学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ H. 体幹の筋 / Q10H035
教科書ドリル 解剖学
鼠径管の腹腔側の入口を何というか。
鼠径管は鼠径靱帯の上縁に沿って斜め内下方に走るトンネルで、長さは成人で約4cm。腹腔側の入口を深鼠径輪、体表側の出口を浅鼠径輪という。深鼠径輪は鼠径靱帯のほぼ中央にあり、内下方に斜走して恥骨結合上方の浅鼠径輪に至る。新生児では鼠径管が短く深鼠径輪と浅鼠径輪がほぼ前後に重なるため、ヘルニアを起こしやすい。

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