が低下する。
3
肺野のX線透過性が亢進する。
4
動脈血酸素分圧が上昇する。
解答4(動脈血酸素分圧が上昇する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第4回(1996) 問題73
慢性気管支炎で誤っている記述はどれか。
1
喫煙により悪化する。
2
気道抵抗が増加する。
3
湿性ラ音が聴取される。
4
高熱を伴う。
解答4(高熱を伴う)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第7回(1999) 問題83
気管支喘息について正しい記述はどれか。
1
若年者より老人に多い。
2
低酸素血症をきたしやずい。
3
人工呼吸は禁忌である。
4
予後は良好である。
解答2(低酸素血症をきたしやすい)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第8回(2000) 問題90
気管支喘息について正しい記述はどれか。
1
呼吸困難を主訴とする。
2
呼気よりも吸気が延長する。
3
泡沫状喀痰を喀出する。
4
高熱を発する。
解答1(呼吸困難を主訴とする)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第10回(2002) 問題77
肺気腫でみられない所見はどれか。
1
ビール樽状胸郭
2
打診で鼓音
3
呼吸音減弱
4
触診で皮下気腫
解答4(触診で皮下気腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第13回(2005) 問題82
慢性気管支炎について誤っている記述はどれか。
1
1 か月以上持続する気管支炎をいう。
2
閉塞性呼吸器疾患である。
3
主な症状は湿性の咳嗽である。
4
治療として禁煙が重要である。
解答1(1か月以上持続する気管支炎をいう。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第14回(2006) 問題79
閉塞性換気障害をきたすのはどれか。
1
肺気腫
2
肺線維症
3
気胸
4
急性気管支炎
解答1(肺気腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第14回(2006) 問題69
慢性気管支炎について正しい記述はどれか。
1
拘束性呼吸器疾患である。
2
若年者に多い。
3
喫煙が発病の原因となる。
4
乾性の外咳嗽を認める。
解答3(喫煙が発病の原因となる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第15回(2007) 問題86
慢性閉塞性肺疾患はどれか。
1
肺結核
2
肺気腫
3
肺線維症
4
マイコプラズマ肺炎
解答2(肺気腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第15回(2007) 問題87
気管支喘息について正しい記述はどれか。
1
アレルギー性では1型が関与する。
2
発作は夜間より日中が多い。
3
吸気の延長がみられる。
4
治癒率が高い疾患である。
解答1(アレルギー性では1型が関与する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第16回(2008) 問題79
肺気腫について誤っている記述はどれか。
1
中年以降に多い。
2
喫煙が誘因となる。
3
太い気管支壁が破壊される。
4
ビール樽状の胸郭がみられる。
解答3(太い気管支壁が破壊される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第16回(2008) 問題80
喫煙者に起こりやすい健康障害で誤っているのはどれか。
1
肺癌
2
慢性気管支炎
3
鉄欠乏性貧血
4
冠動脈疾患
解答3(鉄欠乏性貧血)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第17回(2009) 問題70
気管支喘息について誤っている記述はどれか。
1
気道の炎症がみられる。
2
気道の狭窄を呈する。
3
発作時は咳嗽・息苦しさがみられる。
4
肺機能検査では拘束性障害を示す。
解答4(肺機能検査では拘束性障害を示す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第19回(2011) 問題81
肺気腫の症状でないのはどれか。
1
呼吸音の減弱
2
呼気の短縮
3
呼気時口すぼめ呼吸
4
樽状胸
解答2(呼気の短縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第19回(2011) 問題69
肺気腫の病変部位でないのはどれか。
1
気管支
2
終末細気管支
3
呼吸細気管支
4
肺胞
解答1(気管支)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題74
「45歳の男性。労作時の呼吸困難、咳嗽、喀痰を主訴に来院した。胸部の聴診で呼吸音は減弱し、視診上、口すぼめ呼吸がみられ、呼吸機能検査で1秒率の低下を認めた。」この症状の原因はどれか。
解答2(肺気腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題75
「45歳の男性。労作時の呼吸困難、咳嗽、喀痰を主訴に来院した。胸部の聴診で呼吸音は減弱し、視診上、口すぼめ呼吸がみられ、呼吸機能検査で1秒率の低下を認めた。」本疾患の危険因子の指導で最も適切なのはどれか。
1
食事指導
2
運動指導
3
禁煙指導
4
禁酒指導
解答3(禁煙指導)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題71
気管支喘息について正しいのはどれか。
1
III 型アレルギーである。
2
室内アレルゲンが原因となる。
3
発作は日中に多い。
4
拘束性換気障害をきたす。
解答2(室内アレルゲンが原因となる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第23回(2015) 問題76
気管支喘息について正しいのはどれか。
1
最近減少傾向にある。
2
昼間に発作を起こしやすい。
3
吸入ステロイド薬が有効である。
4
小児喘息はアトピー性が少ない。
解答3(吸入ステロイド薬が有効である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第24回(2016) 問題67
慢性閉塞性肺疾患で正しいのはどれか。
1
原因は細菌感染である。
2
20~40 歳に好発する。
3
労作時息切れを呈する。
4
エックス線写真で含気量低下を認める。
解答3(労作時息切れを呈する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第24回(2016) 問題72
肺気腫について正しいのはどれか。
1
漏斗胸がみられる。
2
呼吸音が減弱する。
3
吸気が延長する。
4
残気量が減少する。
解答2(呼吸音が減弱する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第25回(2017) 問題66
COPDについて正しいのはどれか。
1
我が国では原因の約 50%が喫煙とされている。
2
労作時の息切れが特徴である。
3
肺が縮小する疾患である。
4
運動療法は無効である。
解答2(労作時の息切れが特徴である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第25回(2017) 問題64
成人の気管支喘息について正しいのはどれか。
1
患者数は減少傾向にある。
2
症状は昼間に起こりやすい。
3
治療は吸入ステロイド薬が中心である。
4
治癒率は 50%である。
解答3(治療は吸入ステロイド薬が中心である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第26回(2018) 問題64
COPDで最も特徴的なのはどれか。
1
肺癌の合併は少ない。
2
呼気が延長する。
3
1秒率は正常である。
4
肺活量は低下する。
解答2(呼気が延長する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第27回(2019) 問題65
COPDで正しいのはどれか。
1
喫煙は関与しない。
2
安静時の呼吸困難が特徴である。
3
肺機能検査では閉塞性障害が特徴である。
4
発作時に気管支狭窄音を伴う。
解答3(肺機能検査では閉塞性障害が特徴である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第28回(2020) 問題64
気管支喘息について正しいのはどれか。
1
死亡率は若年者で高い。
2
日中に症状が出やすい。
3
成人では完治しない。
4
吸気時に喘鳴を聴取する。
解答3(成人では完治しない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第28回(2020) 問題67
COPDについて正しいのはどれか。
1
女性に多い。
2
拘束性換気障害を呈する。
3
安静時の呼吸困難が特徴である。
4
増悪予防にはインフルエンザワクチン接種は有効である。
解答4(増悪予防にはインフルエンザワクチン接種は有効である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題56
COPDについて正しいのはどれか。
1
肺拡散能(DLCO)は正常である。
2
労作時の呼吸困難が特徴である。
3
発作時に気管支狭窄音を伴う。
4
肺機能検査では拘束性換気障害が特徴である。
解答2(労作時の呼吸困難が特徴である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題67
成人の気管支喘息について正しいのはどれか。
1
拘束性換気障害をきたす。
2
発作は昼間に起こりやすい。
3
血液検査では好塩基球が増加する。
4
吸入ステロイド薬が治療の中心である。
解答4(吸入ステロイド薬が治療の中心である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第32回(2024) 問題58
COPDについて正しいのはどれか。
1
我が国では性差はみられない。
2
発作性呼吸困難が特徴である。
3
拘束性換気障害を認める。
4
禁煙が最も有効な治療である。
解答4(禁煙が最も有効な治療である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第33回(2025) 問題79
次の症例について、「80歳の男性。毎日40本の喫煙を60年続けている。咳、痰、労作時の息切れを訴えている。胸部エックス線検査では胸水や腫瘤陰影は認めない。」次に行うべき検査はどれか。
1
MRI検査
2
呼吸機能検査
3
換気血流シンチグラフィ検査
4
呼吸器内視鏡検査
解答2(呼吸機能検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第33回(2025) 問題80
次の症例について、「80歳の男性。毎日40本の喫煙を60年続けている。咳、痰、労作時の息切れを訴えている。胸部エックス線検査では胸水や腫瘤陰影は認めない。」感冒に罹患後、熱はないが呼吸困難が悪化した。また、経皮酸素飽和度の低下を認めた。最も有効な対応はどれか。
1
経過観察する。
2
消炎鎮痛薬を投与する。
3
副腎皮質ステロイド薬を投与する。
4
気管挿管を行う。
解答3(副腎皮質ステロイド薬を投与する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第33回(2025) 問題54
COPDについて最も適切なのはどれか。
1
受動喫煙は関与しない。
2
肺癌の合併に注意する。
3
安静時の呼吸困難が特徴である。
4
禁煙で呼吸機能は改善する。
解答2(肺癌の合併に注意する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第33回(2025) 問題55
気管支喘息について正しいのはどれか。
1
Ⅱ型アレルギーである。
2
拘束性換気障害をきたす。
3
発作は夜間や明け方に多い。
4
気管支拡張薬が治療の中心である。
解答3(発作は夜間や明け方に多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第34回(2026) 問題51
アトピー型気管支喘息で正しいのはどれか。
1
小児の発症は少ない。
2
気道感染が原因である。
3
血液中の好酸球が増加する。
4
症状は夜間より日中に強い。
解答3(血液中の好酸球が増加する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題52
小児の気管支喘息について正しいのはどれか。
1
非アトピー型喘息が多い。
2
発作時には呼気の延長がみられる。
3
発作時には水分摂取を制限する。
4
思春期までに寛解するのはまれである。
解答2(発作時には呼気の延長がみられる)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第21回(2013) 問題70
肺気腫について正しい記述はどれか。
1
肺胞の胞隔に線維化をきたす。
2
CO2 ナルコーシスをきたす。
3
呼気は短縮する。
4
肺機能検査で残気量が減少する。
解答2(CO2ナルコーシスをきたす。)
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