学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P024
教科書ドリル 解剖学
広頸筋が収縮したときに口角はどの方向に動くか。
広頸筋は表情筋が頸部から胸部上方にまで広がった皮筋で、収縮時に頸部皮膚に末広がりの数本のひだを生じるとともに、口角を下方へ引き下げる。表情としては驚き・嫌悪・緊張時に皮膚を緊張させる動作と対応し、口角下制筋と協働する。発生学的に表情筋の延長であるため、頸部にありながら顔面神経支配を受ける点が形態と機能を結ぶ要点である。

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