学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ H. 体幹の筋 / Q10H034

教科書ドリル 解剖学

Q10H034 運動器系

問題

鼠径靱帯はどの筋の停止腱膜が肥厚して形成されたものか。

解答
正解外腹斜筋(の停止腱膜の下縁)
解説

鼠径靱帯は外腹斜筋の停止腱膜の下縁が肥厚し、上前腸骨棘と恥骨結節とのあいだに張った靱帯である。鼠径靱帯の上縁に沿って斜め内下方に走るトンネルが鼠径管で、男性では精索、女性では子宮円索の通路となる。鼠径靱帯=「外腹斜筋腱膜の下縁」と起源で覚える。

解説画像
鼠径靱帯はどの筋の停止腱膜が肥厚して形成されたものか。 解説図
鼠径靱帯はどの筋の停止腱膜が肥厚して形成されたものか。
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