学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P033
教科書ドリル 解剖学
顔面神経麻痺の麻痺側にみられる所見として誤っているのはどれか。
顔面神経麻痺では麻痺側の表情筋が動かず、閉眼不全(眼輪筋麻痺)、口角からの流涎(口輪筋・口角周囲筋麻痺)、鼻唇溝消失、額の横皺消失、口笛が吹けないなどの所見を呈する。一方、開口運動の主体は外側翼突筋と舌骨上筋群によるもので、これらは下顎神経または下顎神経・顔面神経・C1の混合支配であり、顔面神経麻痺単独で著しい開口障害は起こらない。

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