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教科書ドリル 解剖学 第10章

H. 体幹の筋

第10章 運動器系 全61問

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脊柱および胸部の後方にあって、浅背筋と深背筋に大別される筋群を総称して何というか。

解答背筋

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胸部の筋は3群に大別される。浅胸筋・横隔膜と、もう1群は何か。

解答深胸筋

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浅胸筋について正しいのはどれか。

1すべて深背筋に属する。
2すべて胸郭から起こり、上肢帯または上腕骨に停止する。
3すべて脊髄神経後枝の支配を受ける。
4すべて呼吸補助筋として働く。

解答2

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腹筋は3群に大別される。前腹筋・後腹筋と、もう1群は何か。

解答側腹筋

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僧帽筋の運動支配を担う脳神経は何か。

解答副神経(第11脳神経)

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僧帽筋の起始として誤っているのはどれか。

1外後頭隆起
2項靱帯
3全胸椎の棘突起
4第7頸椎の横突起

解答4

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広背筋を支配する神経は何か。

解答胸背神経

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広背筋の停止部はどれか。

1上腕骨大結節稜
2上腕骨小結節稜
3肩甲骨烏口突起
4肩甲骨内側縁

解答2

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大胸筋の起始として誤っているのはどれか。

1鎖骨内側1/2
2胸骨と肋軟骨
3肩甲骨烏口突起
4腹直筋鞘

解答3

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大胸筋・小胸筋を支配する神経の組合せはどれか。

1副神経と頸神経叢
2内側胸筋神経と外側胸筋神経
3長胸神経と胸背神経
4肩甲背神経と肩甲上神経

解答2

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前鋸筋を支配する神経はどれか。

1長胸神経
2胸背神経
3肩甲背神経
4肋間神経

解答1

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長胸神経麻痺で前鋸筋が機能不全になると現れる、肩甲骨内側縁が背部から浮き上がる徴候を何というか。

解答翼状肩甲

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小胸筋の停止部はどこか。

解答肩甲骨烏口突起

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鎖骨下筋を支配する神経はどれか。

解答鎖骨下筋神経(第5頸神経)

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腋窩の壁を構成する筋と部位の組合せで誤っているのはどれか。

1前壁 ─ 大胸筋
2後壁 ─ 広背筋
3内側壁 ─ 前鋸筋
4外側壁 ─ 小胸筋

解答4

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吸気筋として働くのはどれか。

1内肋間筋
2外肋間筋
3最内肋間筋
4胸横筋

解答2

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肋間隙を表層から深層へ向かう肋間筋の層順序として正しいのはどれか。

1外肋間筋 → 内肋間筋 → 最内肋間筋
2内肋間筋 → 外肋間筋 → 最内肋間筋
3最内肋間筋 → 内肋間筋 → 外肋間筋
4外肋間筋 → 最内肋間筋 → 内肋間筋

解答1

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深胸筋のうち、唯一脊髄神経後枝の支配を受けるのはどれか。

1外肋間筋
2内肋間筋
3肋骨挙筋
4胸横筋

解答3

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呼気筋に分類されないのはどれか。

1肋下筋
2胸横筋
3内肋間筋
4外肋間筋

解答4

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胸横筋について正しいのはどれか。

1胸郭後壁の外面に位置する。
2胸郭前壁の内面に位置し、胸骨から第2-6肋軟骨へ走る。
3脊髄神経後枝の支配を受ける。
4肋骨を引き上げる吸気筋である。

解答2

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横隔膜の停止部にあたる、クローバー形を呈する腱性の構造を何というか。

解答腱中心

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横隔膜の起始は3部に分けられる。腰椎部・肋骨部と、もう1部は何か。

解答胸骨部

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横隔膜の運動を支配する神経と、その由来となる脊髄分節の組合せで正しいのはどれか。

1肋間神経 ── 第7-12胸神経
2横隔神経 ── 第3-5頸神経
3副神経 ── 延髄
4迷走神経 ── 延髄

解答2

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横隔膜の3裂孔と椎体レベル・通過構造の組合せで誤っているのはどれか。

1大動脈裂孔 ── 第12胸椎 ── 大動脈・胸管・奇静脈
2食道裂孔 ── 第10胸椎 ── 食道・迷走神経
3大静脈孔 ── 第8胸椎 ── 下大静脈
4大静脈孔 ── 第8胸椎 ── 胸管

解答4

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胸管が通過する横隔膜の裂孔はどれか。

解答大動脈裂孔(第12胸椎レベル)

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迷走神経が通過する横隔膜の裂孔はどれか。

解答食道裂孔(第10胸椎レベル)

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下大静脈が通過する横隔膜の裂孔はどれか。

解答大静脈孔(第8胸椎レベル、腱中心内)

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横隔膜ヘルニアのうち最多とされるのはどの裂孔から脱出するヘルニアか。

解答食道裂孔(食道ヘルニア)

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前腹筋に属する筋として正しいのはどれか。

1外腹斜筋
2腹直筋
3腰方形筋
4腹横筋

解答2

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腹直筋を支配する神経はどれか。

1肋間神経(第7-12胸神経)
2横隔神経
3腰神経叢
4副神経

解答1

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腹直筋鞘について正しいのはどれか。

1弓状線より上では前葉・後葉ともに存在する。
2弓状線より上では後葉を欠く。
3弓状線より下でも腹直筋の後面は腹膜に直接接する。
4弓状線は剣状突起の高さにある。

解答1

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側腹筋を表層から深層へ並べた順序として正しいのはどれか。

1外腹斜筋 → 内腹斜筋 → 腹横筋
2内腹斜筋 → 外腹斜筋 → 腹横筋
3腹横筋 → 内腹斜筋 → 外腹斜筋
4外腹斜筋 → 腹横筋 → 内腹斜筋

解答1

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側腹筋3筋(外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋)に共通して分布する神経はどれか。

解答肋間神経

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鼠径靱帯はどの筋の停止腱膜が肥厚して形成されたものか。

解答外腹斜筋(の停止腱膜の下縁)

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鼠径管の腹腔側の入口を何というか。

解答深鼠径輪

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腰方形筋の起始と停止の組合せで正しいのはどれか。

1腸骨稜 ── 第12肋骨
2第12肋骨 ── 腸骨稜
3仙骨 ── 第7頸椎
4第7頸椎 ── 仙骨

解答1

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骨盤隔膜の主体をなす筋と、尿生殖隔膜の主体をなす筋の組合せで正しいのはどれか。

1肛門挙筋 ── 深会陰横筋
2深会陰横筋 ── 肛門挙筋
3外肛門括約筋 ── 浅会陰横筋
4球海綿体筋 ── 坐骨海綿体筋

解答1

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浅背筋に属さない筋はどれか。

1僧帽筋
2広背筋
3肩甲挙筋
4多裂筋

解答4

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僧帽筋上部線維と肩甲挙筋に共通する作用はどれか。

解答肩甲骨の挙上

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副神経が支配する筋はどれか。

1三角筋
2僧帽筋
3広背筋
4大胸筋

解答2

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腋窩の後壁を構成する筋として正しいのはどれか。

解答広背筋

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脊柱起立筋に属さない筋はどれか。

1腸肋筋
2最長筋
3棘筋
4多裂筋

解答4

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棘筋について正しいのはどれか。

1脊柱起立筋の最外側列を成す。
2肋骨に停止する。
3脊柱起立筋3列のうち最も内側に位置し、上位棘突起に停止する。
4横突棘筋の構成筋である。

解答3

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板状筋について正しいのはどれか。

1脊柱起立筋に含まれる。
2浅背筋に分類される。
3脊髄神経後枝の支配を受ける。
4肋間神経の支配を受ける。

解答3

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頭板状筋の停止部はどこか。

解答乳様突起(側頭骨)

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固有背筋の支配神経として正しいのはどれか。

1脊髄神経後枝
2肋間神経
3腰神経叢
4副神経

解答1

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脊柱起立筋を外側から内側へ並べた順序として正しいのはどれか。

1棘筋 → 最長筋 → 腸肋筋
2腸肋筋 → 最長筋 → 棘筋
3最長筋 → 腸肋筋 → 棘筋
4腸肋筋 → 棘筋 → 最長筋

解答2

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頸板状筋の停止部として正しいのはどれか。

解答第1-2頸椎横突起

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棘肋筋(深背筋第1層)について正しいのはどれか。

1上後鋸筋は呼気筋として働く。
2下後鋸筋は吸気筋として働く。
3上後鋸筋は吸気の補助筋である。
4ともに脊髄神経後枝に支配される。

解答3

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上後鋸筋の起始として正しいのはどれか。

1第10胸椎〜第2腰椎の棘突起
2第5頸椎〜第2胸椎の棘突起と項靱帯
3後頭骨外側部
4腸骨稜

解答2

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下後鋸筋の停止部はどれか。

1第2-5肋骨
2第9-12肋骨
3鎖骨外側1/3
4肩甲骨内側縁

解答2

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横突棘筋に属する筋として誤っているのはどれか。

1半棘筋
2多裂筋
3回旋筋
4最長筋

解答4

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腋窩リンパ節郭清術後に翼状肩甲が出現した。最も障害された可能性が高い神経はどれか。

1副神経
2胸背神経
3長胸神経
4肩甲背神経

解答3

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肩甲背神経の支配筋として正しい組合せはどれか。

1肩甲挙筋・大菱形筋・小菱形筋
2大胸筋・小胸筋
3前鋸筋・広背筋
4僧帽筋・胸鎖乳突筋

解答1

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小菱形筋と大菱形筋の起始部の組合せで正しいのはどれか。

1小菱形筋: 第6・7頸椎棘突起 / 大菱形筋: 第1-4胸椎棘突起
2小菱形筋: 第1-4胸椎棘突起 / 大菱形筋: 第6・7頸椎棘突起
3小菱形筋: 第1-4頸椎横突起 / 大菱形筋: 第1-4胸椎横突起
4小菱形筋: 後頭骨 / 大菱形筋: 第7頸椎横突起

解答1

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腰方形筋の支配神経として正しいのはどれか。

解答腰神経叢

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鼠径ヘルニアが新生児男児に好発する理由として最も適切なのはどれか。

1腹直筋鞘後葉が欠失するため。
2精巣下降後の腹膜閉鎖不全と、鼠径管が短く深鼠径輪と浅鼠径輪がほぼ前後に重なるため。
3横筋筋膜が分厚く硬いため。
4鼠径靱帯が長大であるため。

解答2

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臍ヘルニアの直接の解剖学的成因として最も適切なのはどれか。

1食道裂孔の弛緩
2鼠径管の短縮
3臍輪閉鎖の不完全
4横筋筋膜の欠損

解答3

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後頭下筋の支配神経はどれか。

解答後頭下神経(第1頸神経後枝)

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後頭下三角を構成する筋として誤っているのはどれか。

1大後頭直筋
2上頭斜筋
3下頭斜筋
4小後頭直筋

解答4

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外肛門括約筋について正しいのはどれか。

1平滑筋からなる。
2自律神経の単独支配を受ける。
3肛門挙筋より下方にあって肛門を輪状にとりまく横紋筋である。
4損傷されても症状はない。

解答3

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