学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ H. 体幹の筋 / Q10H023

教科書ドリル 解剖学

Q10H023 運動器系

問題

横隔膜の運動を支配する神経と、その由来となる脊髄分節の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1肋間神経 ── 第7-12胸神経
2横隔神経 ── 第3-5頸神経
3副神経 ── 延髄
4迷走神経 ── 延髄
解答
正解2
解説

横隔膜の運動神経は横隔神経で、第3〜第5頸神経(C3-C5)から構成される頸神経叢の枝である。「C3, 4, 5 keep the diaphragm alive」(教科書外の補足: 英語の暗記フレーズ)と覚えるとよい。横隔神経は心膜と肺門の前方を下行して横隔膜の上面に達する。頸髄損傷では横隔膜麻痺による呼吸障害が生じるため、C3-C5の保全が呼吸の鍵となる。

解説画像
横隔膜の運動を支配する神経と、その由来となる脊髄分節の組合せで正しいのはどれか。 解説図
横隔膜の運動を支配する神経と、その由来となる脊髄分節の組合せで正しいのはどれか。
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