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理由で解く 看護師国試
野菜は繊維に対し垂直(直角)に切ると繊維が短く断たれ、咀嚼・食塊形成がしやすくなり、嚥下障害のある人でも食べやすい。
脳血管疾患後で嚥下機能が低下している人では、食材を繊維に対し垂直に切って繊維を短くすると、咀嚼しやすく食塊形成が容易になり誤嚥予防につながる。頸部回旋は誤嚥予防の体位だが、麻痺(患)側へ回旋させて健側の咽頭を通す方法が正しく、健側へ回旋させるのは誤り。口腔ケア中の軽度の歯肉出血で中止すると口腔衛生が保てず、圧迫や愛護的ケアで継続するのが原則。食事中にテレビを見せると注意がそれて誤嚥・むせのリスクが高まるため、食事に集中できる環境が望ましい。
| 工夫 | 根拠 |
|---|---|
| 繊維に垂直に切る | 咀嚼・食塊形成をしやすくする |
| 頸部前屈(顎を引く) | 気道を狭め誤嚥を防ぐ |
| 患側へ頸部回旋 | 健側の咽頭を食塊が通る |
| 食事に集中できる環境 | むせ・誤嚥を防ぐ |
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