学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ P. 頭頸部の筋 / Q10P047

教科書ドリル 解剖学

Q10P047 運動器系

問題

舌骨上筋群と舌骨下筋群を分ける基準として正しいのはどれか。

選択肢
1第1頸椎より上か下か
2舌骨に対して上方か下方か
3顔面神経支配か頸神経支配か
4第1鰓弓由来か第2鰓弓由来か
解答
正解2
解説

舌骨上筋群と舌骨下筋群は文字通り舌骨を境にした位置関係で分類され、舌骨より上方の4筋(顎二腹筋・顎舌骨筋・オトガイ舌骨筋・茎突舌骨筋)が舌骨上筋群、舌骨より下方の4筋(胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋)が舌骨下筋群となる。鰓弓由来や支配神経は群内でも筋ごとに異なるため、分類基準としては不適切。「甲状舌骨筋は舌骨より下から舌骨に来るので舌骨下筋群」というように、起始位置と舌骨の上下関係で機械的に判定する。

解説画像
舌骨上筋群と舌骨下筋群を分ける基準として正しいのはどれか。 解説図
舌骨上筋群と舌骨下筋群を分ける基準として正しいのはどれか。
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