学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P010

教科書ドリル 解剖学

Q10P010 運動器系

問題

頭部の前屈作用をもつのはどれか。

選択肢
1僧帽筋
2椎前筋
3大後頭直筋
4頭板状筋
解答
正解2
解説

椎前筋(頸長筋・頭長筋・前頭直筋・外側頭直筋)は頸椎前面の深頸筋で、頭頸部を前屈させる主動筋である。僧帽筋上部・大後頭直筋・頭板状筋はいずれも頭頸の後面にあり、両側収縮で後屈に働く。頭頸部の前屈は前面の筋(椎前筋+両側の胸鎖乳突筋)、後屈は後面の筋(脊柱起立筋・半棘筋・板状筋・後頭下筋群)というように、前後で整理するとよい。

解説画像
頭部の前屈作用をもつのはどれか。 解説図
頭部の前屈作用をもつのはどれか。
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