学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P001

教科書ドリル 解剖学

Q10P001 運動器系

問題

頭部と頸部の筋を、視覚器・摂食・表情・頭頸の運動などの機能ごとに分類するとき、皮膚に停止して開口部を開閉し顔面の表情を作る筋群を何というか。

解答
正解表情筋
解説

表情筋は本来、目・耳・鼻・口など頭部の開口部を開閉するために発達した薄い皮筋であり、収縮により皮膚に皺や凹みを生じて表情を生む。大多数は頭蓋骨から起こるが、皮膚や靭帯から起始するものもある。同じ頭頸部の筋でも咀嚼筋・舌筋・外眼筋とは作用も支配神経も異なり、表情筋はすべて顔面神経に支配される点が分類上の最大の特徴である。

解説画像
頭部と頸部の筋を、視覚器・摂食・表情・頭頸の運動などの機能ごとに分類するとき、皮膚に停止して開口部を開閉し顔面の表情を作る筋群を何というか。 解説図
頭部と頸部の筋を、視覚器・摂食・表情・頭頸の運動などの機能ごとに分類するとき、皮膚に停止して開口部を開閉し顔面の表情を作る筋群を何というか。
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