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理由で解く 看護師国試
ストーマ造設者の腹痛では、まず腸閉塞(イレウス)を念頭に、便・ガスの排出(ストーマからの排便)の有無を確認することが最優先である。
大腸ストーマ造設者に腹痛が生じた場合、最も注意すべきは腸閉塞(イレウス)で、放置すると重篤化する。腸管の通過障害では便・ガスの排出が止まるため、ストーマからの排便・排ガスの有無を確認することが病態把握に直結し優先度が最も高い。食事摂取状況や身体活動量、ストーマ周囲皮膚の状態も重要な情報だが、緊急性の高い腸閉塞の判断には排便の有無が最も優先される。
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