学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第10章 一般
理由で解く 看護師国試 第10章
一般
第10分野 在宅看護論 全64問
各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。
出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問65
訪問看護の利用者に関する訪問看護と病院の外来看護の連携で適切なのはどれか。
1
訪問看護報告書は外来看護師に提出する。
2
利用者の個人情報の相互共有に利用者の承諾書は不要である。
3
利用者が使用している医療材料の情報を外来看護師と共有する。
4
訪問看護師から外来看護師に利用者の外来診察の予約を依頼する。
解答3(利用者が使用している医療材料の情報を外来看護師と共有する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問66
Aさん(42歳、女性)は、交通事故による脊髄損傷で入院し、リハビリテーションを受けた。Aさんの排泄の状況は、間欠的導尿による排尿と、坐薬による3日に1回の排便である。同居する夫と実母が導尿の指導を受け、退院することになった。初回の訪問看護は退院後3日目とし、その後は訪問看護を週2回受けることになった。入院していた医療機関から提供された患者情報のうち、初回訪問のケア計画を立案するのに最も優先度の高い情報はどれか。
1
食事の摂取量
2
1日の導尿回数
3
最終排便の日時
4
リハビリテーションの内容
解答3(最終排便の日時)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問68
在宅で訪問看護師が行う要介護者の入浴に関する援助で適切なのはどれか。
1
入浴前後に水分摂取を促す。
2
浴室の換気は入浴直前に行う。
3
浴槽に入っている間に更衣の準備をする。
4
入浴前の身体状態の観察を家族に依頼する。
解答1(入浴前後に水分摂取を促す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問118
Aさん(89歳、女性)は、認知症と診断されており、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準はランクⅡbである。定年退職後の長男(66歳、未婚)との2人暮らし。Aさんは「役所の世話になるのは嫌だ」と言い、要介護認定を受けることを承諾していなかった。しかし、Aさんが室内で転倒したことをきっかけに、要支援1の判定を受け介護予防訪問看護が導入された。
Aさんは「家事は私の仕事だ。息子にも他人にも任せられない」と言い、夕方になると、歩いて5分程度のスーパーマーケットへ買い物に行くことが長年の習慣となっている。最近、夜になっても帰宅せず、長男が探しに行くとスーパーマーケットから離れた公園のベンチに座っていることが数回あった。長男は訪問看護師に「母は私が後をついてきたと思い込んで怒るんです。このままでは心配です」と相談した。看護師が長男へ助言する内容で最も適切なのはどれか。
1
「先に公園で待っていてはどうですか」
2
「ホームヘルパーの利用をお勧めします」
3
「Aさんに買い物はやめるよう話しませんか」
4
「荷物を持つという理由で同行してはどうですか」
解答4(「荷物を持つという理由で同行してはどうですか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問119
Aさん(89歳、女性)は、認知症と診断されており、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準はランクⅡbである。定年退職後の長男(66歳、未婚)との2人暮らし。Aさんは「役所の世話になるのは嫌だ」と言い、要介護認定を受けることを承諾していなかった。しかし、Aさんが室内で転倒したことをきっかけに、要支援1の判定を受け介護予防訪問看護が導入された。
ある冬の訪問時、長男が「母がここ数日寒さを訴え、居間にある電気こたつの温度を最も高くして、肩までもぐり込んでそのまま朝まで眠ってしまう」と話した。長男の話を受けて、看護師が最初に観察する項目で最も優先度が高いのはどれか。
1
筋力低下の有無
2
感染徴候の有無
3
認知機能のレベル
4
全身の皮膚の状態
解答4(全身の皮膚の状態)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午前 問120
Aさん(70歳、男性)は、妻と長男との3人暮らしである。左被殻出血で入院し、歩行訓練および言語訓練のリハビリテーションを行い自宅に退院した。退院時の検査所見は、HDLコレステロール40mg/dL、LDLコレステロール140mg/dL、トリグリセリド150mg/dLであった。退院後、週1回の訪問看護を利用することになった。初回の訪問時、血圧は降圧薬の内服で130/80mmHgであった。右片麻痺、麻痺側の感覚障害、運動性失語があり、一本杖や手すりを利用して自宅内を移動していた。Aさん宅は、酒屋を自営しており、1階は店舗、トイレおよび浴室、2階に居室がある。各階の移動は手すりのあるらせん状階段のみで、階段昇降機の取り付けは構造上できない。Aさんは「店に出て親しい客に会うのが楽しみだ」と話した。
訪問看護計画に取り入れる内容で最も優先度が高いのはどれか。
1
言語訓練
2
食事指導
3
内服薬の管理
4
排便コントロール
5
階段を昇降する練習
解答5(階段を昇降する練習)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午後 問45
Aさん(80歳、女性)は、要介護2となったため長男家族(長男50歳、長男の妻45歳、18歳と16歳の孫)と同居することとなった。在宅介護はこの家族にとって初めての経験である。Aさんの家族が新たな生活に適応していくための対処方法で最も適切なのはどれか。
1
活用できる在宅サービスをできる限り多く利用する。
2
家族が持つニーズよりもAさんのニーズを優先する。
3
介護の負担が特定の家族に集中しないように家族で話し合う。
4
10代の子どもを持つ家族の発達課題への取り組みを一時保留にする。
解答3(介護の負担が特定の家族に集中しないように家族で話し合う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午後 問57
Aさん(65歳、男性)は、肺気腫で在宅酸素療法を受けている。ある日、Aさんの妻(70歳)から「同居している孫がインフルエンザにかかりました。今朝から夫も体が熱く、ぐったりしています」と訪問看護ステーションに電話で連絡があったため緊急訪問した。訪問看護師が確認する項目で優先度が高いのはどれか。
1
喀痰の性状
2
胸痛の有無
3
関節痛の有無
4
経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉
解答4(経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第106回看護師国家試験(2017)午後 問60
Aさん(55歳、女性)は、夫と2人で暮らしている。進行性の多発性硬化症で在宅療養をしている。脊髄系の症状が主で、両下肢の麻痺、膀胱直腸障害および尿閉がある。最近は座位の保持が難しく、疲れやすくなってきている。排尿はセルフカテーテルを使用してAさんが自己導尿を行い、排便は訪問看護師が浣腸を行っている。夫は仕事のため日中は不在である。Aさんの身体状態に合わせた療養生活で適切なのはどれか。
1
入浴はシャワー浴とする。
2
介助型の車椅子を利用する。
3
ベッドの高さは最低の位置で固定する。
4
セルフカテーテルはトイレに保管する。
解答1(入浴はシャワー浴とする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問61
Aさん(83歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。Aさんの口腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。
1
義歯を装着したまま歯を磨く。
2
経管栄養直後に実施する。
3
ペースト状の歯磨剤を使用する。
4
歯垢の除去には歯ブラシを用いる。
解答4(歯垢の除去には歯ブラシを用いる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問62
特別訪問看護指示書による訪問看護について正しいのはどれか。
1
提供できる頻度は週に3回までである。
2
提供できる期間は最大6か月である。
3
対象に指定難病は含まない。
4
医療保険が適用される。
解答4(医療保険が適用される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問63
要介護2と認定された高齢者の在宅療養支援において、支援に関与する者とその役割の組合せで適切なのはどれか。
1
介護支援専門員 ― 家事の援助
2
市町村保健師 ― 居宅サービス計画書の作成
3
訪問看護師 ― 日常生活動作〈ADL〉の向上のための訓練
4
訪問介護員 ― 運動機能の評価
解答3(訪問看護師 ― 日常生活動作〈ADL〉の向上のための訓練)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午後 問62
健康保険法による訪問看護サービスで正しいのはどれか。
1
サービス対象は75歳以上である。
2
訪問看護師が訪問看護計画を立案する。
3
要介護状態区分に応じて区分支給限度基準額が定められている。
4
利用者の居宅までの訪問看護師の交通費は、診療報酬に含まれる。
解答2(訪問看護師が訪問看護計画を立案する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午後 問63
Aさん(75歳、男性)。1人暮らし。慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉のため、2年前から在宅酸素療法を開始し、週に2回の訪問看護を利用している。訪問看護師はAさんから「最近、洗濯物を干すときに息が苦しくて疲れるが、自分でできることは続けたい」と相談された。Aさんの労作時の息苦しさを緩和する方法について、訪問看護師が行う指導で適切なのはどれか。
1
労作時は酸素流量を増やす。
2
呼吸は呼気より吸気を長くする。
3
動作に合わせて短速呼吸をする。
4
腕を上げるときは息を吐きながら行う。
解答4(腕を上げるときは息を吐きながら行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午後 問64
Aさん(80歳、男性)は、20年前に大腸癌でストーマを造設し、現在週1回の訪問看護を利用している。訪問看護師は、訪問時にAさんから「2日前から腹痛がある」と相談を受けた。Aさんのバイタルサインは、体温36.4℃、呼吸数24/分、脈拍84/分、血圧138/60mmHgである。訪問看護師がAさんの腹痛をアセスメントするための情報で最も優先度が高いのはどれか。
1
排便の有無
2
身体活動量
3
食物の摂取状況
4
ストーマ周囲の皮膚の状態
解答1(排便の有無)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午後 問65
Aさん(70歳、男性)。1人暮らし。脳出血の手術後、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。神経因性膀胱のため、膀胱留置カテーテルを挿入している。要介護2で、退院後は看護小規模多機能型居宅介護を利用する予定である。退院後にAさんが行う膀胱留置カテーテルの管理で適切なのはどれか。
1
蓄尿バッグに遮光カバーをかぶせる。
2
カテーテルは大腿の内側に固定する。
3
外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。
4
カテーテルと蓄尿バッグの接続は外さない。
解答3(外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第108回看護師国家試験(2019)午前 問74
地域包括ケアシステムにおける支援のあり方で、「互助」を示すのはどれか。
1
高齢者が生活保護を受けること
2
住民が定期的に体重測定すること
3
要介護者が介護保険サービスを利用すること
4
住民ボランティアが要支援者の家のごみを出すこと
解答4(住民ボランティアが要支援者の家のごみを出すこと)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第108回看護師国家試験(2019)午後 問65
1
管理栄養士による訪問は保険請求できる。
2
精神科訪問看護は医療保険から給付される。
3
医療処置がなければ訪問看護指示書は不要である。
4
訪問看護事業所の開設には常勤換算で3人以上の看護職員が必要である。
解答2(精神科訪問看護は医療保険から給付される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午前 問69
Aさん(68歳、男性)は、筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉のため在宅療養中で、気管切開下で人工呼吸器を使用し、要介護5の認定を受けている。Aさんに提供される訪問看護で適切なのはどれか。
1
医療保険から給付される。
2
特別訪問看護指示書を受けて実施される。
3
複数の訪問看護事業所の利用はできない。
4
理学療法士による訪問は給付が認められない。
解答1(医療保険から給付される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午前 問71
Aさん(88歳、男性)は、長女(60歳、無職)と2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度判定基準ランクC2。仙骨部の褥瘡の治療のため、膀胱留置カテーテルを挿入することになった。膀胱留置カテーテルを挿入中のAさんを介護する長女に対して、訪問看護師が指導する内容で適切なのはどれか。
1
「褥瘡が治癒するまでおしりは洗浄しないでください」
2
「体位変換ごとに蓄尿バッグを空にしてください」
3
「カテーテルは太ももに固定してください」
4
「尿に浮遊物がないか確認してください」
解答4(「尿に浮遊物がないか確認してください」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問71
1
24時間対応が義務付けられている。
2
自宅以外への訪問看護は認められない。
3
特定非営利活動法人〈NPO〉は事業所を開設できる。
4
従事する看護師は臨床経験3年以上と定められている。
解答3(特定非営利活動法人〈NPO〉は事業所を開設できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問72
Aさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。
1
「食事にとろみをつけましょう」
2
「自助具を使って食事をしましょう」
3
「口に入れる1回量を少なくしましょう」
4
「食事前に舌の動きを促す運動をしましょう」
解答4(「食事前に舌の動きを促す運動をしましょう」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問73
皮下埋込みポートを用いた在宅中心静脈栄養法〈HPN〉で適切なのはどれか。
1
抜針して入浴することができる。
2
24時間持続する注入には適さない。
3
同居の家族がいることが必須条件である。
4
外出時に輸液ポンプを使うことはできない。
解答1(抜針して入浴することができる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午前 問64
筋力低下のある在宅療養者の家屋環境において転倒するリスクが最も高いのはどれか。
1
深い浴槽
2
段差がない床
3
整理整頓された部屋
4
足元灯を設置した廊下
解答1(深い浴槽)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午前 問65
Aさん(75歳、男性)は妻(66歳)と2人暮らし。3か月前に認知症の診断を受けた。妻から訪問看護師に「夫は通所介護のときは穏やかに過ごしていると聞いているが、家では興奮することが多く、どう対応すればよいかわからない」と相談があった。このときの妻に対する訪問看護師の最初の対応で適切なのはどれか。
1
主治医に相談するよう勧める。
2
Aさんと散歩に出かけることを勧める。
3
通所介護の頻度を増やすことを提案する。
4
Aさんが興奮する状況を妻と一緒に振り返る。
解答4(Aさんが興奮する状況を妻と一緒に振り返る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午前 問66
Aさん(83歳、女性)は、1人暮らし。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返していた。今回の退院後に、訪問看護が導入されることになり、退院前カンファレンスが行われた。誤嚥性肺炎の再発を予防するために病棟看護師が訪問看護師に情報提供する内容で優先されるのはどれか。
1
嚥下機能検査の判定結果
2
栄養状態を示す検査データ
3
入院中の日常生活動作〈ADL〉
4
誤嚥性肺炎の治療に用いられた薬剤
解答1(嚥下機能検査の判定結果)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午前 問89
Aさん(38歳、女性)は、大腸癌の終末期である。癌性腹膜炎による症状緩和の目的で入院し、鎮痛薬の静脈内注射と高カロリー輸液が開始された。Aさんは自宅で過ごしたいと希望したため、医師と看護師で検討し、症状緩和をしながら自宅退院の方向で退院支援カンファレンスを開催することになった。退院支援カンファレンスの参加者で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
薬剤師
2
言語聴覚士
3
臨床検査技師
4
介護支援専門員
5
ソーシャルワーカー
解答1(薬剤師)、5(ソーシャルワーカー)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午後 問65
Aさん(79歳、男性)は、1人暮らし。要介護2の認定を受け、訪問看護を利用することになった。初回の訪問時、Aさんは敷いたままの布団の上に座っており「便利だから生活に必要なものを手の届くところに置いているんだよ」と話した。Aさんの生活様式を尊重した訪問看護師のこのときの声かけで適切なのはどれか。
1
「外に出て気分転換しませんか」
2
「昼間は布団をたたみましょう」
3
「介護保険でベッドの貸与を受けましょう」
4
「必要なものを身近に置いているのですね」
解答4(「必要なものを身近に置いているのですね」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午後 問66
Aさん(69歳、女性)は、主治医、訪問看護師とともに、母(91歳)を自宅で看取った。死亡確認の直後、Aさんは涙ぐみながら「母のためにもっとできることがあったのではないかと申し訳なく思います」と話した。このときに訪問看護師が行うAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
1
遺族の会を紹介する。
2
母への思いを傾聴する。
3
遺品を整理することを勧める。
4
新たなことに取りかかるよう促す。
解答2(母への思いを傾聴する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第110回看護師国家試験(2021)午後 問67
Aさん(82歳、女性)は、脳梗塞の既往があり、要介護2で、夫(85歳)と2人暮らし。訪問看護師の訪問時、Aさんは体温37.0°C、脈拍62/分、血圧100/50mmHg、少し汗をかいており、唇の乾燥がみられた。訪問看護師は、翌日予定されている訪問介護の担当者とAさんの援助の方向性について共有することにした。共有する内容で適切なのはどれか。
1
ポータブルトイレでの排泄に変更する。
2
水分を多めに摂取するよう促す。
3
頻繁に寝衣を交換する。
4
入浴介助を中止する。
解答2(水分を多めに摂取するよう促す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問68
Aさん(80歳、女性)は1人暮らし。要介護2の認定を受け、長男(50歳、会社員)、長男の妻(45歳、会社員)、孫(大学生、男性)と同居することになった。長男の家の間取りは、洋室5部屋、リビング、台所である。Aさんは同居後に訪問看護を利用する予定である。訪問看護を利用するにあたりAさんの家族から「在宅介護は初めての経験なのでどうすればよいですか」と訪問看護師に相談があった。訪問看護師の説明で最も適切なのはどれか。
1
「Aさんの介護用ベッドはリビングに置きましょう」
2
「Aさんの介護に家族の生活リズムを合わせましょう」
3
「活用できる在宅サービスをできる限り多く利用しましょう」
4
「特定の同居家族に介護負担が集中しないように家族で話し合いましょう」
解答4(「特定の同居家族に介護負担が集中しないように家族で話し合いましょう」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問69
Aさん(73歳、男性)は慢性閉塞性肺疾患で在宅酸素療法〈HOT〉を受けている。受診時にAさんが「1人でお風呂に入っているが、息切れが強い」と訴えたため、外来看護師は入浴時の具体的な状況を確認した。外来看護師がAさんに確認した内容で、息切れの原因と考えられるのはどれか。
1
入浴はシャワー浴にしている。
2
椅子に座って更衣を行っている。
3
洗髪時に鼻カニューレを外している。
4
浴室の扉を開けたまま入浴している。
解答3(洗髪時に鼻カニューレを外している。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問70
気管切開下で人工呼吸器を装着している利用者に対して、訪問看護事業所が災害に備えて行うことで適切なのはどれか。
1
人工呼吸器の予備の回路を預かる。
2
災害時の個別支援マニュアルを作成する。
3
医療機関から非常用の人工呼吸器を借りる。
4
事業所内に利用者が避難できる場所を確保する。
解答2(災害時の個別支援マニュアルを作成する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問71
チューブ型の胃瘻の管理について、介護する家族に看護師が指導する内容で正しいのはどれか。
1
「栄養剤の注入後に白湯を注入してください」
2
「胃瘻のチューブはご家族で交換してください」
3
「胃瘻のチューブは同じ位置に固定してください」
4
「下痢のときは栄養剤の注入速度を速めてください」
解答1(「栄養剤の注入後に白湯を注入してください」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午後 問69
感染徴候のない在宅療養者に対する床上での排便の援助において、訪問看護師が行う感染対策で適切なのはどれか。
1
援助時には使い捨てのエプロンを着用する。
2
使用済みのオムツは感染性廃棄物として処分する。
3
使用済みの寝衣は次亜塩素酸ナトリウム液に浸す。
4
陰部洗浄で使用したボトルの洗浄に中性洗剤は用いない。
解答1(援助時には使い捨てのエプロンを着用する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午後 問70
Aさん(85歳、女性)は1人暮らし。うっ血性心不全で臥床して過ごすことが多い。訪問看護師が訪問すると、Aさんは体温37.6°C、口唇の乾燥はなく、体熱感はあるが手足が冷えると言って羽毛布団を肩まで掛けている。室温30°C、湿度65%、外気温は32°C、冷房設備はあるが使っていない。このときの訪問看護師の対応で適切なのはどれか。
1
羽毛布団を取り除く。
2
冷房設備で室温を調整する。
3
頓用の解熱薬を服用してもらう。
4
直ちに経口補水液を飲むよう促す。
解答2(冷房設備で室温を調整する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第111回看護師国家試験(2022)午後 問72
Aさん(76歳、女性)は1人暮らし。脳血管疾患で右半身麻痺があり、障害高齢者の日常生活自立度判定基準はB-2である。週に2回の訪問看護を利用している。食事の準備と介助および食後の口腔ケアのため訪問介護を利用することになった。訪問介護の担当者は、Aさんのケアについて訪問看護師に助言を求めた。訪問看護師が訪問介護の担当者に助言する内容で正しいのはどれか。
1
健側に頸部を回旋させ食事の介助をする。
2
野菜は繊維に対し垂直に切って調理する。
3
歯肉出血がみられたら口腔ケアは中止する。
4
食事中はAさんの好きなテレビ番組を見せる。
解答2(野菜は繊維に対し垂直に切って調理する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午前 問68
Aさん(85歳、男性)は1人暮らしで判断能力が不十分である。4親等以内の親族はいない。訪問看護事業所におけるAさんの情報管理で適切なのはどれか。
1
成年後見人にAさんの訪問看護計画を説明する。
2
地域の民生委員にAさんの経済状況を知らせる。
3
Aさんの訪問記録を電子メールに添付して援助者間で共有する。
4
新たなサービスの利用を検討する他の利用者にAさんのケアプランを見せる。
解答1(成年後見人にAさんの訪問看護計画を説明する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午前 問69
Aさん(80歳、女性)は1人暮らしで、在宅酸素療法〈HOT〉を受けている。訪問看護師はAさんに停電時を想定した避難行動の指導を行うことにした。Aさんの停電時の避難行動で優先度が高いのはどれか。
1
電気のブレーカーを落とす。
2
玄関の扉を開けて出口を確保する。
3
訪問看護ステーションに連絡をする。
4
酸素濃縮器から酸素ボンベに切り替える。
解答4(酸素濃縮器から酸素ボンベに切り替える。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問45
Aさん(58歳)は筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉で在宅療養をしている。嚥下機能の低下が進行したため入院し、胃瘻の造設が検討されているが、経口摂取の継続を希望している。看護師が連携する職種で優先度が高いのはどれか。
1
言語聴覚士
2
作業療法士
3
理学療法士
4
介護支援専門員
解答1(言語聴覚士)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問65
Aさん(70歳、男性)は神経因性膀胱のため、膀胱留置カテーテルを挿入し在宅療養を開始することになった。Aさんが行う膀胱留置カテーテルの管理で適切なのはどれか。
1
外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。
2
カテーテルは大腿の内側に固定する。
3
蓄尿バッグに遮光カバーをかぶせる。
4
カテーテルと蓄尿バッグの接続は外さない。
解答1(外出前に蓄尿バッグの尿を廃棄する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問66
Aさん(88歳、女性、要介護1)は長女(58歳、会社員)と2人暮らしで、胃瘻を造設し訪問看護を利用している。看護師の訪問時、Aさんは頭痛、嘔気を訴え、ベッドに横になっていた。バイタルサインは、体温37.6°C、呼吸数24/分、脈拍96/分、整、血圧102/76mmHg、口唇が乾燥している。室温は30°Cである。長女に連絡し、かかりつけ医に往診を依頼することにした。医師が到着するまでの訪問看護師の対応で適切なのはどれか。
1
頭を高くする。
2
腋窩を冷やす。
3
水を飲ませる。
4
中枢から末梢に下肢をマッサージする。
解答2(腋窩を冷やす。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問67
指定訪問看護ステーションについて正しいのはどれか。
1
看護職員以外は配置できない。
2
緊急時用の薬剤の保管が義務付けられている。
3
訪問看護指示書に基づいて療養者のケアを行う。
4
従事する看護職員は5年以上の臨床経験が必要である。
解答3(訪問看護指示書に基づいて療養者のケアを行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問68
Aさん(63歳、男性)は妻と2人暮らしで、肺癌の終末期で在宅医療を受けて医療用麻薬を使用中である。看護師が訪問したとき、Aさんは椅子に座って咳をしながら苦痛に耐えている様子であった。妻は「レスキュー薬が効くまでは苦しそうなので、何か私にできることはありますか」と訪問看護師に尋ねた。このときの訪問看護師の妻への対応で適切なのはどれか。
1
救急車を要請するよう提案する。
2
Aさんを仰臥位にする介助方法を指導する。
3
Aさんの背中をさすりながら傍にいるよう勧める。
4
一度に2倍量のレスキュー薬の服用を試すよう説明する。
解答3(Aさんの背中をさすりながら傍にいるよう勧める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午前 問67
Aさん(55歳、男性)は筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉で、経口摂取と胃瘻による経管栄養を併用し、在宅療養することになった。Aさんと家族介護者への指導内容で適切なのはどれか。
1
水分は経口による摂取とする。
2
経口摂取中は頸部前屈位とする。
3
経管栄養剤以外の注入を禁止する。
4
注入時間に合わせて生活パターンを変更する。
解答2(経口摂取中は頸部前屈位とする。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午前 問68
令和元年(2019年)の介護サービス施設・事業所調査において、介護保険制度による訪問看護の利用者の特徴で正しいのはどれか。
1
要介護5の利用者が最も多い。
2
傷病別では悪性新生物が最も多い。
3
医療保険制度による利用者よりも多い。
4
要支援1、2の利用者は全体の利用者の4割を占める。
解答3(医療保険制度による利用者よりも多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午後 問66
Aさん(73歳、女性、要介護1)は1人で暮らしている。室内の家具や手すりなどの、左右にあるものにうまくつかまりながら、バランスをとって移動している。Aさんは「腕の力も足の力も落ちてきた。両手を使って体を支えるものがないと屋外の移動は不安だが、足の筋力が落ちないように近所の散歩を始めたい」と訪問看護師に相談があった。Aさんの住居の廊下や玄関に段差はなく、住居周辺には坂や段差のない舗装された歩道がある。福祉用具を図に示す。訪問看護師がAさんに勧める福祉用具で適切なのはどれか。
解答4(4)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第113回看護師国家試験(2024)午後 問67
Aさん(78歳、女性、要支援1)は1人で暮らしており、認知機能や嚥下機能の低下はない。訪問看護師は、内科と整形外科から朝2種類、夕3種類の合計5種類の内服薬が処方されていることを確認し、夕方に飲む薬だけが減っていることに気付いた。訪問看護師のAさんへの対応で最も適切なのはどれか。
1
どの薬を何時に内服しているのかを聞く。
2
服薬用のゼリーを用いて内服することを勧める。
3
1日に5種類の薬を内服する必要があることを説明する。
4
介護予防訪問介護を利用して服薬の介助を依頼することを勧める。
解答1(どの薬を何時に内服しているのかを聞く。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午前 問44
要介護認定者であっても、訪問看護が医療保険で提供される疾患はどれか。
1
糖尿病
2
認知症
3
脳梗塞
4
多発性硬化症
解答4(多発性硬化症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午前 問45
Aさん(78歳、女性)は認知症があり、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅰである。1人で暮らしており、かかりつけの医師から処方された複数の内服薬を1日3回服用している。嚥下障害はない。Aさんは「薬がたくさんあって、余る薬もあるのよ」と訪問看護師に話した。このときの服薬管理で適切なのはどれか。
1
内服薬を一包化する。
2
薬剤の形状を変更する。
3
訪問看護師の訪問時に内服する。
4
複数の内服薬を1つの箱にまとめて保管する。
解答1(内服薬を一包化する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午前 問58
医療ニーズが高い要介護者が「通い」「訪問」「泊まり」のサービスを組み合わせて受けられる地域密着型サービスはどれか。
1
短期入所療養介護
2
看護小規模多機能型居宅介護
3
地域密着型特定施設入所者生活介護
4
認知症対応型共同生活介護〈グループホーム〉
解答2(看護小規模多機能型居宅介護)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午後 問40
1
24時間対応が義務付けられている。
2
自宅以外への訪問看護は認められない。
3
特定非営利活動法人〈NPO〉は事業所を開設できる。
4
従事する看護師は臨床経験 5年以上と定められている。
解答3(特定非営利活動法人〈NPO〉は事業所を開設できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午後 問41
糖尿病の在宅療養者に行うフットケアの説明で適切なのはどれか。
1
「素足で過ごしましょう」
2
「足の皮膚を保湿してください」
3
「足浴には 42 ℃のお湯を使ってください」
4
「爪は指の先端よりも短く切ってください」
解答2(「足の皮膚を保湿してください」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午後 問42
胃瘻からの経管栄養を行う在宅療養者の家族に説明する内容で正しいのはどれか。
1
流動(ミキサー)食は注入できる。
2
注入前に胃瘻の瘻孔部を消毒する。
3
胃瘻カテーテルは週に 1回交換する。
4
注入中は体位を 15度の Fowler〈ファウラー〉位にする。
解答1(流動(ミキサー)食は注入できる。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第114回看護師国家試験(2025)午後 問43
Aちゃん(1歳7か月、女児)は先天性水頭症のため脳室安腹腔〈V-P〉シャント造設術を受けて退院した。Aちゃんは歩行障害があり、母親が1人で育てている。退院後、訪問看護師が訪問すると、Aちゃんの母親は「子どもが泣くとイライラします。この先Aを育てていく自信がなく、経済的にも生活していけるか不安です」と話した。このとき、訪問看護師が母親に勧める相談先で最も適切なのはどれか。
1
居住地の社会福祉協議会
2
居住地の保健センター
3
障害児の子育てグループ
4
入院していた病院の医療相談室
解答2(居住地の保健センター)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問43
1
訪問看護開始後に発行される。
2
使用中の医療機器が記載される。
3
訪問看護指示期間は最大5か月である。
4
訪問看護ステーションの管理者が交付できる。
解答2(使用中の医療機器が記載される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問44
訪問看護師が利用者の手段的日常生活動作〈IADL〉を確認するための質問で正しいのはどれか。
1
「自分で洗濯ができますか」
2
「着替えは1人でできますか」
3
「ご飯は自分で食べられますか」
4
「1人でお風呂に入ることができますか」
解答1(「自分で洗濯ができますか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問42
在宅療養における医療的ケア児の支援について正しいのはどれか。
1
対象となる医療機器が決められている。
2
地域包括支援センターが相談対応する。
3
介護支援専門員がサービス利用計画を立てる。
4
胃瘻からの経管栄養を行っている児童は支援の対象である。
解答4(胃瘻からの経管栄養を行っている児童は支援の対象である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問43
在宅療養者の服薬の自己管理として適切なのはどれか。
1
受診時にお薬手帳を持参する。
2
訪問看護師の声かけで服用する。
3
処方された錠剤を自分で砕いて服用する。
4
常温で保管する薬剤を自宅内の複数の場所に置く。
解答1(受診時にお薬手帳を持参する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問44
訪問看護ステーションの管理・運営について正しいのはどれか。
1
専従の管理者は医師である。
2
訪問看護の記録は終了から1年間保存する。
3
利用者とのサービス契約後に重要事項を説明する。
4
看護師等の職員の資質向上のための研修の機会を確保する。
解答4(看護師等の職員の資質向上のための研修の機会を確保する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問45
がん性疼痛があり医療用麻薬を使用中の在宅療養者の家族への説明で正しいのはどれか。
1
医療用麻薬は鍵のかかる棚で管理する。
2
貼付剤の交換時は、前回とは違う場所に貼る。
3
医療用麻薬を紛失した場合は、保健所に届け出る。
4
強い痛みを訴えたときは、定時の医療用麻薬の時間を早めて使用する。
解答2(貼付剤の交換時は、前回とは違う場所に貼る。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問47
慢性疾患患者の家族介護者に対するレスパイトケアの目的で正しいのはどれか。
1
家族介護者の休養
2
家族介護者同士の交流
3
居宅サービス料金の補助
4
家族介護者への介護方法の指導
解答1(家族介護者の休養)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問85
地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
施設系サービスを含む。
2
地域における老人クラブや自治会などの活動を含む。
3
おおむね60分以内の日常生活圏域を単位として想定している。
4
サービスのコーディネートを担う中核的な機関は都道府県である。
5
地域特性に関わらず、同じサービスが受けられることを目指している。
解答1(施設系サービスを含む。)、2(地域における老人クラブや自治会などの活動を含む。)
解説・ポイント・キーワードを見る →