学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P011

教科書ドリル 解剖学

Q10P011 運動器系

問題

僧帽筋の深層で項部にあり、後頭下神経(第1頸神経後枝)に支配されて頭部の微細な後屈・回旋を担う筋群を総称して何というか。

解答
正解後頭下筋群
解説

項部は僧帽筋上部に覆われ、その深層に頭板状筋・頸板状筋・肩甲挙筋・頭半棘筋が並び、さらに最深層に脊柱起立筋と横突棘筋の頸部、そして後頭下筋群(大・小後頭直筋・上・下頭斜筋)がある。後頭下筋群は第1頸神経後枝(後頭下神経)に支配され、頭の後屈と回旋および固有感覚情報の発信を担う。前枝支配の椎前筋と対比される代表例である(後頭下神経は教科書外の補足表現)。

解説画像
僧帽筋の深層で項部にあり、後頭下神経(第1頸神経後枝)に支配されて頭部の微細な後屈・回旋を担う筋群を総称して何というか。 解説図
僧帽筋の深層で項部にあり、後頭下神経(第1頸神経後枝)に支配されて頭部の微細な後屈・回旋を担う筋群を総称して何というか。
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