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教科書ドリル 解剖学 第10章
第10章 運動器系 全48問
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頭部と頸部の筋を、視覚器・摂食・表情・頭頸の運動などの機能ごとに分類するとき、皮膚に停止して開口部を開閉し顔面の表情を作る筋群を何というか。
解答表情筋
額にある前頭筋は、頭頂部をおおう帽状腱膜を介して後頭骨の上項線から起こる後頭筋と連続しており、合わせて( )と呼ばれる。
解答後頭前頭筋
表情筋を支配する脳神経は何か。
解答顔面神経(第VII脳神経)
咀嚼筋を構成する4対の筋すべてを共通して支配する脳神経は何か。
解答下顎神経(三叉神経第3枝)
咀嚼筋に含まれないのはどれか。
解答3
頸部の筋のうち、頸椎前面に位置し頭頸部を前屈させる深頸筋群を総称して何というか。
解答椎前筋(椎前筋群)
胸鎖乳突筋の停止部はどこか。
解答側頭骨の乳様突起
頸椎横突起から第1ないし第2肋骨に停止し、呼吸補助筋として肋骨を挙上する3筋(前・中・後)を総称して何というか。
解答斜角筋
斜角筋が呼吸時に担う補助作用は何か。
解答第1・第2肋骨を挙上する(吸気補助)
頭部の前屈作用をもつのはどれか。
解答2
僧帽筋の深層で項部にあり、後頭下神経(第1頸神経後枝)に支配されて頭部の微細な後屈・回旋を担う筋群を総称して何というか。
解答後頭下筋群
舌骨より上方にあり、下顎骨や側頭骨と舌骨を結んで舌骨を前上方に動かし、嚥下や発語に関わる筋群を何というか。
解答舌骨上筋群
舌骨と喉頭を下方へ引き下げる薄い筋群で、頸神経ワナから筋枝を受けるものを総称して何というか。
解答舌骨下筋群
眼裂周囲にある2筋の支配神経の組合せとして正しいのはどれか。
表情筋でないのはどれか。
解答4
頬筋が麻痺すると、咀嚼時に食物が溜まりやすくなる部位はどこか。
解答口腔前庭
咀嚼筋とその支配神経の組合せとして正しいのはどれか。
咬筋の起始と停止の組合せとして正しいのはどれか。
側頭筋が起こる頭蓋の凹みを何というか。
解答側頭窩
側頭筋について誤っているのはどれか。
外側翼突筋の起始部はどこか。
解答蝶形骨翼状突起(外側板。上頭は蝶形骨大翼下面)
内側翼突筋と外側翼突筋の起始と停止の組合せとして正しいのはどれか。
解答1
内側翼突筋の主作用として正しいのはどれか。
広頸筋が収縮したときに口角はどの方向に動くか。
解答下方(口角を引き下げる)
広頸筋の支配神経はどれか。
下顎神経に支配される筋はどれか。
胸鎖乳突筋を支配する脳神経は何か。
解答副神経(第XI脳神経)
頭頸部の筋のうち脳神経の支配を受けるのはどれか。
前斜角筋の停止部はどこか。
解答第1肋骨(の斜角筋結節)
斜角筋隙の境界として正しい組合せはどれか。
斜角筋隙を通過する構造の組合せとして正しいのはどれか。
椎前筋を支配する神経として正しいのはどれか。
解答頸神経前枝
顔面神経麻痺の麻痺側にみられる所見として誤っているのはどれか。
眼輪筋の主作用は何か。
解答閉眼(目を閉じる)
顎関節における意図的開口運動の説明として正しいのはどれか。
頸部の筋について正しいのはどれか。
大後頭直筋を含む後頭下筋群を支配するのはどれか。
解答第1頸神経後枝(後頭下神経)
舌骨上筋群に属するのはどれか。
舌骨上筋群と支配神経の組合せとして誤っているのはどれか。
顎二腹筋の中間腱が筋滑車によって固定される骨は何か。
解答舌骨(舌骨体)
顔面神経に支配される筋はどれか。
甲状軟骨から起こり舌骨に停止する舌骨下筋はどれか。
解答甲状舌骨筋
舌骨下筋群の主たる支配神経はどれか。
解答頸神経ワナ(C1〜C3)
末梢性顔面神経麻痺の麻痺側に出現する所見として誤っているのはどれか。
下顎骨の外側面を走る構造として正しいのはどれか。
斜角筋隙と鎖骨下静脈の関係について正しいのはどれか。
舌骨上筋群と舌骨下筋群を分ける基準として正しいのはどれか。
舌骨下筋群のうち頸神経ワナではなくC1線維が舌下神経に伴走して支配する例外的な筋はどれか。